最近テレビで頻繁に流れている第一生命のCM、見たことありますか?
「Daiichi Lifeになぜ変わる?」というフレーズが繰り返されるあのCMです。

私も初めて見たとき、「え、で、なんで変わるの?」って思わずツッコミそうになりました。
どうやらSNSでも「うざい」「不快」という声が多く上がっているようです。
今田美桜さんや松村北斗さんなど豪華キャストを起用しているのに、なぜこんなに批判されてしまうのでしょうか?
この記事では、第一生命のCMがなぜ不快と感じられるのか、その理由を詳しく見ていきます。
第一生命「Daiichi Life になぜ変わる?」CMに不快の声
2025年12月29日から放送が始まった第一生命の新CM「Daiichi Lifeになぜ変わる?」篇。
このCMは、第一生命グループが2026年4月1日に商号を「株式会社第一ライフグループ」へ変更し、グループ名を「第一生命グループ」から「Daiichi Lifeグループ」へ変えることを告知する内容です。
第一生命ホールディングス公式サイトによれば、この変更は「人生をまもる会社から人生をひろげる会社へ」という企業進化を表現しているとのこと。
生命保険の枠を超えて事業や商品・サービスを広げ、一人ひとりの人生の可能性を広げる企業へと進化することを目指しているそうです。
しかし、このCMに対してSNSでは「意味がわからない」「不快」「うざい」といった批判的な声が続出しています。
実際にXでは、こんな投稿が見られました。
「第一生命のCMを見てDaiichi lifeになぜ変わる?と連呼するくせに答えを言わないことに苛立つ。100歩譲って答えはWEBで!と言うなら納得できるが、それもない。イミフなCM」
「YouTubeで流れてるDaiichi lifeのCMよくわからないんだけど、『Daiichi lifeになぜ変わる?』って何度も連呼して、結局変わる理由が1ミリも説明されないまま終わるw」
確かに、疑問形で問いかけるだけで答えがないって、視聴者としてはモヤモヤしますよね。
第一生命CMが「うざい」「不快」と言われる理由とは?
では具体的に、なぜこのCMが「うざい」「不快」と感じられてしまうのでしょうか。
主な理由を見ていきましょう。
疑問形で終わるだけで内容が意味不明だから?
このCMに対する最大の不満は、「疑問形を繰り返すだけで答えが示されない」という点です。
CMでは「Daiichi Lifeになぜ変わる?」というフレーズが何度も繰り返されます。
しかし、肝心の「なぜ変わるのか」についての説明はほとんどなく、視聴者に考えさせる構成になっているんです。

疑問を投げかけられたら、普通は答えを知りたくなりますよね?
私たちは無意識のうちに「理由が説明される」と期待してしまうんです。
でも、このCMはその期待を裏切る形で終わってしまう。だからモヤモヤするし、イライラする人が多いんだと思います。
「答えはWEBで!」という案内すらないため、消化不良感が残るんですよね。
Yahoo!知恵袋でも「CMについて質問です。第一生命のCM『ダイイチライフグル~~~プ』の甲高い気持ち悪いイントネーションがまずダメです」という投稿がありました。
視聴者が求めているのは答えなのに、疑問形だけを連発されると、置いてけぼりにされたような気分になってしまうのも無理はありません。
何のCMか分からないから?
もう一つの大きな問題は、「このCMが何を伝えたいのか分かりにくい」という点です。
社名変更を告知するCMであることは分かります。
でも、なぜ変わるのか、変わることで私たち視聴者にどんなメリットがあるのか、そういった核心部分が伝わってこないんです。
「人生をまもる会社から人生をひろげる会社へ」というコンセプトも、抽象的すぎて具体的なイメージが湧きにくい。
さらに、ターゲットが誰なのかも見えづらいという声もあります。
新卒向けのブランディングなのか、既存の契約者向けなのか、若年層を意識しているのか。
誰に向けたメッセージなのかはっきりしないことで、共感しづらく、違和感につながっている可能性があるんですよね。

私も初めて見たとき、「これって保険のCM?それとも企業イメージのCM?」と混乱しました。
結果として「よく分からないCM」「意味不明なCM」という印象だけが残ってしまうわけです。
第一生命CMが無駄に豪華出演者すぎるから不快の声?
このCMには、今田美桜さん、SixTONESの松村北斗さん、声優の木村昴さん、女優の藤﨑ゆみあさんという4名の豪華キャストが起用されています。
アドタイの記事によれば、4人は新ブランドカラー「Daiichi Life Blue」を背景に、前向きで晴れやかな表情でそれぞれの「生き方ひろげる」を表現しているそうです。
でも、この豪華すぎる起用が逆に不快感を生んでいる可能性もあるんです。
「なんでこんなに豪華なキャストを使ってるのに、内容が薄いの?」
「有名人を並べれば話題になると思ってる?」
こんな風に感じる人もいるようです。
確かに、豪華キャストを起用すればするほど、視聴者の期待値は上がります。
でも、CM自体の内容が期待に応えられていなければ、がっかり感や不快感に繋がってしまうんですよね。
私としては、出演者の皆さんには何の非もないと思います。
むしろ、素敵な方々ばかりです。
問題なのは、その魅力を活かしきれていないCMの構成や演出なのかもしれません。
また、保険会社のCMに豪華キャストを起用することについて、「その費用は保険料に上乗せされているのでは?」と感じる人もいるようです。
特に生命保険という商品は、人生の大切な保障に関わるもの。
派手なCMよりも、誠実で分かりやすい情報提供を求める声があるのも自然なことだと思います。
まとめ
第一生命のCM「Daiichi Lifeになぜ変わる?」が「うざい」「不快」と言われる理由についてまとめてきました。
最後に要点を整理しておきますね。
- 疑問形を繰り返すだけで答えが示されない構成に違和感を覚える人が多い
- 何のCMか分からない、ターゲットが見えないという意見が多数
- 豪華キャストの起用が逆効果になっている可能性も
- 「なぜ変わるのか」という核心部分の説明不足が不快感に繋がっている
- SNSでは「意味不明」「イライラする」という声が続出している
CMの感じ方は人それぞれですが、同じようにモヤっとした人が多いのは事実です。
私も最初は「おしゃれなCMだな」と思ったんですが、何度も見ているうちに「で、結局なんで変わるの?」という疑問が大きくなっていきました。
視聴者が求めているのは、疑問を投げかけることではなく、疑問に答えることなのかもしれませんね。
もし第一生命がもっと具体的に「なぜ変わるのか」「どう変わるのか」を説明していれば、ここまで批判されることはなかったのではないでしょうか。
ちなみに、公式サイトを見れば変更の意図や背景は説明されています。
でも、CM単体で完結しないメッセージは、やはり視聴者にとって不親切だと感じてしまいますよね。


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