タウンワークの新CMを見て「え、これ本当に本人がやってるの?」と思った人、絶対いますよね。
金ピカ衣装をまとった松平健さんが、スポーツショップの店内でサッカーボールをスイスイとリフティングする例のアレです。
正直に言います。私もテレビで初めて見たとき、一瞬「合成?」って思いました(笑)。
72歳の俳優がマツケンサンバの衣装でリフティングって、インパクト強すぎてついていけないんですよ。
でも調べてみると、松平健さんはサッカー経験者だということが判明!
とはいえ、ただの「経験者」という話じゃなくて、そこにちょっとしたツッコミどころがあって……というのが今回のお話です。
リフティングが本物かどうか、そしてなぜあんなに上手く見えるのか、ネットの反応も交えながら考察してみますね。
タウンワークCM「スポーツショップバイト篇」はどんな内容?
まだCMを見ていない方のために、どんな内容なのかざっくりご紹介します。
タイトルは「スポーツショップバイト篇」。
今田美桜さんが店員として働くスポーツショップに、金ピカ衣装の松平健さんが突然リフティングしながら登場するという、シュールの塊みたいな設定です(笑)。
金ピカ衣装でリフティング姿の松平健に今田美桜が驚き
舞台はサッカー用品が並ぶスポーツショップ。
今田美桜さん演じる店員がスパイクを磨いていると、そこへ現れるのが――金色に輝く衣装の松平健さんです。
マツケンサンバのノリで軽快にリフティングしながら入店してくるんですが、今田さんの「えっ……」という反応が絶妙でして。
驚いてはいるんだけど、どこか受け入れているような顔をしているんですよね。
今田さん曰く、実際に対面して「思っていた以上に肩幅がしっかりされているんだなという印象があった」とコメントしています。
ちなみに今回のCMはふたりにとってCM上では2回目の共演ですが、実際に顔を合わせたのは今回が初めてだったそう。
そのリアルな初対面の新鮮さみたいなものも、あの絶妙なリアクションに出ているのかもしれないな、と個人的には思いました。
ここで、出演するお二人のプロフィールをご紹介します。
松平健(まつだいら けん)
- 生年月日:1953年11月28日
- 年齢:72歳(2026年6月8日時点)
- 出身地:愛知県豊橋市
- 職業:俳優・歌手
- 所属:三喜プロモーション
- 備考:「暴れん坊将軍」シリーズで時代劇スターとしての地位を確立。2004年「マツケンサンバII」が大ヒット。
今田美桜(いまだ みお)
- 生年月日:1997年3月5日
- 年齢:29歳(2026年6月8日時点)
- 出身地:福岡県
- 職業:女優
- 所属:コンテンツ・スリー
- 備考:NHK連続テレビ小説「あんぱん」主演など多数の話題作に出演中。
ラストのボールパスシーンに「嘘くさい」の声が続出
CMのラストでは、おなじみの「バイトするなら『タウンワーク♪』」のフレーズとともに、松平さんから今田さんへボールをパス。
受け取った今田さんがポーズを決めて終わるという流れです。
全体的に「何気ない日常に突然マツケンが乱入してくる」というシュールさがウリのCMなんですが、SNSで話題になったのはやっぱりリフティングシーン。
「本当にやってるの?」「CGじゃないの?」「72歳でこんな動き、ありえなくない?」という声が続出していました。
嘘くさいというより、「上手すぎて逆に信じられない」感じ、伝わりますでしょうか。
マツケンのリフティングは本当にやっているの?合成じゃないの?
え マツケン(松平健さん)て元サッカー少年だったの!?
— M (@mii_mmilk) June 2, 2026
タウンワークのCMかっこよすぎるでしょ
ここが一番気になるところですよね。結論から言います。
現時点で公開されている情報を見る限り、松平健さん本人によるリフティングです。
タウンワーク公式のプレスリリースでも「松平さんの超絶リフティング」という表現が使われており、各メディアでも本人によるパフォーマンスとして紹介されています。
Yahoo!知恵袋のCMカテゴリランキングで1位になるほど多くの人が疑問を抱いていたこのトピック、「CGや代役という公式情報は出ていない」というのが現時点での結論です。
ネット上では「以前、バラエティ番組のゲスト出演時に、学生の頃サッカー部だったと話していた」という声も見られ、サッカー経験があることは以前から語られていたようです(ただしこちらは視聴者の証言によるものです)。
「嘘くさい」「合成に見える」という感想が多く出たのも、それだけ動きが流れるように見えた、ということの裏返しでもあるかもしれないな、と思います。
松平健はサッカー経験者だった!でもポジションはキーパー
「元サッカー少年だったの!?」という声がネット上でもかなり上がっていましたが、これは本当の話。
松平健さんは愛知県豊橋市出身で、中学時代はもともと水泳部に所属していましたが、途中でサッカー部に引き抜かれてゴールキーパーを務めていたことが複数のメディアで紹介されています。
CMのインタビューでも本人がこのように語っています。
「学生時代にサッカーをやっていました。ただ、ポジションはキーパーだったので、リフティングはあまりやっていなかったですね。今でも試合は見ますし、もうすぐ開かれる大会もとても楽しみにしています」
「サッカー経験者」と聞くと、なんとなく「リフティングも当然できるでしょ」みたいなイメージを持ちがちですが……ここにちょっとしたポイントがあります。
キーパーなのになぜリフティングが?うますぎて逆に疑われる皮肉
ゴールキーパーって、フィールドの選手とは練習内容がかなり違うんですよね。
フィールドプレーヤーはボールを足で扱うことが多いですが、キーパーは手を使ってゴールを守るのがメインの仕事です。
なのでリフティングのようなボールコントロールは、キーパーにとって特別に得意なスキルではないことも多いんです。
それを知ると、「キーパーだったのにあのリフティング……?」という、なんとも言えない気持ちになってきます(笑)。
逆に言えば、それだけ松平健さんの元々の運動神経と身体能力が高い、ということの証明でもあるんじゃないかなと思うんです。
幼い頃からサッカーや水泳など多種多様なスポーツをこなし、俳優として長年体を動かし続けてきた賜物でしょう。
72歳でのあのリフティング。
もはや「72歳でこれは嘘くさい」という感想自体が、松平健さんへの最大の褒め言葉なのかもしれないな、と私は思っています。
ネットの反応をまとめてみた「これCGでしょ」vs「本人らしい」
松平健さんサッカー経験者なんですか?
— カヤフォン (@kayafoon) February 14, 2016
SNSや知恵袋などで見られた反応をざっくりまとめると、こんな感じです。
「疑い派」の声
- 「CGじゃないの?」
- 「72歳でリフティングはさすがにおかしい」
- 「全部ご自身で実演されたのかな?」
- 「嘘くさいけど……でもマツケンならありうる」
「本人説が有力」の声
- 「本人です。お若い頃はサッカー少年だったそうです」
- 「サッカー少年だったのかー!知らなかった」
- 「年齢を感じさせない動きにびっくり」
- 「マツケンサンバとサッカーの組み合わせが面白い」
面白いのは「疑い派」と「本人説派」の両方が、最終的に「すごい」という地点に着地しているところです。
CGなら映像技術がすごい、本人なら72歳でこれができることがすごい。
どっちに転んでも「マツケンすごい」になるという……(笑)。
ちなみに知恵袋では「本人が実際にやっている」という趣旨の回答に多くの共感が集まっており、CM公開直後から多くの人が気になって調べていたことが見て取れます。
タウンワークCMで松平健が起用され続ける理由
少し視点を変えて、なぜタウンワークが松平健さんを起用し続けているのかも考えてみたいと思います。
実は松平健さん、ここ数年でかなりの本数のCMに出演しています。
タウンワーク、タマホーム、アコム、バルサンなど、業種を問わずさまざまな企業から引き合いがある状態です。
その背景には、マーケティング的な理由があるようで、中高年層には懐かしさを、SNSを通じて再評価が進んだZ世代には新鮮さを与える存在として、世代をまたいで刺さるキャラクターになっているんですよね。
「マツケンサンバII」は2004年のリリースから20年以上が経ちますが、現在もテレビやSNSで話題になり続けているのがその証拠です。
今回のタウンワークCMも、「金ピカ衣装の時代劇俳優がスポーツショップでリフティング」というシュールすぎる設定が口コミを誘発する仕掛けになっていて、話題を生みやすい構造になっているなと感じました。
さらに言えば、「このリフティングって本人がやってるの?」という疑問が生まれる余地を残すことで、調べたり話したりしたくなる「引っかかり」が自然と生まれているわけです。
意図してかどうかはわかりませんが、結果的にCMの話題量を増やすことに貢献しているな……と、マーケティング的な視点でも見てしまいました(笑)。
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まとめ
今回のタウンワークCM「スポーツショップバイト篇」と、松平健さんのリフティング問題についてまとめます。
- タウンワークCM「スポーツショップバイト篇」は、スポーツショップに金ピカ衣装の松平健さんがリフティングしながら登場するシュールな設定
- 現時点でCGや代役という公式情報はなく、本人によるリフティングとして各メディアで紹介されている
- 松平健さんは中学時代に水泳部からサッカー部へ引き抜かれ、ゴールキーパーを経験していた
- キーパーはリフティングを多く練習しないポジションのため、あの技術はむしろ元々の運動神経の高さを示している
- SNSや知恵袋では「CGでしょ」vs「本人らしい」の声が飛び交ったが、どちらも「すごい」という結論に落ち着いている
- 松平健さんは世代を問わず刺さるキャラクターとして、現在多くの企業に起用され続けている
「キーパーだったのにリフティングがあれだけできる」という事実が、個人的には一番おもしろいポイントでした。
リフティングが上手いのは当然でしょ、と思われないためにキーパーだったと明かしているのか……なんて考えすぎかな(笑)。
ともあれ72歳でこれだけの身体能力を見せてくれる松平健さん、普通にかっこいいと思います。
次のCMも、きっとまた「本人?」と疑いたくなるような仕掛けを持ってきてくれるんじゃないか、と楽しみにしていますよ。


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