『千鳥の鬼レンチャン』で、曲の合間に石入りの水を飲んだり、粉を溶かして飲んだりする宇徳敬子さん。
あの姿に、思わず画面へ顔を近づけた方も多いのではないでしょうか。
私もそのひとりです。
「スピリチュアル宇徳敬子」というあだ名まで付き、検索すると「宗教」という言葉まで一緒に出てくるんですよね。
そして何より気になるのが、あの黄金色の粉の正体。
今回は、宇徳敬子さんのスピリチュアルと宗教の関係、そして粉の中身を、本人の発言をもとに調べてみました。
10月18日の鬼レンチャンにも再登場するので、放送前の予習にどうぞ。
宇徳敬子のスピリチュアルが話題になったのは鬼レンチャンから
宇徳敬子さんのスピリチュアルなイメージが一気に広まったのは、フジテレビ系『千鳥の鬼レンチャン』がきっかけでした。
まずは基本のプロフィールと、番組での歩みを振り返っていきます。
- 名前:宇徳敬子(うとく けいこ)
- 生年月日:1967年4月7日
- 年齢:59歳(2026年10月18日時点)
- 出身地:鹿児島県出水市
- 職業:シンガーソングライター
1990年にB.B.クィーンズのコーラスとしてデビューし、翌年からはMi-Keのメインボーカルとして活躍した方なんです。
1993年からはソロで活動を続けています。
「スピリチュアル宇徳敬子」と名付けたのは千鳥
宇徳敬子さんが鬼レンチャンに初めて登場したのは、2023年10月15日放送の「秋のほいけんた3時間SP」でした。
挑戦したのは、名曲のサビを1音も外さずに10曲歌い切れば賞金100万円という「サビだけカラオケ」です。
ところが注目を集めたのは、歌そのものより曲の合間の行動でした。
- 活性石入りのボトルで、普通の水を「生きた水」に変えて飲む
- お守りの隕石のかけらを取り出す
- 黄金色の粉を水に溶かして飲む
さらに、音叉を鳴らして邪気を払う場面もあったと伝えられています。
これを見た千鳥さんが付けたあだ名が「スピリチュアル宇徳敬子」だったんです。
ノブさんは「レギュラー確定やな」とまで言ったそうです。
ちなみに結果は、7曲目までノーミスで、8曲目の最後に半音外してリタイア。
途中では、自身のMi-Ke時代の「想い出の九十九里浜」や、ZARDの「Good-bye My Loneliness」も歌っていました。
ネタっぽく見えて、歌は本物なんですよ、これが。
2025年の再挑戦で「教祖」「宇徳様」と呼ばれるまでに
2025年2月9日の放送で、宇徳敬子さんは再挑戦します。
前回の敗因を「ハッピーパワー不足」と考え、パワーストーンのブレスレットを1本から4本に増やして臨んだとのこと。
1曲目の前には、ステージの四隅に盛り砂を置いて場を清めていました。
勾玉まで登場し、画面のテロップはいつの間にか「宇徳様」に。
大悟さんからは「先生」と呼ばれる存在になっていたんです。
あだ名から「様」、そして「先生」へ。
出世のスピードが、どう考えても会社員のそれではありません。
結果は、5曲目の倖田來未さんの「Butterfly」で失敗し、4レンチャンでした。
本人は「清めすぎて」失敗したと説明したようです。
同じ年の10月5日には『FNS鬼レンチャン歌謡祭』にも出演し、公式Xでは「幸せの貯金」「ハッピーポイントアップ」と発信していました。
2026年10月の鬼レンチャンにも宇徳敬子が再登場
そして2026年10月18日夜7時の『千鳥の鬼レンチャン』に、宇徳敬子さんが再び登場します。
番組紹介では「鬼レンチャンの教祖・宇徳様」として告知されていて、前回の4レンチャンを超えられるかが注目点です。
同じ回には、丘みどりさん、河邑ミクさん、藤咲碧羽さんも挑戦します。
宇徳さん自身は、この挑戦を「自分の意識が変われるチャンス」をもらっていると考えて臨んでいるそうです。
ここで私の予想をひとつ。
回を追うごとにアイテムが増えているので、今回は「水晶玉」か、叩くとよく響く金属のおわん「シンギングボウル」あたりを持ち込んでくるのではないかと思っています。
外れたら、すみません。
宇徳敬子のスピリチュアルは宗教と関係があるのか
ここがいちばん気になっている方も多いはずです。
調べてわかったことと、私自身の見立てを分けてお伝えしますね。
宗教団体に入っているという報道は見当たらない
2019年のオリコンのインタビューや、2023年の週刊女性PRIMEのインタビューなど、本人が語った記事を読みました。
その中に、特定の宗教団体への所属や信仰について話している部分は見当たりませんでした。
報道でも、宗教団体との関わりを伝えるものは確認できていません。
一方で、千鳥さんから付けられたあだ名については、思わず笑ってしまったと話しています。
そのうえで、「そこまで怪しくはないと思うけれど、普段もあんな感じ」という趣旨のコメントをしていたんです。
テレビ用のキャラではなく、ふだんの宇徳さんそのままだったんですね。
なお、信仰は人それぞれ自由なものなので、ここでは本人が公に語ってきた範囲の情報だけをお伝えしています。
宗教っぽいと言われるのは「教祖」キャラの影響も
では、なぜ「宗教」という言葉と一緒に検索されるのでしょうか。
私が調べていて気づいたのは、番組の見せ方の影響がかなり大きいということです。
- テロップやナレーションでの「宇徳様」「教祖」という呼び方
- 大悟さんが「先生」と呼び、スタジオで手を合わせる場面もあったと言われていること
- 本人の口から出る「宇宙」「周波数」「ワンネス」といった言葉
とくに「ワンネス」は、地球も母性もすべてつながっているという考え方として語っていたようです。
こうした言葉と番組の演出が重なって、「宗教っぽい」というイメージが広がったのだと思います。
私の見立てでは、特定の宗教というより、健康と「言葉の力」を大事にする宇徳さん流の暮らし方が、番組の「教祖」いじりで何倍にも大きく見えているのではないでしょうか。
鬼レンチャンで宇徳敬子が飲んでいた粉の正体
さて、お待たせしました。
あの黄金色の粉は、いったい何だったのでしょうか。
番組では「高純度粉末」と紹介された黄金色の粉
初出演の回で、宇徳敬子さんは曲の合間に黄金色の粉を水に溶かして飲んでいました。
そのとき「血液にミラクルを」と話していたとも伝えられています。
しかも番組のテロップは「高純度粉末」。
……言葉の圧が強すぎませんか。
夕飯の支度をしながら見ていた私は、思わず菜箸を止めました。
宇徳敬子本人が明かした粉の中身
ところが本人によると、あの粉は玉ねぎや大豆、生姜などでできた無添加のパウダーとのこと。
あやしいものではない、とはっきり話していたそうです。
声を大にして言いたい。
玉ねぎも大豆も生姜も、うちの台所に全部あるやん!
……粉にはなってませんけどね。
商品名までは明かされていないので、どこのものかはわかりませんでした。
ただ、生姜が入っているあたりに、私はピンときたんです。
宇徳さんは以前から「心も身体も冷やさない」ことを大切にしていると話していて、体を温める食材として知られる生姜は、その考え方とつながっているのではないかと思っています。
粉だけじゃない!宇徳敬子が鬼レンチャンに持ち込んだアイテム
粉ばかりが話題になりがちですが、宇徳敬子さんが番組に持ち込んだものは他にもたくさんあるんです。
放送回ごとに、表にまとめてみました。
| 放送回 | アイテム | 番組での使い方 |
|---|---|---|
| 2023年10月 | 活性石入りのボトル | 普通の水を「生きた水」に変えて飲む |
| 2023年10月 | 隕石のかけら | お守りとして持ち歩いている |
| 2023年10月 | 音叉 | 鳴らして邪気を払ったとされる |
| 2023年10月 | 黄金色の粉 | 水に溶かして飲む |
| 2025年2月 | パワーストーンのブレスレット | 1本から4本に増やした |
| 2025年2月 | 盛り砂 | ステージの四隅に置いて場を清める |
| 2025年2月 | 勾玉 | 曲の合間に取り出して見せる |
2025年2月の回では、魔除けとされるオニキスや、隕石由来のギベオンという石も身につけていたようです。
「地球と宇宙のパワーを合わせる」という発想、スケールが主婦の買い物とは桁違いです。
こうして並べてみると、回を追うごとに装備が増えているのがよくわかりますよね。
今夜の放送では、この表にどんな新顔が加わるのか、私はそこも楽しみにしています。
宇徳敬子のスピリチュアルの原点はMi-Ke時代の体調不良
実は、宇徳敬子さんが今の考え方にたどり着いたのには、はっきりしたきっかけがあります。
それが、Mi-Ke時代に経験した体調不良でした。
当時は、昼にテレビの収録、夜中から朝までレコーディングという生活が続いていたそうです。
その結果、耳の調子を崩し、ドクターストップがかかってしまいます。
あのキラキラした笑顔の裏で、そんなことになっていたなんて。
宇徳敬子は自然治癒力を信じつつ西洋医学も否定しない
この経験のあと、宇徳さんは自分の体の中にある自然治癒力を信じる医療と出会ったと語っています。
ただし、本当に必要なときは西洋医学も取り入れる、というバランスの取れた考え方なんです。
「病は気から」という言葉にもうなずいていて、病気にならないと決めている、とも話していました。
ここで、あなたにひとつ質問です。
もし自分が若くして体を壊したら、そのあと何を信じて生きていくでしょうか。
私なら、たぶん「自分の体の声を聞くこと」だと思います。
宇徳さんのスピリチュアルの入口も、信仰ではなく、自分の体を守るための切実な体験だったのではないでしょうか。
白湯やお風呂の入り方など、具体的な美容と健康の習慣はこちらの記事で詳しくまとめています。
▶︎ 宇徳敬子が美魔女すぎる!若い頃と変わらない美貌の秘密を調査した記事はこちら
「ハッピーポイントアップ」に込めた宇徳敬子の考え方
宇徳敬子さんを語るうえで外せないのが、「ハッピーポイントアップ」という言葉です。
番組で何度も飛び出すこのフレーズには、本人なりの思いが込められているんです。
これは番組用の決めゼリフではなく、普段から周りの人に言っている言葉なのだとか。
ポジティブな言葉で、幸せをコツコツ貯めていくイメージなんですね。
2019年のインタビューでも、「ハッピーの周波数」を上げておくことが大切だと話していました。
さらに2025年のインタビューでは、15年続けてきたバースデーライヴのテーマを「スローライフ」と語り、幸せの貯金をいっぱいしていこうという思いを明かしています。
実は、鬼レンチャンより前から、その片鱗はテレビで見えていました。
2021年1月9日の『有吉反省会』(日本テレビ系)では、思いつきで作る変わったグッズの数々を反省しています。
隕石ストラップや絆創膏まであったそうで、本人が自分を「人間パワースポット」と表現する場面もあったと言われています。
つまり、ここ数年でキャラが変わったわけではなく、ずっと同じ宇徳さんなんですよね。
私も今日から、洗い物が終わったら小さく「ハッピーポイントアップ」と言ってみることにしました。
隕石は持っていなくても、これなら今すぐできますから。
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まとめ
宇徳敬子さんのスピリチュアルと宗教の関係、そして鬼レンチャンの粉の正体について調べてきました。
わかったことを整理しておきます。
- 「スピリチュアル宇徳敬子」は2023年の鬼レンチャンで千鳥さんが命名
- 2025年の再挑戦で「宇徳様」「先生」と呼ばれる存在に
- 宗教団体との関わりを伝える情報は見当たらない
- 「宗教っぽい」イメージには番組の演出も大きく関係している
- 粉の中身は玉ねぎや大豆、生姜などの無添加パウダーとのこと
- 考え方の原点はMi-Ke時代のドクターストップ
- 合言葉は、幸せを貯める「ハッピーポイントアップ」
調べる前は、正直「いったい何を信じている人なんだろう」と身構えていました。
でも実際に出てきたのは、体を壊した経験から自分を大切にするようになった人の、ちょっと個性的な健康法と、前向きな言葉の数々だったんです。
粉の正体も、蓋を開ければ台所でおなじみの食材でした。
番組が「教祖」と呼びたくなる気持ちもわかりますが、私には「ご機嫌でいることの達人」に見えます。
今夜の鬼レンチャンでは、どんなアイテムとどんな歌声を見せてくれるのか。
テレビの前で、こっそり手を合わせて応援したいと思います。


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