さよならプロポーズ via オーストラリアの第3話が3月19日に放送されました。
今回は旅の3日目。
「さっさと私のことを諦めてください」。サチエさんのこの言葉、画面越しに見ていてヒヤっとしたのは私だけじゃないはず。
オーストラリアまで来て、旅の途中でリタイアするかもしれないって、一体どこまでこじれてしまったんでしょう。
さよプロオーストラリア3話のネタバレ・あらすじをまとめましたので、見逃した方や感想を確認したい方はぜひ読んでみてください!
\【さよプロviaオーストラリア】各話ネタバレ&考察/
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さよならプロポーズ via オーストラリア第3話はどんな展開だった?3日目にして別れの危機へ
今回の第3話では、3組のカップル全員が「決断」の一歩手前で足踏みする場面が続きました。
なかでも最大の見どころは、ケンシさんとサチエさん。
旅のちょうど折り返し前にして、2人は過去の問題を一気に掘り起こすことになって。
番組からは「4日目に旅を続けるかリタイアして別れるかを選択してください」というアナウンスが入り、ついに現実を突きつけられた形になりました。
スタジオのヒコロヒーさんが「リタイアしちゃうんかな…」と漏らすほどの空気感でした。
第1話・第2話でも価値観の違い(特にケンシさんのお酒の飲み方)が問題になっていましたが、今回は桁違いにヘビーな話が飛び出します。
ケンシ、2年前のプロポーズの真実を告白「俺の中でいろんなことが崩れた」
アフタヌーンティへ向かう前のシーン、ケンシさんが静かに口を開きました。
過去に一度、サチエさんへ正式にプロポーズをしていたこと。2年前の話です。
指輪を返された絶望が、今も消えていない
プロポーズをした。
でも、その幸せはほんの一瞬だったとケンシさんは言います。
プロポーズからわずか2〜3日後に大きなケンカが勃発。
そのまま「別れる」という流れになり、渡したばかりの指輪も返されてしまったのです。
「俺の中でいろんなことが崩れたっていうか、本当に大丈夫かなって思ったの。傷つくしな」
二度の離婚を経て、三度目の結婚に踏み切ろうと本気で決意してプロポーズしたのに、数日でこんな結末を迎えた。
普通のカップルの「ケンカ別れ」とは、ちょっと意味の重さが違うと思うんですよね。
「もう一回、結婚してくださいって言うこと自体がすごい不安になっちゃった」。この言葉が印象的で、ケンシさんにとってこの旅がいかに重くのしかかっているかが伝わってきました。
過去シリーズのさよならプロポーズを振り返ってみても、バツ2で交際歴7年というカップルは今回が初めて。
「変わった」と言葉では言えても、それを信じてもらえない現実と向き合っているケンシさんの姿は、どこか胸に刺さるものがありました。
アフタヌーンティが修羅場に…サチエが7年越しの”二股疑惑”をぶつける
雰囲気の良いホテルのアフタヌーンティへ、2人でお出かけ。
「歴史感じるね」「めっちゃ綺麗じゃない?」とサチエさんも最初は目を輝かせていたんです。
でも会話が進むにつれて、段々と核心に近づいていきました。
「なんでそもそもケンシに対しての信用がないかわかってる?」
サチエさんがそう切り出したのは、交際初期の出来事でした。
何人かで遊ぶ約束があって、ケンシさんが連れてきた女性がいた。
そこにサチエさんもいたのに、ケンシさんはその女性にも連絡を取り続けていた。
「結局その女性にも、私にも同じことをしていたよね。言ってしまえば二股みたいなことをしていたでしょ」
7年間、ずっとこれが頭にあったんだと思うと、サチエさんの気持ちも分からなくはないです。
しかも、一緒に傘で帰る途中にケンシさんがスマホを触っているから見てみたら、その女性へのLINEが届いていた。あまりに具体的すぎるエピソードまで出てきて、スタジオも一気に静まり返った感じがありました。
「一生の罪だとしたら俺はいつ許されるの?」ヒートアップする2人、そして”諦めて”の言葉
「そもそも俺が悪いのはわかってる」。ケンシさん自身もそれは認めています。
でも、だからといって「じゃあずっと責められ続けるしかないのか」という気持ちも出てきた。
「それが一生の罪だとしたら、俺は懲役何年行けば許されるの?」
この一言、刺さる人には刺さるんじゃないかなと思いました。
変わろうとしている。変わったとも思っている。
それでも喧嘩するたびに過去のことを蒸し返される構造が続くなら、もうその先に結婚はないんじゃないか、と。
一方サチエさんの言い分も理解できるんです。
ケンシさんが「ごめんね」と言う。でも「ごめんねって言ったら早いじゃん」「言ったでしょみたいな感じ」。謝罪の言葉があっても、信用を取り戻す行動の継続がまだ足りていないということなのでしょう。
そして飛び出した言葉が「さっさと早く(私のことを)諦めてください」。
ケンシさんも「結婚なんかしない方がいいと思っている」と言い放って、会話は最悪の形で終わります。
1人になりたいとその後別行動に。
サチエさんが夕日を見に行った先には、カップルだらけだったそうです。
「なんで2人でいないんだろう」「さっきあんな感じで話してしまったんだろう」と独り言ちる姿に、思わず胸が痛くなりました。
男子会にラッパー KOWICHIが登場!「家にいる時の姿勢がすべて」ケンシへの助言が刺さる
旅の出発前、ケンシさんはある人物に相談をしていたことが今回明らかに。
ラッパー・ヒップホップアーティストの KOWICHI さんです。
神奈川県川崎市出身で、キャッチーなフローと独自のスタイルで知られる人気アーティスト。
ケンシさんにとって「公私ともに信頼できる先輩」という存在で、実際に男子会の場にも登場しました。
26歳の時に離婚を経験したと自ら話し、「もう二度とあの経験はしたくない」と語ったその言葉には重みがありました。
男子会でナオキさん、ユウキさんを含めた場で KOWICHI さんが語ったアドバイスが、なかなか的確で。
「旦那が尻に敷かれているとうまくいくってよく言うけど、それは女の人を上に立たせてあげている男じゃないとダメだと思う。家にいる時の姿勢の問題じゃない?どれだけ家族のことを考えているかって姿勢でわかる」
ケンシさんは「俺、家の掃除してるよ」「ご飯食べた後に自分がやるとか言ってる」と話し、この言葉がスタジオのゆうちゃみさんにも「ギャップ!」と驚かれていました。
掃除・洗い物もこなす家庭的な一面にゆうちゃみ「ギャップ!」
チャラ男経営者というキャラクターが強調されているケンシさん。
でも KOWICHI さんとの会話で「実際に家事をしている」という側面が出てきたことで、スタジオの藤本美貴さんも「素敵ですね」「いい人!」とコメント。
外から見えない部分で努力しているんだよ、ということが伝わってきて、ちょっとケンシさんのことが好きになった瞬間でした(笑)。
男子会後のケンシさんは「今まで想像してた男子会で一番いい感じだった」と話していて、気持ちが少し整理できた様子。
「自分の中にない考え方を相談して整理できた」とも言っていて、この男子会がターニングポイントになるかもと感じました。
カメラロール問題が夜に再燃、険悪なまま就寝へ
男子会の後、ホテルの部屋に戻ったケンシさんとサチエさん。
雰囲気が落ち着いたかと思いきや、今度は「カメラロール問題」が浮上します。
ケンシさんのスマホの写真に、元カノとのものが残っていたという話。
「今もある程度消してるよ」と言うケンシさんに、サチエさんが「全部消してるの?」と問いただす。
「14万枚以上あって、消しきれてなかった」とケンシさんが説明するも、サチエさんは「ちっちゃいな」と一蹴。
その言葉にケンシさんもカチンときて「そういうことを気にするのがちっちゃいって思う? 俺が確認したかっただけ」と反発。
どちらの言い分も分かるんですよね。
「消えてないのが気になる」サチエさんと、「消してたのに信じてもらえない」ケンシさん。
どんどん言い合いがヒートアップして、「これ以上歩み寄らない」とケンシさんが宣言したまま就寝。
スタジオも「これで寝れるのすごい」と苦笑いするほどの険悪な雰囲気でした。
ナオキ&ユウキも価値観のズレを露呈、4日目の決断に視聴者ざわつく
ケンシ&サチエのあまりにも激しい展開に目が行きがちですが、他の2カップルも3話でそれぞれの本音が見えてきました。
ナオキさん&リノさんは、将来の働き方や生活設計のズレが浮き彫りに。
ナオキさんは「相手に自立してほしい」という考えの持ち主で、自身も自営業を継ぐつもり。
でもリノさんとその未来ビジョンがきちんと共有されていないと悩んでいました。
「東京で子育てするなら年収800万は必要かな」という現実的な数字を出しながら、「今はまだ理想と現実のギャップが大きい」と正直に話していて。
この率直さ、私はちょっと好きでした。
ユウキさん&ルナさんは、お金に対する価値観の温度差がくっきり。
「ワクワクして楽しい方に動く」というユウキさんの姿勢に、ルナさんは「現実的じゃない」と感じている様子。
「今すぐ結婚とは言えない」という言葉に、ルナさんが「私の心の中では別れるのとほぼ同じじゃないですか」とまで言い出して、スタジオも驚き。
3組とも、旅の3日目にしてそれぞれの「言わずにいたこと」が噴き出してきた回でした。
そして翌日4日目には全組に「旅を続けるかリタイアするか」の選択が迫られています。
誰かがリタイアするのか、踏みとどまれるのか。4話が楽しみなような、怖いような……。
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まとめ
さよプロオーストラリア第3話、振り返ってみると本当にてんこ盛りな回でした。
今回分かったこと・見どころをまとめると、こんな感じです。
- ケンシさんが2年前のプロポーズ直後に指輪を返された衝撃の過去が明らかに
- サチエさんが7年越しの”二股疑惑”をアフタヌーンティの場で正面からぶつけた
- ケンシさんの「一生の罪だとしたら俺はいつ許されるの?」という言葉が波紋を呼んだ
- 夜のカメラロール問題でも再衝突し、険悪なまま就寝という展開に
- KOWICHI さんが男子会で「家にいる時の姿勢がすべて」と的確なアドバイスを送った
- ナオキさん・ユウキさんも価値観のズレが浮き彫りになり、3組全員が岐路に
- 4日目に全組「旅を続けるかリタイアか」の選択を迫られる
この回を見て私が感じたのは、「ケンシさんとサチエさんの問題は、どちらが正しいとか間違いとかじゃないんだな」ということでした。
過去の行動は確かにケンシさんが悪い。
でも変わろうとしている人に対して、何年も同じことを引き合いに出し続けることが2人の関係を前に進めるかというと、それも難しい。
「謝ったら終わり」でもなく、「謝っても責め続ける」でもなく、その間にある「信頼の積み重ね方」の話なんですよね。
KOWICHI さんのアドバイスにあった「外でなにをしているかより、一緒にいる時の姿勢」という言葉、夫婦や長年付き合うカップルには刺さる言葉じゃないかと思います。
次回4話では、いよいよ全組の決断シーンが見られるかもしれません。
ケンシさんとサチエさんはどっちに転ぶのか。正直、まだ全然読めないです(笑)。
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