ついに終わってしまいました!
「さよならプロポーズ via オーストラリア」(通称:さよプロ)の最終回(第10話)が、2026年5月7日に放送されました。
「絶対に専業主婦になりたい」から始まったリノさんの物語が、まさかあんな着地点を迎えるとは。
正直、9話が終わった時点ではリノさん×ナオキさんは別れだと思ってたんですよ(汗)。
それが最終回でこうも転がるとは……さよプロ、恐ろしい番組です(笑)。
この記事では、第10話のネタバレあらすじをカップルごとに整理しながら、40代主婦の私なりの感想もたっぷり交えてお届けします。
まだ見ていない方はネタバレ注意でお願いします!
\【さよプロviaオーストラリア】各話ネタバレ&考察/
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「さよならプロポーズ via オーストラリア」最終話あらすじ|7日間の旅の果てに3組が下した答え
オーストラリアを舞台にした7日間の旅、いよいよ最終日です。
価値観のぶつかり合い、涙、大げんか、そしてスタジオの見届け人たちの溜め息や笑い声も含めて、本当に濃い10週間でしたよね。
最終回では3組のカップルが「結婚するか、別れるか」の最終決断を迫られます。
| カップル | 最終決断 |
|---|---|
| ナオキさん(29)× リノさん(28) | 結婚 |
| ケンシさん(39)× サチエさん(31) | 結婚 |
| ユウキさん(30)× ルナさん(29) | 結婚 |
3組全員が「結婚」を選びました。
これがさよプロの底力ですよねえ。
別れるカップルが出てもおかしくない状況だったのに、全員がオーストラリアの空の下でプロポーズや決意の言葉を交わすという……。
「共感しかない」「もらい泣きした」とSNSでも大きな反響を呼んだ最終話、順番にていねいに振り返っていきます。
【ナオキ×リノ】「専業主婦」を捨てた決断の一部始終
9話まで、この2人は視聴者の意見が真っ二つに割れていたカップルでした。
「ナオキさんの正論が刺さる」という声と、「リノさんに感情移入する」という声が混在していて、SNSは毎回にぎやかなもの(笑)。
それだけリアルな価値観の問題を突きつけてくるカップルだったということなんですよね。
ヘリコプターデートでも消えなかった価値観のズレ
最終日にナオキさんとリノさんが向かったのは、ヘリコプターでの遊覧飛行デートでした。
「めっちゃ綺麗!」「すごい!」と2人は絶景に感動して、テンションが上がっていましたよ。
でも、その後の話し合いになると空気は変わります。
アパレルで働くことを話題にしたとき、ナオキさんのスタンスは変わらず「年収1000万目指そう」「できるよ」という前向きすぎる=リノさんにとっては重すぎるモード。
「負担にならない程度に自分のやりたいことをやりたい」というリノさんの本音とはまだ噛み合っていなくて、見ていてハラハラしました。
ナオキさんが「自分じゃない人の方が2人にとって幸せなんじゃないか」と口にしたとき、私は正直「あ、これ別れるパターンだ」と思いました。
でも、そこからリノさんが動いたんです。
リノが最終日に見せた「1日で変わった」と言われる宣言の中身
決断の場でリノさんが話した内容が、スタジオを騒然とさせました(笑)。
「自分が今まで固定観念で考えていた専業主婦という形ではなくて、一緒に頑張っていく2人でお互いをリスペクトし合える関係になってみたい」という宣言。
さらに「服を売っていくってなった時に、私だったら自分の可能な範囲で頑張ってみよう。例えば目標は300万円でやってみよう」と、具体的な数字まで出してきたんです。
前の日の夜まで「専業主婦」と言っていたリノさんが、最終日に「2人でお互いを尊重して一緒に頑張る形を目指す」と言い切った。
「え、何があったの!?」と、私も声が出てしまいました(笑)。
桜田通さんも「前の日の夜にはまだ専業主婦って言ってて、次の日1日で考え変えてるわけじゃないですか」と驚いていたのが、視聴者の気持ちそのままでしたよね。
もちろん、「そんな簡単に変われるの?」という懐疑的な声もSNSにはありました。
これは正直、私もちょっと気になったところ。
番組の空気感やラストの緊張感の中で出た言葉だとしたら、日常に戻ってからどうなるか……というのは、2人にとってこれからが本番だと思います。
でもまあ、あそこまで言えたこと自体がリノさんの大きな一歩だったのかな、とも感じています。
ナオキが差し出したサプライズアイテムに込めた約束
リノさんの決意表明を聞いたナオキさん、「正直すごく驚いた」と言いつつも、すぐに「結婚してください」とはならなかった。
「俺の中には譲れないことが正直結構多い」「価値観が違う中でやっていけるのかな、と思っていた」と、本音をしっかり吐露した上で……突然、何かを差し出したんです。
「今回のことを忘れないように、と思って」と言いながら用意した箱の中には、2人に関するメッセージが書かれていました。
「価値観が全然違うけど、それをリスペクトして尊重して一緒にやっていこう」という内容が込められていたそのアイテム。
40年・50年と一緒にいる中で今回の旅を忘れないように、という気持ちが込められていたんです。
これ、泣きますよ(笑)。
「今の話で言うと、一緒に仕事を頑張っていくという形が聞けて、それが俺が求めていたことだ」とナオキさんが言い、「俺もしたい」という言葉で2人は結婚を決めました。
「成長してる」スタジオ騒然!藤本美貴さん・ゆうちゃみさん・桜田通さんの反応まとめ
ナオキさん×リノさんのシーンに対するスタジオの反応、これがまた面白かったんですよ。
藤本美貴さんは「成長してる」とリノさんへの歩み寄りを称賛。
ゆうちゃみさんとヒコロヒーさんは「え?すごい!」と素直な驚きを表現していましたよね。
桜田通さんの「前の日の夜はまだ専業主婦って言ってて、次の日1日で考え変えてるわけじゃないですか」という発言が、視聴者の気持ちを代弁していてスカッとしました。
弘中綾香アナウンサーは「リノちゃんからあの言葉が聞けるっていうのがびっくりした」と驚きを表現しつつ、「頑張りすぎないでほしいなとは思いますね」と優しく気遣っていたのが印象的。
そうなんですよ!
そこなんです!
リノさんが無理して「頑張ります!」と言ったわけじゃなく、「可能な範囲で」という落とし所を自分で見つけたところがポイントなんですよね。
弘中さんの言葉が、視聴者として一番「わかる」と思った感想でした。
ちなみにアフタートークでは「同棲せずに結婚ってあり?」という視聴者お悩み相談コーナーも盛り上がりました。
藤本美貴さんが「同棲反対派」で「先に飽きるのが勿体ない」と持論を展開する中、桜田通さんが「同棲してお互いを把握してから結婚したほうがいい」と真逆の意見を述べる一幕も(笑)。
さや香・新山さんが「ライブの打ち上げで2本目を開けてしまって帰りが遅くなり、妻に怒られた」という夫婦喧嘩エピソードを赤裸々に披露して、スタジオが和んでいたのもよかったです。
【ユウキ×ルナ】ルナの最後通告とユウキのプロポーズ
4年間付き合ってきたユウキさん(30歳)とルナさん(29歳)。
ルナさんには「30歳までに結婚したい」「子どもが欲しい」という明確なタイムリミットがあって、ユウキさんはそれを分かっていながらも踏み出せずにいる……という構図が続いていましたよね。
4年間「逃げてきた」と認めたユウキが変わった瞬間
最終決断前のシーンで、ルナさんが涙ながらに伝えた言葉がものすごく刺さりました。
「現状維持が嫌だから、ユウキと一緒にいたいし結婚したいと思ってる。でも、また先延ばしにしたり、結婚しても後回しにするようなところが少しでも見えるなら、別れたほうがいいと思ってる」
これ、ルナさんの本気度が伝わってくるんですよ。
「別れたほうがいいと思ってる」という言葉に、「好きだからこそ言える最後通告」の重さがあって。
それを受けたユウキさんが語ったのが、「4年間見てきて、今の状況がどうなんだろうとずっと思っていた」「今まで結婚から逃げてきたけど、今回は一緒に乗り越えていきたい。ルナを幸せにしたい」という言葉でした。
「今まで逃げてきた」と自分の口で認めたこと。
これがユウキさんの、旅を通じた一番の成長だったと思います。
パジャマ姿・お花なしで「結婚してもらいました」報告のほっこりシーン
プロポーズ成立のシーンも素敵だったんですが、その後の二人が本当に可愛くて(笑)。
海辺でルナさんを立たせて写真を撮り、周囲に「結婚してもらいました」と報告したんです。
お互いパジャマ姿でお花も一つもない、完全に素のシチュエーション。
でもこれがまたよかったんですよ。
完璧に準備されたプロポーズよりも、その場の気持ちがそのまま出た感じがして、見ていて気持ちよかったです。
【ケンシ×サチエ】7年越し・3度目の結婚への決意
今シーズン、正直一番「どうなるんだろう」と心配していたカップルがケンシさん(39歳・会社経営者・音楽プロデューサー)とサチエさん(31歳・テックエンタメ系会社経理)でした。
7年間の交際、過去の婚約破棄、お酒と信頼の問題……ここまで重いものを抱えて、オーストラリアまで来たんですよね。
「最後の写真になるね」朝の日の出シーンが泣ける理由
最終日の朝、2人は海をバックに日の出を眺めながら記念写真を撮りました。
その時にサチエさんが「これが恋人として最後の写真になるね」と言ったというんです。
これ、どっちの意味でも取れるセリフですよね。
「ここで別れる」のか、「ここから恋人じゃなくて夫婦になる」のか。
両方の緊張感を一言に込めた言葉で、見ていて胸が締め付けられました。
7年間ずっと向き合ってきた2人の重みが、あの一言に全部詰まっていた気がして。
サチエが伝えた愛情表現の誓い、ケンシが「死ぬまで一緒に」と答えるまで
決断の場でサチエさんが語ったのは、自分への反省でした。
「普段の私はお酒を過ぎたケンシに対してすぐ怒ったりとか、口うるさい感情だったと思うんだけど、私はケンシのことが本当に大好きで、本当は失いたくないくらい大事な存在で」
「愛情表現してこなかった私だから、ケンシはいつも『俺のこと本当に好きなの?』って確認してきたじゃん。そこまでさせてしまったんだな、って」
この部分、7年間ずっとすれ違い続けてきた2人の核心がここにあったんだと思いました。
「好き」という気持ちはずっとあったのに、それを表現しないから相手が不安になる。
そして不安になった相手の言動が気になってさらにぶつかる……という負のループ。
サチエさんが「これからはケンシに対しての愛情表現を忘れずに、自分の気持ちに素直になって向き合いたい」と言ったところで、私はもう涙が止まりませんでした(笑)。
さらに「ケンシにとっての3度目の結婚を後悔させないから、私と結婚して。ワンコと猫と、もし子どもが恵まれたらみんなで幸せな家庭を築きたい」というプロポーズ。
そしてケンシさんが「俺とこれから死ぬまで一緒にいてほしいと思ってる」と答えるまでの流れ、本当に美しかったです。
出会いが10年前に渋谷のクラブだったというのも、なんかリアルでよかったなあ(笑)。
3組全員「結婚」!結果一覧と視聴者の本音
結果を改めて整理しておきます。
| カップル | 交際歴 | 結果 |
|---|---|---|
| ナオキさん×リノさん | 1年9ヶ月 | 結婚 |
| ケンシさん×サチエさん | 7年 | 結婚 |
| ユウキさん×ルナさん | 約4年 | 結婚 |
3組全員が「結婚」を選びました。
さよプロはギリシャ編・スペイン編でも基本的に全カップルが成立するシリーズなので、お約束といえばお約束ではあるんですが(笑)、それでも毎回「本当に全員成立するの?」とドキドキしてしまうのが不思議ですよね。
SNSでは「感動した」「もらい泣きした」という声が多い中、一部では「リノさんが本当に変われるか心配」という声や「ユウキさんが本当に覚悟できてるか不安」という冷静な意見もありました。
私はそっち側の気持ちも正直わかるんですよ。
番組が終わった後の現実の日常で、あの決意が続くかどうかがカップルにとっての本番。
でも、7日間本気でぶつかり合って出した答えだから、信じてあげたいとも思う。
どちらの気持ちもある、というのが正直なところです(笑)。
\【さよプロviaオーストラリア】参加カップルをチェック!/
▶︎ 【さよプロviaオーストラリア】ナオキ&リノをチェック!
▶︎ 【さよプロviaオーストラリア】ケンシ&サチエをチェック!
▶︎ 【さよプロviaオーストラリア】ユウキ&ルナをチェック!
まとめ
「さよならプロポーズ via オーストラリア」最終話(第10話)を振り返りました。
今回の記事で分かったことを整理するとこうなります。
- リノさんが「専業主婦」から「可能な範囲でアパレルの仕事を続ける」へと最終日に価値観を大きく転換させ、ナオキさんへの結婚意思を表明
- ナオキさんはリノさんの成長に驚きながら、「価値観の違いをリスペクトして一緒にやっていこう」という約束を込めたサプライズアイテムを準備していた
- ルナさんの「また先延ばしにするなら別れたほうがいい」という最後通告を受け、ユウキさんが「逃げてきた」と認めてプロポーズを決意
- ケンシさんとサチエさんは7年越しの信頼問題を乗り越え、「死ぬまで一緒にいてほしい」という言葉で決断
- 3組全員が「結婚」を選択し、スタジオも涙に包まれるフィナーレに
今シーズンのさよプロ、個人的にはリノさん×ナオキさんが一番刺さりました。
「専業主婦になりたい」という気持ちが単なるわがままじゃなくて、育ってきた環境や家庭のあり方への価値観から来ていることが分かっていたから、リノさんのことを「ずるい」とも思えなくて。
でも同時に、ナオキさんの「対等でいたい」「一緒に社会と繋がっていてほしい」という願いも、すごく誠実だと思っていて。
どっちかが正しくて、どっちかが間違い、なんじゃないんですよね。
だからこそ難しかったし、だからこそリノさんが「可能な範囲で」という自分なりの落とし所を見つけたことが、すごく意味のある着地だったと思っています。
さよプロ、次シーズンはどこが舞台になるんでしょう?
今から楽しみにしながら待ちたいと思います(笑)!

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