QuizKnockで大人気の双子、東問さんと東言さん。
東兄弟の家族構成って、実はほとんど知られていないんですよね。
ネットでは「両親と姉と双子の5人家族」という話をよく見かけます。
ただ、姉や両親については、名前も職業も公表されていないようなんです。
どこまでが確かな話で、どこからが噂なのか。
私が調べた範囲で、線を引きながらまとめていきます。
名前の由来や、双子ならではの関係性も、本人たちの言葉から紹介しますね。
東兄弟(東問・東言)の家族構成は?公表されている情報を整理
まずは全体像を整理します。
そのあとで、二人のプロフィールを押さえておきましょう。
【東問(ひがし もん)さん】
- 生年月日:2001年5月31日
- 年齢:25歳(2026年9月24日時点)
- 出身地:佐賀県
- 立場:双子の兄
- 学歴:東京都立大学経済経営学部を2025年に卒業
【東言(ひがし ごん)さん】
- 生年月日:2001年5月31日
- 年齢:25歳(2026年9月24日時点)
- 出身地:佐賀県
- 立場:双子の弟
- 学歴:東京大学文学部を2025年に卒業
問さんのほうが、18分早く生まれたとも言われています。
18分差で兄と弟。
思えば、なかなかシビアな世界ですよね。
さて、肝心の家族です。
はっきり言えることは、多くありません。
双子であること。
そして、両親と姉がいる5人家族だという説があること。
いま出ている情報は、ほぼこの2点だけなんです。
私が読んだ取材記事で、家族が具体的に語られていたのは、名前の由来とお母さんの反応くらいでした。
だからこの記事では、確認できることと噂の域を出ないことを、きちんと分けて書いていきます。
東問・東言に姉はいる?そう言われる理由と確認できること
東問さんと東言さんに、お姉さんはいるのでしょうか。
いちばん気になるところだと思うので、順番に見ていきます。
ネットでは「姉がいる」「3人きょうだい」という話がよく出てきます。
根拠とされているのは、あるYouTubeチャンネルの動画です。
その中で、問さんがお姉さんとのエピソードを話している、と紹介されているんですね。
ただ、私はこの動画を直接確認できていません。
なので「そう紹介されている」という話にとどめておきます。
一方で、QuizKnockやQuick Japan、Number Webのインタビュー記事を、私が読めた範囲で探してみました。
姉の話は、出てきませんでした。
探したんですよ、けっこう真剣に。
つまり、本人たちが取材の場で姉について詳しく語った形跡は、いまのところ見つからないんです。
姉の名前や職業は公表されていない
お姉さんの名前、年齢、職業。
どれも公表されていません。
一般の方とされていて、写真やエピソードも出ていないようです。
双子より年上なのか、年下なのか。
そこもはっきりしません。
「一番上のお姉さん」と言われることもあります。
ただ、その根拠は見つかりませんでした。
ここからは、私の見立てです。
お姉さんは、いる可能性が高いと思っています。
存在を否定する発言が、どこにも見当たらないからです。
それでも本人たちが語らないのは、一般の方であるお姉さんを守るためではないでしょうか。
弟二人がテレビやYouTubeで活躍していたら、周りもいろいろ大変そうですもんね。
気になる気持ちはわかります。
私も検索窓に「姉」と打ちました。
……はい、この記事を書くためです。
でも、そっとしておくのが、ファンとしての礼儀かなと思っています。
東言と東問の両親はどんな人?父と母について確認できること
両親についても、名前や職業は公表されていません。
それでも、本人たちの言葉から見えてくるものがあります。
東兄弟の名前に込められた「世に物言う存在に」という願い
名前の由来は、インタビューで語られています。
込められているのは、世の中にきちんと物を言える存在になってほしい、という願いだそうです。
問さんの名前には「社会に問いかける」という意味があります。
さらに、よくしゃべる子になってほしくて、二人とも「口」の入った漢字にしたらしいんです。
で、その結果どうなったか。
問さんいわく、二人ともうるさい子になったとのこと。
願い、ばっちり叶ってますやん。
名付け親はお父さんだという話も見かけます。
ただ、私が確認した範囲では、出どころがはっきりしません。
本人のインタビューでも「らしい」という言い方だったので、命名者までは断定できないんですよね。
お父さんの職業も、わかりませんでした。
ただ、もしお父さんが名付けたのなら、言葉に意味を込めることを大切にする人なのだろうと私は見ています。
双子にそろって「口」の字を入れるあたり、なかなかの仕掛け人です。
もう一つ、笑ってしまった名前の話があります。
名前が短すぎて、フルネームだと思われないんだそうです。
窓口で名前を書くと、「フルネームでお願いします」と書類を返される。
そこで問さんは「これがフルネームです」と、また返す。
もはや芸名だと思われている気がする、とも話していました。
本名なんですけどね。
東問・東言の母は「ずっとしゃべってる」と喜んでいた
お母さんの話は、問さんの発言から知ることができます。
中学生くらいの男の子は、母親と話さなくなる時期がありますよね。
ところが東兄弟は、その時期もよくしゃべっていたそうです。
お母さんは、うちの子たちはずっとしゃべっている、と喜んでいたとのこと。
ここ、私が母親だったら泣くと思うんです。
思春期の息子が話しかけてくれるだけで、もうありがたい。
うるさがらずに受け止めてくれるお母さんだったから、二人はのびのびしゃべる子に育ったのでは。
これは、あくまで私の想像です。
東兄弟が育った環境は?佐賀・福岡・鹿児島・三重を経た道のり
二人の生い立ちは、Number Webなどの取材で詳しく語られています。
家族の背景を想像するヒントもあるので、紹介しますね。
ラ・サールから桜丘へ、東兄弟が転校を選んだ理由
二人がクイズに興味を持ったのは、小学生のころです。
テレビで見た『高校生クイズ』で、伊沢拓司さんたちが難問をスラスラ解く姿に、しびれたんだそうです。
その後、二人は鹿児島の名門、ラ・サール中学へ進みます。
ここから、道が分かれ始めました。
言さんは、だんだん学校に行きづらくなり、中学2年の終わりごろに転校を考えるようになります。
選んだのは、クイズ環境が整った三重県の桜丘中学でした。
九州から三重へ。
思い切りましたよね。
問さんは、しばらくラ・サールに残ります。
けれど2017年夏の県予選で敗退し、このままでは全国大会に出られないまま高校生活が終わるかもしれない、と感じたそうです。
そして高校1年の冬、弟のいる桜丘高校へ転校を決めました。
周囲からは「もったいない」という声もあったといいます。
でも問さんは、他人にとっては他人事だからと割り切りました。
そして2018年、二人そろって出場した高校生クイズで、見事に優勝します。
ここで気になるのが、ご両親の存在です。
名門校から転校するなんて、親としてはドキドキしますよね。
ご両親がどう反応したかは、語られていません。
それでも二人が九州から三重へ動けたのは、意思を尊重してもらえる家庭だったからではないでしょうか。
断定はできません。
でも、しゃべる息子を喜ぶお母さんだったことを思うと、私にはしっくりくるんです。
問が語る「地元が多い」という言葉
問さんは、2026年6月のQuizKnockの雑談記事で「地元が多くて困る」と話しています。
出身は佐賀県と紹介されているのに、地元がたくさんある。
どういうこと?と、私は思わず二度見しました。
佐賀で生まれて、福岡に9年ほど住んでいたという情報もあります。
中学高校は鹿児島、途中から三重、大学は東京。
数えたら、地元と呼べそうな場所が5つも出てきました。
そりゃ困りますわ。
福岡の話は、本人の発言がもとになっているようです。
ただ、私は元の投稿を確認できていないので、確かなものとは言い切れません。
ただ、生まれ育った場所が一か所ではないのは、確かなようです。
その背景までは、公表されていません。
東問と東言の兄弟関係は?「最悪でも2人ぼっち」と語る双子の絆
家族構成という枠で見ると、いちばん濃い関係は双子同士かもしれません。
本人たちの言葉を、いくつか紹介しますね。
言さんは、双子という存在を、自分以外の人に説明するのは難しいと話しています。
生まれてから、双子のいない時間を1秒も過ごしていないからです。
クイズをするときも、いつも隣に誘える相手がいる。
だから1人ぼっちがなくて、最悪でも「2人ぼっち」なんだとか。
最悪でも2人。
名言です。
一方で、ライバル意識はしっかりあるようです。
言さんいわく、自分の次に結果を気にしている人。
問さんは、友人が負けたら「ドンマイ」と思うのに、言さんが負けたら「何やってんねん」と思うそうです。
ドンマイちゃうんかい。
でも、これは兄弟やなあ、と思いました。
さらに、お互いに「クイズやろうぜ」と誘わなくても、結局二人ともやっていたはず、とも話しています。
大学は東大と都立大に分かれました。
それでも二人は、道が分かれたという感覚はなかった、とNumber Webの取材で話しています。
それでも就職先は、二人ともbatonです。
問さんは、言さんが行くなら一緒に行こうと思った、と語っています。
大学は別々でも、就職は一緒。
この距離感、なかなかできるものじゃありません。
私の結論です。
家族構成という枠で見ても、この二人にとっていちばん濃い「家族」は、お互いなのではないでしょうか。
東兄弟の現在は?batonで働きながらQuizKnockで活躍中
2025年に大学を卒業して、二人は新しいステージに入りました。
最新の状況を、まとめておきますね。
二人とも、QuizKnockを運営する株式会社batonに入社しています。
言さんは、広報を担当しているそうです。
2025年6月には、新人研修などを紹介する連載「東問・東言のお仕事日記」も始まりました。
言さんが出演していたテレビ『東大王』は、2024年9月に終了しています。
そして2025年10月には、QuizKnock10周年プロジェクトのリポーターに就任しました。
二人の名前を冠したYouTubeチャンネル「問チャン言ネル」も開設されています。
2026年8月には、言さんが高校生以下向けのクイズ大会「ハイスクールクイズバトル WHAT 2026」で、初めて大会長を務めました。
そしてQuizKnockは、2026年10月2日に10周年を迎えます。
あと1週間ほどなんですよね。
二人が並ぶ姿は、これからもっと見られそうです。
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まとめ
ここまで、東兄弟の家族構成を見てきました。
確かなことと、わからないことを整理しますね。
- 東問さんと東言さんは、2001年5月31日生まれの双子で、問さんが兄
- 両親と姉の5人家族という説はあるが、姉の存在は動画での言及とされる程度で、確定はできない
- 姉と両親の名前や職業は公表されていない
- 名前には「世に物を言う存在になってほしい」という願いが込められている
- お母さんは、おしゃべりな息子たちを喜んでいたとのこと
- 転校や進学を経て、二人は2025年にbatonへ一緒に入社した
家族の情報は、本当に少ないんです。
それなのに、名前の由来やお母さんの反応を知るだけで、二人が育った家の空気が伝わってくる気がしました。
しゃべる子を喜んで、転校したい息子の背中も押してくれた(のではないかと私は思っています)。
そんな家庭で育った双子が、いまは二人で並んでマイクを握っている。
見ているこちらまで、ちょっと得した気分になりますよね。
お姉さんも、ご両親も、きっとテレビの前でニヤニヤしているはずです。
これも私の想像なんですけどね。


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