菰田陽生(こもだはるき)の兄や家族エピソード|ドラフトを支えた両親(父・母)はどんな人で職業も調査

菰田陽生(こもだはるき)の兄や家族エピソード|ドラフトを支えた両親(父・母)はどんな人で職業も調査 雑記

195センチの大きな体で、投げても打っても規格外。

山梨学院の二刀流・菰田陽生(こもだはるき)さんが、ドラフトの主役として注目を集めています。

でも私が一番気になったのは、プレーより「この子、どんな家で育ったん?」というところなんですよ。

調べてみると、俊足の兄、看護師の父、介護福祉士の母という、ちょっと泣ける家族エピソードがぎっしり出てきました。

両親がどんな人で職業は何なのか、兄との仲の良さまで、母親目線でじっくり紹介していきますね。

菰田陽生(こもだはるき)の家族構成は父・母・兄の4人

まずは家族の顔ぶれから整理しておきます。

菰田家は、父・母・兄、そして陽生さんの4人家族なんです。

続柄名前職業・所属身長
父菰田英典さん看護師175cm
母菰田理恵さん介護福祉士167cm
兄菰田朝陽さん上武大学野球部174cm
本人菰田陽生さん山梨学院高校195cm

並べてみると、陽生さんだけ明らかにサイズ感がおかしいですよね。

この「1人だけ巨人」問題については、このあと詳しく触れていきます。

山梨学院の二刀流のプロフィール

  • 名前:菰田陽生(こもだはるき)
  • 年齢:17歳(2026年10月22日時点)
  • 生年月日:2008年12月21日
  • 出身地:千葉県御宿町
  • 身長/体重:195cm/102kg(2026年9月の報道時点)
  • 投打:右投右打
  • ポジション:投手、内野手
  • 所属:山梨学院高校3年
  • 経歴:御宿少年野球クラブ→九十九里リトルリーグ→千葉西リトルシニア→山梨学院
  • 主な記録:最速152キロ、高校通算39本塁打

2年夏の甲子園では投打でチームを引っ張り、山梨学院にとって夏初のベスト4入りに貢献しました。

3年春のセンバツでは、初戦で左手首付近を骨折するアクシデントに見舞われました。

手術を経て、7月の山梨大会初戦で復帰すると、いきなり特大のホームランを放っています。

最後の夏は準決勝で敗れて甲子園には届きませんでしたが、9月にプロ志望届を提出しました。

「小さい頃から日本のプロ野球に憧れていた」と、NPB一本に絞ったことも話題になりました。

身長のルーツは母方の祖父?

両親の身長は、父が175cm、母が167cm。

決して小さくはないけれど、195cmの息子が生まれるサイズかと言われると、ちょっと首をかしげます。

父の英典さんも、陽生さんのことを「突然変異」と表現していたそうです。

ただ、毎日新聞の取材で母の理恵さんが明かした話によると、家族で似ているのは理恵さんのお父さん、つまり母方のおじいちゃんなのだとか。

180cmを超える長身で、顔もそっくりなんだそうですよ。

しかも陽生さん、出産前は3400グラムと言われていたのに、生まれてみたら4600グラム。

1200グラムの誤差って、天気予報なら大外れです。

生まれた時点で足のサイズが16cmもあり、子ども用の靴が入らず、大人用のひも靴を履いて育ったとも報じられています。

私は、おじいちゃんからの隔世遺伝に、このあと紹介する「田んぼと海の子育て」が重なって、あの体ができあがったのではないかと見ています。

菰田陽生の兄・菰田朝陽はどんな人?上武大の俊足外野手

陽生さんには、大学で野球を続けているお兄さんがいます。

これがまた、弟とはまったく違うタイプの選手なんですよ。

  • 名前:菰田朝陽(こもだあさひ)
  • 年齢:20歳(2026年10月22日時点)
  • 出身地:千葉県御宿町
  • 経歴:千葉西リトルシニア→拓大紅陵高校→上武大学3年
  • ポジション:外野手
  • 身長:174cm

学年は陽生さんの3つ上のようです。

弟とは正反対のプレースタイル

弟がパワーとスケールで勝負するなら、兄の武器は「足」。

50m走は5秒7とも5秒8とも報じられていて、計測した時期によって数字が少し違いますが、どちらにしても超がつく俊足です。

上武大では1番打者として出場する機会が多いようで、2025年、2026年と全日本大学野球選手権の舞台も経験しています。

2026年は「足だけじゃなく打撃でも結果を残したい」と、バットを長く持って強く振るスタイルに挑戦しているそうです。

同じ家で育って、ここまで個性が分かれるのも面白いところですよね。

来年のドラフト候補として注目される現在地

2026年春のリーグ開幕戦では、一塁到達3秒59というタイムを記録したと報じられました。

視察していた巨人のスカウトが、最高評価の「SSクラス」と絶賛したとのことです。

朝陽さん自身も、2027年のドラフト候補として名前が挙がっています。

私は、朝陽さんが「足のスペシャリスト」として来年指名される可能性は十分あると思っています。

いつか同じ球団で、「代走、菰田(兄)」のアナウンスのあとに、弟が打席に入る。

そんな場面が見られたら、母親世代は泣く準備しかできません。

菰田陽生と兄の兄弟エピソード

ここからは、私がこの記事で一番書きたかったパートです。

怪物と呼ばれる弟の「普通の高校生の顔」が、お兄さんの言葉から見えてくるんですよ。

小学生で弟に身長を抜かれた兄の本音

2025年7月、朝陽さんは山梨大会の会場まで弟の応援に駆けつけています。

スポニチの取材に、少年野球の頃から弟とはプレースタイルが違ったと振り返りつつ、改めて迫力があると話していたそうです。

さらに驚いたのが、自分が小学4年生くらいの時に、弟に身長を抜かれたとのエピソード。

兄が小4なら、弟は小1。

いや、小1に抜かれるって。

そりゃ「ヤバい」とも思いますよね。

家族の桃鉄で優勝したのは弟

2026年のお正月をはさんだ年末年始、菰田家では家族みんなで「桃太郎電鉄」を10年プレーで楽しんだそうです。

結果は、優勝が弟の陽生さん、最下位がお父さん。

声を大にして言いたい。

お父さん、野球だけじゃなく桃鉄も二人三脚で特訓しよ!

……ドラフト前に何の心配をしているのか、自分でも分かりません。

朝陽さんは、テレビで見ると凄い弟だと思うけれど、実家に帰ってきたらいつもの弟だったのでホッとした、と話していたそうです。

この一言、なんだかジーンときませんか?

全国から注目される弟を、家族だけは「いつもの陽生」として迎えている空気が伝わってくるんですよね。

兄が誓った「兄弟日本一」

2026年1月、朝陽さんは上武大の伝統行事「成人ノック」に参加しました。

その場で、ここまでは親に頼り切りだったから、これからは自分の力で上に行きたいと語っています。

前年の秋には、明治神宮大会に出場した弟から「お兄ちゃんも出ろよ」と言われていたそうで、ちょっと恥ずかしかったとも明かしていました。

そのうえで、兄弟そろっての日本一を目指すと誓っています。

弟が二刀流という険しい道を選べたのは、比べる相手ではなく「追いかける背中」としてお兄さんがいたからではないか、と私は感じています。

菰田陽生の父・英典はどんな人?職業は看護師

父の英典さんは、調べるほど「この人がいなかったら今の陽生さんはいない」と思える人物です。

熱血なだけじゃなく、とにかく段取りが上手なお父さんなんですよ。

サーフィンのために愛知から御宿町へ

Full-Countの報道によると、英典さんは愛知・星城高校の野球部出身で、投手、外野手、一塁手をこなしていたそうです。

高校卒業後、趣味のサーフィンを思い切り楽しみたくて、サーフポイントとして知られる千葉県御宿町に住むようになったとのこと。

そこで看護師の仕事に就き、介護福祉士の理恵さんと出会って結婚しています。

波に乗るために県を越える行動力、なかなかのものです。

陽生さんも幼い頃から父と一緒にサーフィンをしていたそうで、これが体幹づくりに役立ったとも言われています。

庭に照明をつけて続けた二人三脚の練習

陽生さんが野球を始めたのは5歳の頃で、父の影響だったと報じられています。

「プロ野球選手になりたい」という息子のために、自宅の庭に照明を設置し、1日2時間ほど、週6日のペースで練習に付き合ったのだとか。

ティー打撃のトスを上げ、投球フォームも教えていたそうです。

小中学生の頃は、伸びすぎる身長でバランスを崩さないよう、はしご状の器具を使った体幹トレーニングもさせていました。

陽生さん本人も、普段から父にバッティングを教わっていると話しています。

軽バンの後部座席にベッドを作った送迎

私が一番グッときたのが、このエピソードです。

兄弟が千葉西シニアに入ると、英典さんは毎週土日、朝5時前に軽バンで御宿を出発し、片道1時間半ほどかけて佐倉市の練習場まで送り迎えをしていたそうです。

車の後部座席にはベッドを作り、移動中は息子たちを寝かせていたとのこと。

自分は練習中に仮眠を取り、土日に休めるよう職場まで替えたと報じられています。

夜勤もある看護師の仕事でこれ、並大抵のことではありません。

英典さんは、将来プロになった息子を見に行けたら嬉しいと語っていました。

私は、英典さんが真っ先に駆けつけるのは、陽生さんのプロ初打席ではないかと予想しています。

菰田陽生の母・理恵はどんな人?職業は介護福祉士

母の理恵さんは、介護福祉士として働きながら、食と環境で息子たちを支えてきた人です。

同じ母親として、読んでいて共感しかありませんでした。

本当はバレーボールをしてほしかった

理恵さん自身、高校時代はバレーボールの強豪校でプレーしていたスポーツウーマン。

大きく生まれた陽生さんには、その体格を生かして「バレーをしてほしかった」と毎日新聞の取材で明かしています。

ただ、そのころにはお兄ちゃんがすでに野球をしていたそうで、結局は陽生さんも野球の道へ。

甲子園で活躍する息子について、「心臓がいくつあっても足りない」と話していたのも印象的でした。

分かる、分かります。

うちの子の運動会のリレーですら、私の心臓バクバクなんで。

牛乳嫌いを支えた実家のお米と田んぼ

意外なことに、陽生さんは牛乳が苦手なんだそうです。

その代わり、理恵さんの実家が千葉県大多喜町の米農家で、ご飯は思う存分食べさせたと語っています。

お米不足と言われた時期も、困ったことはなかったとのこと。

うらやましすぎる話です。

さらに、英典さんが夜勤の多い仕事だったため、兄弟は理恵さんの実家で過ごす時間が長かったそう。

田植えから稲刈りまで喜んで手伝い、近くの野山や田んぼを駆け回って育ったといいます。

理恵さんは、ゲームに夢中にさせるより「野生児」のように育てたかったと話していました。

共働きで実家を頼る子育てって、どこか後ろめたく感じるママも多いと思うんです。

でも菰田家を見ると、その環境こそが規格外の体を壊さずに育てた一番の要因ではないか、と私は思います。

ドラフト当日に菰田陽生が語った家族への感謝

ドラフト当日の朝の報道で、陽生さんは家族への思いを口にしていました。

これまで紹介してきたエピソードが、全部つながる言葉なんですよ。

スポニチによると、陽生さんはドラフトを前に日本一高い富士山を見に行き、自分も「日本一の男」になると誓ったそうです。

そして家族については、父との自主練習が自分の土台で、母のご飯がこの体の源、兄を追いかけたから野球を頑張れたと感謝を語っています。

父、母、兄、それぞれの役割をひと言ずつで言い表していて、思わず読み返してしまいました。

プロになったら、両親に車を買ってあげたいという夢も明かしています。

私の予想は、ずばりミニバン。

家族4人と野球道具を積んで、今度は両親が息子の試合を見に行くための車。

あのベッド付き軽バンの「後継機」だと思うと、胸が熱くなります。

父が思い描くプロでの二刀流

陽生さん本人は、プロでも二刀流を続けたいと考えていることが報じられています。

スポーツ報知によると、父の英典さんは、30歳を超えるまでは二刀流に挑戦し、その後は打者として30代後半までプレーしてほしい、という期待を抱いているそうです。

以前には、大谷翔平選手のようになってくれれば一番うれしい、とも話していました。

息子のキャリアを20年単位で考えているあたり、さすが段取りの人。

このプランどおりに進めば、英典さんが息子のプレーを見守る時間はまだまだ続きそうですね。

菰田陽生に彼女はいる?

最後に、気になる人も多い彼女の話題です。

結論として、陽生さんに彼女がいるという報道や本人の発信は見当たりませんでした。

まだ17歳の高校生ですし、ここはそっと見守りたいところです。

主将としてチームを引っ張り、ケガからの復帰とドラフトに向き合ってきた1年でした。

今は野球と家族への恩返しで頭がいっぱいなのではないでしょうか。

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まとめ

菰田陽生さんの家族を調べていくと、規格外の才能の裏に、家族それぞれの「地道な積み重ね」が見えてきました。

  • 家族は父・英典さん、母・理恵さん、兄・朝陽さんとの4人
  • 父は元高校球児の看護師で、庭の照明や軽バン送迎で練習を支えた
  • 母は介護福祉士で、実家のお米と田んぼの環境で体づくりを支えた
  • 兄は上武大の俊足外野手で、2027年のドラフト候補
  • 家族の桃鉄では弟が優勝、父が最下位という仲の良さ
  • 本人は「父との練習が土台、母のご飯が体の源」と感謝を語った

195cmの体は「突然変異」なんかじゃなくて、家族4人で少しずつ作ってきたもの。

私はそう思いながら、この記事を書いていました。

兄弟そろってプロのグラウンドに立つ日を、あなたも一緒に楽しみに待ちませんか?

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