テレビを見ていて、思わず手が止まった方も多いのではないでしょうか。
メナードのスキンケアブランド「フェアルーセント」の新CMに登場する、白い服を着た女性。
窓をさっと開けて、こちらを向くシーン。
あの透明感と、やわらかいのに芯のある眼差しが、なんだかずっと記憶に残るんですよね。
「この女優さん、誰だっけ?」と気になって調べた方のために、今回はCMに出ている女優さんの名前からプロフィール、出演作品まで、まるっとまとめました。
メナードのCMで窓を開ける白い服の女性は誰?めっちゃ美人で気になる!
2026年3月18日から放映がスタートしたメナード「フェアルーセント」の新CM、じわじわ話題になっていますね。
真っ白な衣装に包まれた女性が、静かに窓を開けて光を迎え入れるようなあのシーン。
シンプルな映像なのに、なぜかひきつけられる不思議な引力があります。
雰囲気は落ち着いているのに、ひとたびこちらを向くと「あれ、すごく綺麗な人だな」と気になりはじめる感じ、分かりますか?
私も最初は「なんとなく見覚えある気がするけど、名前が出てこない…!」ってなりました(笑)。
CMのタイトルは「全方位ブライトニングをはじめよう」篇(15秒・30秒)。
美白ケアに迷う女性たちに「さあ、一緒に始めましょう」と呼びかけるような世界観で、窓を開けるシーンはまさにその象徴として描かれています。
あの所作のきれいさと、透き通るような肌感。
「この女優さん誰なんだろう?」と思うのは、当然の反応だと思います。
メナードフェアルーセントCM2026の女優は白石聖!
メナード「フェアルーセント」の新CMに出ているのは、女優の白石聖(しらいし せい)さんです。
2026年3月18日に「フェアルーセント」の新ミューズ就任が正式に発表されました。
実はこのシリーズ、前のミューズから約14年ぶりの刷新。
それだけ長いブランドの歴史の中で新しい顔として選ばれたことだけでも、白石さんへの期待の大きさが伝わりますよね。
発表会当日も、CMと同じく真っ白な衣装で登場した白石さん。
その透明感はリアルでも健在だったとのこと。さもありなん、という話です。
白石聖ってどんな女優?まずはプロフィールからチェック!
白石聖さんについて、「顔は知ってるけど詳しくは知らない」という方も多いかもしれません。
基本のプロフィールからデビューの経緯まで、まとめてご紹介します。
竹下通りでスカウトされた神奈川育ちの逸材
白石聖さんは1998年8月10日生まれ、神奈川県横浜市出身の27歳。
基本プロフィールはこちらです。
| プロフィール項目 | 詳細 |
|---|---|
| 生年月日 | 1998年8月10日 |
| 出身地 | 神奈川県横浜市 |
| 身長 | 158cm |
| 血液型 | A型 |
| 所属事務所 | フラーム(2025年5月移籍) |
| 趣味 | イラスト、編み物 |
| 特技 | 書道、ドラム |
芸能界入りのきっかけが、なんとも映画みたいなエピソードで。
高校2年生の夏休みに、原宿の竹下通りを歩いていたところをスカウトされたんだそうです。
でも最初から女優を目指していたわけじゃなかったみたいで、もともとは声優志望。
アニメが大好きで、将来は「声を使った仕事がしたい」と考えていたと話しています。
ちょうど進路に迷っていたタイミングに声をかけてもらい、「これも何かの縁」と芸能界の道へ踏み出したのだとか。
あのCMのたたずまいの奥にある静かな芯の強さって、こういうところから来てるのかもしれません。
2016年デビューから注目されるまでの経歴
スカウト後は芸能学校へ転校し、本格的に女優として歩み始めます。
2016年、テレビ朝日「AKBラブナイト 恋工場」で女優デビュー。
大きな転機になったのが2018年12月放送のBSスカパー!ドラマ「I”s(アイズ)」です。
伝説的な漫画を実写化したこの作品で、原作者・桂正和さんも審査員として参加した約700人規模のオーディションを勝ち抜き、ヒロイン・葦月伊織役に抜擢されました。
2019年には”美少女タレントの登竜門”とも言われる「ゼクシィ」の12代目CMガールにも起用され、知名度がぐっと広がっていきます。
「あ、ゼクシィにも出てた人だ!」という方も多いのでは。
透明感が抜群!白石聖がメナードCMに選ばれた理由
「なぜ白石聖さんが選ばれたのか?」というのは、CMを見た多くの人が気になるところだと思います。
メナード側のコメントによると、白石さんの「透明感あふれる美しさ」と、「静かながらも芯の強さを感じさせる眼差し」が選考の決め手だったとのこと。
まさにCMで感じたあの雰囲気そのままですよね。
「全方位ブライトニング」というキャッチコピーを掲げた今回のフェアルーセントは、美白ケアに迷う女性たちへ向けたメッセージが軸になっています。
メナードの調査では、約4割の女性が「美白・透明感ケアに迷っている」と答えているそう。
そんな”ブライトニング迷子”たちに寄り添い、次の一歩を示すような存在として白石さんが選ばれた、ということですね。
個人的に思うのは、透明感って、ただきれいなだけでは出ないということ。
どこか揺るがない軸みたいなものが、あの窓を開ける一瞬に宿っている気がして。
そういう女性を体現できる女優さんとして、白石さんはぴったりだったんじゃないかと感じています。
白石聖の主な出演作品を一挙チェック
白石さんのお顔は知っていても、「実際どんな作品に出てるの?」という方も多いはず。
ここで代表的な出演作をまとめてご紹介します。
ドラマ・映画での活躍が止まらない
地上波ドラマ初主演は2019年の「福岡恋愛白書14 天神ラブソング」(九州朝日放送)。
翌2020年には「恐怖新聞」(フジテレビ系)で連続ドラマ初主演を務め、演技派女優としての評価が高まっていきます。
その後も「フェルマーの料理」「合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~」「潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官」など話題作へ次々と出演。
映画では「胸が鳴るのは君のせい」(2021年)なども代表作のひとつです。
清楚なヒロインからダークな役まで振り幅が広い点が白石さんの強みで、ジャンルを問わず活躍しています。
Netflix「幽☆遊☆白書」や大河ドラマ「豊臣兄弟!」で一気にブレイク
特に近年、白石さんへの注目がぐっと加速しています。
2023年12月にNetflixで配信された実写ドラマ「幽☆遊☆白書」では、ヒロイン・雪村螢子役を担当。
伝説的な漫画の実写化として全世界で話題になった作品です。
そして2026年1月スタートのNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」では、主人公・木下小一郎(のちの豊臣秀長/仲野太賀さん)の幼なじみで初恋の相手・直(なお)役を熱演中です。
この役、当初は永野芽郁さんが出演予定でしたが、事情があり降板となり、急きょ白石さんが代役として起用されることに。
撮影まで時間のない状況での出演にもかかわらず、視聴者から「白石さんが素晴らしい」「直ちゃんが好き」という声が続出し、SNSでトレンド入りするほどの人気に。
大河ドラマ初出演ながら、堂々とした存在感を見せています。
過去の大河ドラマでも代役から評価を高めた女優さんがいますが、白石さんもそのひとりになりそうな予感がします。
実は多才な一面も!書道・ドラムなど気になる素顔
「透明感がある美人女優」というイメージが強い白石さんですが、実はかなりギャップのある素顔をお持ちです。
まず特技のひとつが書道。
フェアルーセントの就任発表会では、その場でCMのキャッチコピー「全方位ブライトニング」を、珍しいシルバーの墨で書き下ろして披露したそうです。
もうひとつのギャップが、ドラムが叩けること。
中学時代はアニメ「けいおん!」に影響を受けてバンドを始めようとしたものの、楽譜が読めないことに気づいて吹奏楽部に入部。
パーカッション担当としてドラムを演奏するうちに、その魅力にのめり込んでいったそうです。
高校時代は軽音楽部に所属して、バンドでギターも弾いていたそう。
ドラマ「時をかけるバンド」では劇中の演奏を自身でこなしたというから、かなりの実力ですよね。
趣味はイラスト・編み物など多岐にわたり、ルックスからは”癒やし系”と呼ばれることも多いのですが、本人は「全然癒やし系じゃない」と否定しているそう(笑)。
自分の内面をよく分かってる人なんだろうなという印象を受けます。
白石聖が明かすスキンケアのこだわりと透明感の秘訣
メナードフェアルーセントのミューズに就任した白石さん、スキンケアへの意識もしっかりお持ちです。
美容好きとして知られる白石さんですが、実はスキンケアに迷うこともあるのだとか。
花粉の時期など肌が揺らぎやすいときでも、「自分の肌と対話しながら、今何が必要かを考えてスキンケアする」という姿勢を大切にしているそうです。
透明感を保つために心がけていることとして挙げたのが、「どんなに眠くてもメイクは絶対に落として寝る」こと。
それだけ?と思うかもしれないけれど、これって続けるのが案外難しいんですよね。
発表会ではこんな言葉も語っていました。
「スキンケアは自分との対話の時間。体調面も肌に出ることがありますし、自分を労わるご褒美時間だと思っています」
共感できる方も多いのではないでしょうか。
スキンケアって面倒に感じる日もあるけど、「自分との対話」と捉えると少し豊かな気持ちになりますよね。
こういう言葉が自然と出てくる人が、あの透明感を作っているんだなとしみじみ感じました。
まとめ
今回は、メナード「フェアルーセント」の新CMに登場する白い服の女性、白石聖さんについてまとめました。
「あの女優さん誰だろう?」がスッキリ解決できていたら嬉しいです。
この記事で分かったことを、最後にまとめておきます。
- メナードフェアルーセント2026年CMの女優は白石聖(しらいし せい)さん
- 2026年3月18日に新ミューズ就任を発表。約14年ぶりのミューズ刷新だった
- 神奈川県横浜市出身・1998年生まれ。竹下通りでスカウトされ、声優志望から女優の道へ
- 「I”s(アイズ)」のオーディションで約700人の中から選ばれ、ゼクシィCMガールも経験してブレイク
- Netflix「幽☆遊☆白書」・大河ドラマ「豊臣兄弟!」と話題作が続き、まさに充実期
- 書道・ドラム・ギターなど多才な一面を持つ。ギャップも魅力のひとつ
- スキンケアを「自分との対話の時間」と語る言葉のセンスも、ミューズ選出の理由に納得
個人的に興味深いのは、白石さんのキャリアの歩み方です。
声優志望だったところからの転身、代役での大河初出演、そのピンチをチャンスに変える胆力。
CMで見せる「静かな強さ」は、そういう積み重ねから来ているのかもしれません。
1998年生まれには広瀬すずさんや橋本環奈さんなど個性派の女優さんが多いと言われますが、白石さんもそこに肩を並べる存在になりつつあるように感じます。
これからの活躍がますます楽しみな女優さんです。

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