恵俊彰の白髪はなぜ隠さない?地毛で本物?いつから染めるのをやめたか徹底調査

恵俊彰の白髪はなぜ隠さない?地毛で本物?いつから染めるのをやめたか徹底調査 エンタメ

「ひるおび」を観ていると、恵俊彰さんの白髪がいつもキラッと画面に映えるんですよね。

ふと気になったんです。

「あの白、綺麗すぎない……?脱色でもしてるの?」って(笑)。

毎日のようにテレビに出ているのに、なんであんなに潔く白髪のまま出てくるんだろう?

そもそも地毛で本物なの?いつからあんなに真っ白になったの?

気になりだしたら止まらなくて、調べてみたら本人コメントやら発言の食い違いやらが出てきてかなり面白かったので、まるっとまとめました。

恵俊彰の白髪は地毛で本物?脱色や白髪染めの噂を整理

まず一番気になるところ、「本物かどうか」という話から入りましょう。

検索キーワードや知恵袋を見ると「脱色してる」「メッシュで銀を入れてる」という声もちらほら出てくるんですよね。

結論は「地毛で本物」、本人が明言しています

恵俊彰さんの白髪は地毛で本物。TikTokで「もう染めるの辞めた」と本人が明言しており、脱色や染色の事実はありません。

恵俊彰さんは自身のTikTokで「白髪は染めてる?」というコメントへの返信動画を投稿しており、そのなかで「もう染めるの辞めた」とハッキリ語っています。

脱色でもなく、銀色に染めているわけでもない。

全部そのまま自然に育った地毛なんです。

テレビ照明と白髪の「白飛び」効果

それでも「白すぎて不自然じゃない?」と思ってしまうのには、ちゃんとした理由があると思います。

テレビのスタジオ照明って、映りを良くするためにかなり強いライトを当てているんですよね。

その照明の下では、白や薄い色が「白飛び」して、実物よりさらに明るく見えてしまうことがあります。

加えて恵さんの場合、もともと白髪の割合が相当高い。

「全部白いわけではなく、後ろの一部は黒い」と本人が語っていたこともありますが、前面から見ると真っ白に見える状態なんですよね。

脱色したのかってくらいの白さに見えるのは、「地毛の白さ×強い照明」の組み合わせが生み出しているもの、というのが私の見立てです。

知恵袋でも「メッシュで数色混ぜてる」「金と銀を合わせた感じに染めてる」という見方が出ていますが、本人が地毛だと明言している以上、あくまで見た目からの推測にとどまります。

恵俊彰が白髪を隠さない理由はなぜ?本人が語った心境の変化

「なぜ隠さないのか」についての答えは、実はいくつかの場所で本人の口から語られています。

しかも言い方や切り口が少しずつ違っていて、読み比べると恵さんの「白髪に踏み切るまでのプロセス」がじわじわと見えてくるんですよ。

「老けることが悪いってどういうこと」という反抗期発言

2022年6月、スポーツ報知の取材で恵さんはこんなふうに語っています。

40歳の頃から2週間に1度染めていて。若く見せたいと思っていたんですけど、老けることが悪いってどういうことなんだと思い直して。ちょっとした反抗期ですかね

出典:スポーツ報知

「反抗期」という表現が、なんとも恵さんらしいというか(笑)。

40代から染め続けていたけれど、そのモチベーションである「若く見せたい」という感情そのものへの疑問が生まれた、ということですよね。

若く見せることが正しいと思い込んでいたけど、本当にそうなのか?という気づき。

この「ちょっとした反抗期」という言葉、40代主婦の私にはすごくリアルに響きました。

白髪染め、正直めんどくさいし、やめた後どう見られるかも気になるし……。

でも「老けることが悪いってどういうこと」という問いかけはズドンときます(笑)。

近藤サトの本がきっかけ?健康寿命から逆算する人生観

さらに2024年8月、「ひるおび」15周年の取材会では、もう少し踏み込んだ理由を語っています。

「(元フジテレビアナウンサーの)近藤サトさんの本を読ませていただいて、髪を染めることを辞めた理由を知ったのですが、まさにそうだなと思った」

近藤サトさんといえば、2018年に白髪染めをやめてグレイヘアでテレビに登場し、「若さにしがみつくのをやめよう」という言葉が話題になった方です。

男性と女性では社会的なプレッシャーの種類が違いますが、「飾らず素の自分でいよう」という根っこの部分は共通していたようで。

そして恵さんが語った言葉がこちらです。

日本人男性の平均寿命が83歳で、健康寿命が72歳だと言われています。僕が今年60歳になるので、健康寿命まであと12年しかない。72歳で免許を返上しようと考えているのですが、2年に1回ずつ車を乗り換えると、あと6台しか乗りたい車に乗れない。そんな風に逆算して人生を考えるようになった。そうなるとできるだけ飾らず、素の自分でいようと思ったんです

出典:マイナビニュース

……「車があと6台しか乗れない」という逆算の仕方、なんだか生々しくて(汗)。

でもそれくらい具体的に考えたから、「白髪染めなんてやってる場合じゃない」という気持ちになれたのかもしれませんよね。

単なる「老けることを受け入れました」じゃなくて、「残りの人生を素の自分で過ごしたい」という前向きな選択として白髪がある。

この言葉を読んで、ようやく腑に落ちた気がしました。

恵俊彰がいつから染めるのをやめたのか時系列で振り返る

「いつから?」というのが、実はこの話のなかで一番面白いポイントなんです。

調べていて「あれ、本人の言ってる時期が違う?」となってしまって(笑)。

2022年春に白髪が話題化、2023年2月発言との食い違い

SNS上で「恵俊彰 白髪」という反応が相次ぎはじめたのは、2022年3月ごろです。

「久しぶりに見たら白髪になってた」「えらい白髪やけど57歳ってこんな感じ?」という驚きの声がXに多数残っており、少なくともこの時期から視聴者には白髪姿が目に入っていたわけです。

一方、2022年6月の取材では「反抗期」として染めることをやめたと語っており、この発言からは2022年春ごろにやめたとも読み取れます。

ところが、2024年8月の「ひるおび」15周年取材会では「昨年の2月ぐらいから染めることをやめたんです」と話しています。

「昨年の2月」ということは、2023年2月。

……2022年3月にはすでに白髪がXで話題になっているのに、2023年2月にやめた?

ここ、正直つじつまが合わなくて引っかかったんですよね(汗)。

私なりに整理してみると、こういうことかもしれないなと考えています。

以下はあくまで推測です。「段階的にフェードアウトしていった説」として、2021年から2022年にかけてアッシュグレーで徐々に白髪に近い色へ移行しながら、完全に染めることをきっぱりやめたのが2023年2月だった、という可能性を考えています。

実際の写真を時系列で追うと、黒から茶色、金色、アッシュグレー、そして完全ノーカラーへと段階を踏んでいるんですよね。

完全にやめた時期と、白髪姿として人目についた時期が別々になっても不思議じゃないな、というのが私の見立てです(あくまで推測ですが)。

黒髪・アッシュ時代から真っ白になるまでの変化

もう少し時系列を細かく追ってみましょう。

公開されている画像やSNSの反応をもとに整理すると、こんな流れになります。

時期髪の色の様子
2019年ごろ黒に近い色。ほぼ染めている状態
2020年ごろやや明るい金髪調に。コロナ禍で美容院に行きにくかった可能性も
2021年ごろアッシュグレー。白髪と黒が混在
2022年春SNSで白髪が話題化。ほぼグレイヘア状態に
2023年2月本人が「ここからやめた」と語る時点
現在前面はほぼ真っ白、後頭部に一部黒が残る状態

40歳から2週間に1回染め続けていたわけですから、単純計算でも約17年は染め続けていたことになります。

それをやめると決めたのは、やっぱり小さくない決断だったんでしょうね。

白が綺麗すぎるのは脱色?地毛のグレイヘアが映える理由

視聴者として「あの白、脱色してない?」と思ってしまうのは、ある意味自然な感想だと思うんです。

私も最初はそう感じました(汗)。

恵さんの白髪が綺麗に見える理由は脱色ではなく、健康な髪質と地毛の白髪特有の光の反射、そしてスタジオ照明の組み合わせと考えられます。

グレイヘアって、染めた白と地毛の白では「質感」が少し違うと言われています。

染めたものは色が均一なのに対して、地毛の白髪は一本一本の太さや光の反射が微妙に違うので、自然な艶感が出やすいとも言われていて。

恵さんの白髪が「綺麗に見える」のは、脱色のせいではなく、もともと健康な髪質と地毛の白髪特有の光の反射、そしてスタジオ照明の組み合わせなんじゃないか、というのが私の結論です。

しかもグレイヘアって、日焼けした肌と合わさるとコントラストが際立つんですよね。

恵さんは子どものサッカーの手伝いで土日に外で活動しているため、かなり日焼けしているとご本人が語ったことがあります。

日焼けした顔色に真っ白な髪というコントラストが、「みのもんたみたい」と言われるあの独特の雰囲気を作り出しているのかもしれません(笑)。

家族は反対していた?恵俊彰の白髪をめぐる周囲の反応

本人は「自然体でいよう」と決断したわけですが、家族はどう思っていたのか、これも気になるところです。

恵さんがTikTokで明かしたところによると、家族からは「おじいちゃんみたい」と反対されていたそうです。

恵さんご自身がTikTokで「家族からは『おじいちゃんみたい』と反対されている」と語っていました。

……おじいちゃんみたい(笑)!

家族に面と向かってそう言われたら、ちょっと心が揺らいでしまいそうですよね。

でも恵さん、それでも貫き通しているわけです。

視聴者の反応はというと、ネット上には「老けた」「黒くしてほしい」という声がある一方で、「渋くてかっこいい」「自然体が素敵」「近藤サトさんみたいで好き」という好意的な意見も多く見られます。

否定的な意見と肯定的な意見がだいたい半々くらいで、どちらかに極端に偏っているわけでもなさそうです。

ただ、長く「ひるおび」を見てきた人からすると、急な変化に戸惑いがあったというのは正直な反応だったと思います。

「老ける=悪い」という価値観をそもそも疑い始めた恵さんと、「黒髪のほうがいい」という視聴者との間にある感覚のズレ。

これはしばらく続いていたんじゃないかなと思います。

関口宏の後継を狙っている説はネットの憶測どこまで本当か

ここ、検索キーワードとして「関口宏を狙っている」というものがあったので、気になって調べてみました。

恵さんがグレイヘアになったタイミングと、関口宏さんの白髪姿が重なることから「TBSの大物司会者路線を意識しているのでは」という見方がネット上で出てきたわけです。

確かに恵さんはTBS系への出演が多く、「ひるおび」を15年以上担当し続けているTBS情報番組の顔的な存在。

「TBSとのパイプが強い恵が後釜に入るのでは」という話は、2022年から2023年ごろに芸能ライターなどから言及されていました。

ただし、これはあくまでネット上の憶測です。関口宏さんは2024年3月31日に「サンデーモーニング」を勇退しましたが、後任の司会は膳場貴子さんに決まっており、恵さんの名前は出ませんでした。

白髪のグレイヘアにしたことと、サンデーモーニングの後継ポジションは、結局のところ関係なかったということですね。

「白髪=大物司会者路線」という見立ては面白いですが、恵さん本人は健康寿命の逆算から「飾らない自分でいようと思った」と語っているわけで、テレビ的な計算があってのグレイヘアでは……たぶんないと思います(笑)。

なお、恵さんは2026年6月18日・19日と「ひるおび」を2日連続でお休みしていて、ちょっと気になっているところです。

その理由については別の記事で詳しく考察しているので、気になる方はそちらもどうぞ。

▶︎ 恵俊彰が「ひるおび」を2日連続休み!理由は体調不良?降板の可能性も考察【2026】

まとめ

恵俊彰さんの白髪について調べてみたことを、最後に整理しておきます。

  • 白髪は地毛で本物。本人がTikTokで「もう染めるの辞めた」と明言しており、脱色や染色の事実はない
  • 白すぎて脱色に見えるのは、地毛の白髪と強いスタジオ照明による「白飛び」効果が原因と考えられる
  • 染めるのをやめた理由は「老けることが悪いという価値観への反抗期」、そして近藤サトさんの著書と健康寿命からの逆算
  • いつやめたかは本人発言が複数あり、SNSで話題になったのは2022年3月ごろ、本人が「やめた」と語る時点は2023年2月
  • 段階的に染め方を薄くしてグレイヘアに移行した可能性が高い(あくまで推測)
  • 家族からは「おじいちゃんみたい」と反対されたが、それでも貫き通している
  • 「関口宏の後継狙い」説はネットの憶測で、サンモニ後任は膳場貴子アナに決まった

個人的に一番刺さったのは「健康寿命まで12年、車があと6台しか乗れない」という言葉でした。

白髪染めをやめるやめないという話じゃなくて、「残りの時間を何に使うか」という話をしていたんだな、と。

恵さんは現在61歳。

同じように年齢を重ねていく身として、その感覚はすごくリアルに伝わってきます。

白髪を受け入れたというより、「自分を受け入れる決断の象徴として白髪がある」という感じ。

ちょっとかっこいいな、と思いながら、今日もひるおびを観ています(笑)。

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