【今日好きになりました】やらせ疑惑が出る理由とは?台本ありやビジネスカップル説の真相を考察してみた!

【今日好きになりました】やらせ疑惑が出る理由とは?台本ありやビジネスカップル説の真相を考察してみた! 今日好きになりました

「今日好きになりました」って検索すると、サジェストに「やらせ」ってワードが出てきますよね。

気になって調べてみたんですが、これって実はかなり深い話でして。

「そもそもなんでやらせって言われるの?」「台本って本当にあるの?」「ビジネスカップルって何人くらいいるの?」——そんな疑問を持ったファンの方も多いんじゃないかと思って、今回この記事を書いてみました。

やらせ疑惑が生まれた理由と真相を、私なりにじっくり考察してみます。

「今日好きになりました」はやらせ?まずは結論からお伝えします

結論から言いますね。

今日好きは「完全なやらせ」とは言い切れない、というのが私の考えです。

ただ、「演出はある」というのは事実だと思います。

でも、演出とやらせって実は全然違う話で。この違いを整理しないと、やらせ疑惑の本質が見えてこないんですよね。

この記事では、なぜ「やらせ」と言われるのか、疑われる根拠にはどんなものがあるのか、そしてそれでも「やらせではないと思う」と感じる理由まで、ひとつひとつ掘り下げていきます。

そもそも恋愛リアリティ番組は「やらせ疑惑」と切っても切れない関係だった

恋愛リアリティ番組の「やらせ問題」は、今日好きが生まれる前から延々と続いているテーマなんです。

これを知らずに今日好きだけ切り取って「やらせだ!」と言うのは、ちょっと視野が狭いかもしれません。

まずは大きな流れを整理してみましょう。

「あいのり」の時代から台本・やらせ問題はずっとあった

私がちょうど若いころに全盛期を迎えていたのが「あいのり」(フジテレビ・1999〜2009年)です。

ピンク色のバス「ラブワゴン」に乗って世界を旅する男女の恋愛模様を追う番組でしたが、放送当時からずーっとやらせ疑惑はありました。

実際に後から元出演者が暴露した内容によると、出演前にスタッフから「特定のメンバーとカップルになって帰ってきて」という指示があったというものや、キャラ設定が実際と全く違っていたという話まで出てきています。

「カップルとして帰国した部分は本当。でも、キャラ設定は盛られていた」という証言がある一方で、あいのりが終了するまでに44組のカップルが誕生し、そのうち8組が結婚に至っているというデータもあります。

やらせだったら、結婚なんてしませんよね(笑)。

今日好きも同じ”恋リア”だから疑いの目が向けられやすい

あいのりの時代から、「恋愛リアリティ番組=台本やらせが付きまとう」というイメージが視聴者の間に定着してしまっています。

これは今日好きが特別怪しいというより、ジャンルそのものに対する不信感と言ったほうが正確かもしれません。

恋リアに出演経験のある人が「必ず言われる言葉が『やらせでしょ』」と語るくらい、もはや恋リアとやらせ疑惑はセットで語られる文化になっているんです。

今日好きもその流れの中にある番組。

「やらせ」という言葉が検索サジェストに出てくること自体、ジャンルの宿命みたいなところがあると思います。

今日好きがやらせと言われる主な理由を考察してみた

とはいえ、今日好きに向けられる疑惑には、それなりに「そう思われても仕方ない」根拠があるのも事実です。

ネットで語られている主な理由を、私なりにまとめてみました。

出演者がほぼ芸能事務所所属の「たまご」ばかりという指摘

今日好きに出演しているメンバーを見ると、ほとんどが芸能事務所やモデル事務所に所属しています。

「一般の現役高校生が参加する恋の修学旅行」というコンセプトなのに、実態はタレントやモデルの卵ばかり——これが「売名目的では?」という疑惑につながっています。

確かに、出演したことでSNSのフォロワーが急増し、インフルエンサーやタレントとして活躍するメンバーも多いです。

番組側にとっても出演者にとっても「メリットがある構造」になっているのは事実で、これが「ビジネスカップル説」の温床になっていると思います。

ただ、「売名目的で出演した=恋愛が嘘だった」とは必ずしもイコールにはなりませんよね。

出演をきっかけに知名度を上げたいと思いながら、同時に本気で恋愛している可能性だって十分あるわけで。

旅に出ていない前回メンバーのことを知っている不思議

知恵袋などでもよく指摘されているのがこれです。

新しい旅に合流した新メンバーが「前回の旅を見ていて、ぜひ来てほしいと思っていました!」と言う場面があるんですが、撮影時点では前の旅はまだ放送されていないはず。

なんで知っているの?と。

これに関してはある程度説明がついていて、新メンバーは出発前に前シーズンの映像を事前に見せてもらっているようです。

番組をスムーズに進行するための情報共有ということなので、「やらせ」というより「制作上の配慮」と考えるのが自然かな、と思っています。

とはいえ視聴者からすれば「知らないはずなのに知っている」という違和感は拭えないですよね。

カメラや食事がすでにセットされている場面が多い

「出演者が提案したカフェに入ったらすでに食事が用意されていた」「海辺に行ったらカメラがセットされている場所に自然に座った」というような場面も指摘されています。

ロケーションのセッティングや食事の準備は番組制作上の演出として当然の行為で、これ自体はやらせとは呼べないと思います。

ただ、映像として見ると「どう考えてもカメラを意識した動き方をしている」と感じる場面があるのも確かで、視聴者がモヤモヤするのはわかる気がします。

別れていても「カップルとして」発信し続けるケースがある

これが一番「やらせ」に近い話です。

実際の出来事として、2025年の卒業編2025 in シンガポールで成立した「じゅりすけ」こと榊原樹里(さかきばら じゅり)さんと原屋裕介(はらや ゆうすけ)さんのカップルが話題になりました。

後に判明したのは、2人が5月14日の時点ですでに別れていたにもかかわらず、7月13日の公式発表まで約2ヶ月間、SNS上でカップルとしての発信を続けていたということ。

この間もTikTokのコメント欄で仲良くやりとりし、イベントにもカップルとして参加しており、「別れていたのに交際中のふりをしていた」という構造が浮かび上がりました。

「スタッフからの指示なのか、出演者同士の判断なのか」という点は明らかになっていませんが、少なくとも「別れていても公表しない期間がある」という事実はファンの不信感を強める一因になっています。

また、同じAbema系の恋リア番組「恋ステ(恋する週末ホームステイ)」では過去に、「彼氏がいることを隠して出演した」「手を握るよう指示があった」といった暴露が出演者からなされたとも言われています(一次ソースの確認が取れていないため、あくまで「〜とも言われている」情報として参考程度にとどめておきます)。

ビジネスカップル説が生まれた背景と具体的な事例

「ビジネスカップル」という言葉を今日好きのファンはよく使いますよね。

要は「番組内だけの演技カップルで、実際には付き合っていない(または付き合う気がない)」ということです。

今日好きで唯一認められた「のあのあ」のビジネスカップル

実際に今日好きの出演者がビジネスカップルだったことを公認・謝罪した事例があります。

2019年の夏休み編に出演した鉄篦啞(くろがねのあ)さんと倉田乃彩(くらたのあ)さんのカップル、通称「のあのあ」です。

2人は番組内でカップル成立しましたが、その後同じく出演者だったみよくきらら(明空星)さんが「のあのあはビジネスカップルだった」と暴露。

これを受けて、鉄篦啞さんはYouTubeで「ファンや視聴者の方々やいろいろな方々を騙し、裏切るような行為をしてしまったこと、大変申し訳ありませんでした」と謝罪しています。

ただ注目すべきなのは、鉄篦啞さん自身が暴露動画の中で「番組自体は一切台本がなく、やらせではない」とも語っている点。

ビジネスカップルは出演者間で個別に成立させていたもので、番組全体がやらせというわけではないと話しています。

「しゅんまや」はビジネスだったのか?その後の結婚と離婚を振り返る

今日好きの歴史の中で最もガチっぽいカップルとして語られていたのが「しゅんまや」こと前田俊さんと重川茉弥さんのカップルです。

2019年4月放送のハワイ編で出会い、カップルが成立。翌年2020年6月に結婚、同年7月に第1子(女児)、2022年11月に第2子(男児)が誕生しました。

そんな2人も2025年2月16日、それぞれのSNSを通して離婚を発表しています。

これを受けて「やっぱりビジネスだったのでは?」という声も出ましたが……いや、ちょっと待ってください(汗)。

結婚して子ども2人が生まれて約5年間一緒にいて、離婚するのって、別にビジネスカップルじゃなくて普通の夫婦でも普通にある話ですよね。

「離婚した=最初からビジネスだった」は、さすがに論理の飛躍だと私は思います。

放送終了直後に別れるカップルが多いのはなぜ?

今日好きでよく言われるのが「放送終了後すぐに別れる」という現象です。

中には「2ヶ月契約説」なんてものまで囁かれていて、「成立後2ヶ月は別れた報告をしてはいけない契約になっているのでは」という説も出ています。

実際に成立カップルの多くが数ヶ月以内に破局報告をするケースが多く、これがビジネスカップル説に火をつけています。

ただ考えてみると、2泊3日という短期間で出会い、カメラの前という非日常的な環境の中で「好き」と思った感情が、日常に戻ったら続かないというのはある意味リアルな話だとも思うんです。

さらに言えば、過去には彼女がいるのに出演し、カップルが成立した後にその彼女がSNSで暴露する……という騒動が実際に起きています。

これはビジネスというより単純な誠実さの問題ですが、こういった事例の積み重ねが「今日好きのカップルは信用できない」という印象を強めているんだと思います。

台本ありと完全なやらせは、実は違う話かもしれない

ここで少し落ち着いて整理しておきたいのですが、「台本がある=やらせ」ではありません。

台本がある番組なんて世の中にたくさんあります。バラエティ番組だって大抵は進行の流れくらいはあります。

「やらせ」というのは本来、「実際には起きていないことを起きたように見せる」行為のことです。

「デートのロケーションを番組側がセッティングする」「会話のきっかけになるお題をスタッフが提案する」というのは演出の範囲です。

でも「実際には好きじゃない人に告白するよう指示する」「成立していないのに成立したと偽る」というのがやらせです。

今日好きに関して言えば「演出は確実にある」と言えますが、「感情そのものが偽物だ」という証拠は出てきていません。

恋愛リアリティ番組の研究をしている社会学者の言葉が面白くて、「視聴者はやらせかどうかより、演じている中でも出てくる人間の『素』にリアリティを感じている」というんです。

確かにそうですよね。

どんな演出があったとしても、本当に泣いているのか、本気で照れているのかって、カメラの前では隠せないこともある。

そこに視聴者は感情移入しているんじゃないかな、と思います。

それでも今日好きがやらせとは言い切れない理由

色々と疑惑を並べてきましたが、やっぱり私は「今日好きをやらせとは断言できない」と思っています。

その理由をいくつか挙げてみます。

まず一番大きいのは、番組をきっかけに本当に結婚・出産まで至ったカップルが存在するということ。

「しゅんまや」こと前田俊さんと重川茉弥さんはその後離婚されましたが、少なくとも番組終了後も長期間付き合い、2人の子どもが生まれるところまで関係が続いたわけです。

ビジネスなら、そこまでやる必要はありません。

また、番組内で見せる感情の細かさというか、「これは演技ではないな」と感じる場面が多いのも事実です。

急に緊張してしどろもどろになる告白シーン、嫉妬して明らかに表情が曇る場面、泣くつもりじゃなかったのに泣いてしまったような場面——これを全部「演技だ」と言い切るのは、ちょっと無理があるかなと。

さらに、2泊3日という短期間で恋愛感情が芽生えることへの「ありえなさ」も、実は番組の設定から考えると不自然ではないと思っています。

修学旅行中に急に好きになった、という経験、ありませんか?

非日常の環境って、普段より感情が動きやすいんです。

高校生という感受性が豊かな時期に、異性と旅行するという非日常を経験すれば、普段の100倍くらいの速度で感情が動いてもおかしくない気がします(笑)。

「短期間で好きになるはずがない」という前提自体が、実は間違いなのかもしれません。

\「今日好き」の関連記事はこちらから/

▶︎ 「今日好き」関連記事をまとめてチェック

まとめ

今日好きのやらせ疑惑について、色々な角度から考察してきました。

最後に、この記事で分かったことを整理してみます。

  • 恋愛リアリティ番組は「あいのり」の時代からやらせ疑惑と切り離せないジャンルで、今日好きだけが特別怪しいわけではない
  • 出演者の多くが芸能事務所所属であることや、放送前に前シーズンの映像を視聴していることなど「なんか変」と思われる要素は確かに存在する
  • カメラのセッティングや会話の誘導などの「演出」はあると考えられるが、これはやらせとは区別して考えるべき
  • 「のあのあ」カップル(鉄篦啞さんと倉田乃彩さん)のように実際にビジネスカップルだったと認めた事例は存在するが、それは個人間の話であり番組全体がやらせということにはならない
  • 前田俊さんと重川茉弥さん(しゅんまや)は2025年2月に離婚したが、2子をもうけ約5年の婚姻関係があったことは「ビジネスとは言い切れない」証左にもなる
  • 「感情そのものが偽物」という確かな証拠は出ておらず、演出があっても滲み出る「素」の部分に視聴者はリアリティを感じている

私の結論としては、「今日好きはやらせではなく、演出がある恋愛リアリティ番組」です。

とはいえ、観る側がモヤモヤするのも当然の疑問なので、「これって本物かな?」という目線を持ちながら楽しむのが一番の楽しみ方なのかもしれません。

どこまでが本音でどこからが演出なのか——それを考察しながら見るのが、今日好きの隠れた醍醐味だったりして(笑)。

コメント