2026年4月12日に行われた第93回自民党大会で、凛とした制服姿で国歌を歌い上げた女性自衛官が話題になりました。
その方こそ、陸上自衛隊中央音楽隊所属のソプラノ歌手・鶫真衣(つぐみ まい)さんです。
「かわいい!しかも歌うまっ!」と思ったのは、私だけではないはずで(笑)。
透き通った歌声と、きりっとした中にも柔らかさのある笑顔が印象的でした。
気になった方が「鶫真衣」と検索したら、「結婚」「旦那」「子供」などのキーワードがズラっと出てきた、という方も多いんじゃないかと思います。
この記事では、鶫真衣さんのプロフィールや経歴をはじめ、気になる結婚・旦那・子供に関する情報を、分かる範囲でしっかりまとめました。
鶫真衣のプロフィール|かわいいと話題の3等陸曹ソプラノ歌手
まずは基本のプロフィールから。
知れば知るほど「この人、すごい人やん……」となる方です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | 鶫 真衣(つぐみ まい) |
| 生年月日 | 1987年10月5日 |
| 年齢 | 38歳(2026年4月14日時点) |
| 出身地 | 石川県金沢市 |
| 身長 | 161cm |
| 趣味 | ジャズダンス |
| 最終学歴 | 洗足学園音楽大学大学院 音楽研究科 声楽専攻 修了 |
| 職業 | 陸上自衛官・ソプラノ歌手 |
| 階級 | 3等陸曹 |
| 所属 | 陸上自衛隊中央音楽隊 |
金沢市出身というのが、また「ザ・文化の薫り」感があってよいですよね。
歌声は澄みわたるソプラノで、クラシックの発声を軸にしながらも、ポップスや唱歌まで幅広くこなせる、いわば「幅広い音域の使い手」。
「陸自の歌姫」「美しき守り人」という愛称で呼ばれていて、その凛々しさとかわいさが両立している感じが、幅広い世代に刺さるんだと思います。
実際、SNSでも「笑顔が素敵」「声に癒された」「なんか涙が出てきた」という声がたくさんあって、歌の持つ力を改めて感じさせてくれる方なんですよね。
鶫真衣の結婚相手(旦那)はどんな人?
さてさて、多くの方が気になっているのはここでしょう(笑)。
結論を先に言ってしまうと、鶫真衣さんは結婚されている可能性が高いですが、相手の詳細は非公開です。
結婚時期と旦那に関する情報
いくつかの情報をまとめると、2019年11月ごろに結婚されたという噂が流れています。
発端になったのは、Yahoo!知恵袋への投稿と、ネット上に出回った結婚式らしき写真。
ただし、本人から公式に結婚を発表したことは一度もなく、旦那さんが誰なのかも非公開の状態です。
「自衛隊の同期ではないか?」「一般人ではないか?」という憶測はあちこちで見かけますが、いずれも確かな根拠のある話ではありません。
鶫真衣さんは自衛官という立場でもあり、家族のプライバシーを守る姿勢は、むしろ自然なことだと思います。
有名人でも公務員でも、「家族のことは話したくない」という人はたくさんいますよね。
私もまあ、全部さらけ出せるかというと……うーん、無理かな(笑)。
旧姓「鶫」のまま活動している理由は?
これ、地味に気になるポイントなんですよ。
結婚しているなら、普通は姓が変わるのでは?と思いますよね。
でも実は、職場での旧姓使用は今や珍しいことではありません。
自衛隊という組織でも、結婚後に旧姓のまま活動することは制度的に可能ですし、実際にそうしている隊員は少なくないと聞きます。
また、鶫真衣さんはCDデビューもしている「歌手」としての顔もあり、すでに「鶫真衣」という名前でファンに広まっています。
いわゆるアーティスト名として旧姓を使い続けている、という解釈が自然ではないかと思います。
「鶫」という苗字は鳥の名前で珍しくて美しいですし、覚えやすいですよね。
変えたくない気持ち、なんとなくわかる気がします(笑)。
鶫真衣に子供はいる?
結婚の噂と合わせて「子供はいるの?」と気になっている方も多いようです。
ネット上に出回っている結婚式らしき写真には小さな子供も写っていますが、これは結婚式の演出でよく使われる「フラワーガール」だとする見方が有力で、鶫さんの子供である可能性は低いという見解もあります。
現時点では、子供の有無についても公式な情報は一切ないのが実態です。
2026年現在も陸上自衛隊中央音楽隊の現役ソプラノとして活躍されているので、仕事への情熱は変わらず継続中ということだけは確かですね。
鶫真衣の経歴|国立音大から陸自の歌姫へ
ここからは、鶫真衣さんがどんな道を歩んできた人なのかを追ってみます。
経歴を知ると、「なるほど、このかわいさと実力は、努力と才能の両方から来てるんだな」と納得します。
音大卒業後に自衛隊へ入隊した意外なきっかけ
石川県金沢市に生まれた鶫さんは、中学生のときにNHKの番組『おかあさんといっしょ』の「うたのおねえさん」に憧れて声楽を始めました。
石川県立金沢辰巳丘高等学校の芸術コース音楽専攻を経て、国立音楽大学音楽学部演奏学科声楽専修を卒業。
さらに洗足学園音楽大学大学院まで進んで声楽を磨き上げています。
そんな彼女が自衛隊の道に進んだのは、大学院時代のある出来事がきっかけです。
海上自衛隊東京音楽隊の定期演奏会で、当時「海自の歌姫」として活躍していた三宅由佳莉さんの歌声に心を打たれたのです。
「実際に演奏を聴きに行って、すごく私も入りたいなと思い志願しました」と本人も語っています。
偶然の出会いから、「陸自の歌姫」への道が開けたわけです。
なんか、運命ってあるもんですよね。
CDデビューから武道館まで、主な活動実績
2014年4月に陸上自衛隊初の声楽要員として入隊し、中部方面音楽隊へ配属。
入隊後は、もともと運動が得意ではないながらも自衛隊の基礎訓練をこなし、3等陸曹に昇任しました。
年間100回を超える演奏会に出演しながら、音楽活動の実績も積み重ねてきました。
主な活動の流れはこんな感じです:
- 2016年12月:『ソプラノと吹奏楽のための万葉讃歌』でCDデビュー
- 2018年6月:アルバム『いのちの音』でメジャーデビュー(オリコン週間クラシック部門1位)
- YouTubeでAKB48「365日の紙飛行機」をカバーした動画が大きな反響を呼ぶ
- 日本武道館での自衛隊音楽まつりやプロ野球開幕戦での国歌独唱など大舞台にも出演
- 2022年より陸上自衛隊中央音楽隊へ異動(防衛大臣直轄部隊)
メジャーデビューアルバムはオリコン1位を獲得しているし、自衛官がCDアーティストとして表舞台に立つのって、よく考えたらものすごいことですよね(笑)。
自分が作詞したオリジナル曲「いのちの音」をアルバムに収録するなど、表現者としての側面も持っています。
「命の大切さを届けたい」というテーマで一貫して活動されているのが、見ていて清々しいんですよね。
3等陸曹ってどんな階級?自衛官としての顔
鶫真衣さんの肩書には必ず「3等陸曹」という言葉がついてきます。
「自衛官の階級ってよくわからない……」という方のために、少し噛み砕いてみますね。
陸上自衛隊の階級は大きく「将官」「佐官」「尉官」「准尉」「曹士」に分かれていて、3等陸曹はその「曹士」の中の階級です。
一般企業に例えると、係長クラスに相当するとも言われます。
「高い階級ではないのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、鶫さんの場合は声楽要員という特殊な採用枠での入隊なので、一般的な昇進とは少し異なるキャリアパスをたどっています。
2022年には防衛大臣直轄部隊である「中央音楽隊」へ異動しており、これは陸上自衛隊の音楽部門としては最も格式の高い組織にあたります。
階級のみで評価するのは少し違くて、鶫さんの場合は「陸自を代表するソプラノ」としての存在感こそが、その地位を物語っているように感じます。
制服で直立して国歌を歌い上げる姿に、かわいさだけじゃない、凛とした強さを感じるのはそういう背景があるからかもしれません。
まとめ
今回は、自民党大会での国歌斉唱で注目を集めた鶫真衣さんについて、プロフィール・結婚・経歴まで調べてまとめました。
この記事でわかったことをざっくり整理すると:
- 石川県金沢市出身、1987年生まれ(38歳)の3等陸曹・ソプラノ歌手
- 国立音楽大学・洗足学園音楽大学大学院卒業の実力派
- 三宅由佳莉さんの演奏会に感動し、2014年に「陸自初の声楽要員」として入隊
- 2019年ごろに結婚した可能性が高いが、相手・詳細は非公開
- 子供の有無も公式情報なし
- CDデビューアルバムはオリコンクラシック部門1位を獲得
- 2022年より最高格式の陸上自衛隊中央音楽隊に所属
調べてみて改めて思ったのは、中学生のころに「うたのおねえさんになりたい」と夢を持ち、音大・大学院で磨いた声楽の力を、自衛隊という思いがけない舞台で開花させた人だということ。
「三宅由佳莉さんの歌声に感動して入隊を決めた」という話が個人的に一番グッときました。
誰かの歌が、人生の方向を変えることがあるんですよね。
結婚相手については非公開を貫かれているので、そこは温かく見守るしかないですが、これからも美しい歌声で私たちを元気にしてほしいなと思います。
気になった方は、YouTubeで「鶫真衣」と検索してみてください。
「365日の紙飛行機」のカバー動画、きっとあなたも最後まで聴き入ってしまうと思いますよ。


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