2026年9月21日放送のNHK「平野レミの早わざレシピ!2026秋」を見て、右腕にギプスをつけた姿にびっくりした方、多いんじゃないでしょうか。
冒頭から「ポッキリ、やっちゃいました」と笑いながら粉砕骨折を告白していて、心配と驚きが入り混じった気持ちになりました。
一体何があったのか、事故の理由が気になって仕方なかったので、番組内の発言やネットの反応まで含めて調べてみました。
平野レミが右腕を粉砕骨折 NHK生放送でギプス姿に
まずは、平野レミさんが骨折を明かした瞬間の様子から振り返ります。
普段通りの明るい挨拶から始まった生放送が、まさかの展開になりました。
敬老の日メッセージのはずが自分の骨折を報告
この日は敬老の日ということで、平野レミさんは「お年寄りは絶対ころばないように」という呼びかけを用意していたそうです。
ところが、いざ本番になると「なんと私自身が、見てください。ポッキリ、やっちゃいました」と、右腕にギプスをつけた姿を披露。
転ばないでねと呼びかけるつもりが、まさかの自分が骨折していたというオチです。
ちょっとしたコントみたいな展開ですよね。
笑っていいのか心配していいのか、視聴者としても反応に困ってしまう場面だったと思います。
「ポッキリやっちゃった」まだ手術前の状態
平野レミさんは骨折の状態について「今、まだ(治療を)やってないの。粉砕って言うの?粉骨っていうの?」と話していました。
さらに「複雑、複雑」とも付け加えていたようです。
つまり、単なるヒビや軽い骨折ではなく、骨が複数に砕ける「粉砕骨折」だったということです。
聞いているこちらとしては、その言葉だけでもかなりヒヤッとします。
それでも本人はいたって明るく、いつも通りのテンションで番組を進行していました。
この切り替えの早さ、さすがだなと感心してしまいます。
平野レミの骨折理由は?事故や何があったのか
ここからが、この記事で一番気になっていた部分だと思います。
結論から言うと、骨折した具体的な経緯は、番組内でも明かされていません。
現時点で公表されている情報と非公表の部分
平野レミさんが番組で語ったのは、あくまで「骨折していること」「粉砕骨折であること」「まだ手術前であること」の3点だけです。
いつ、どこで、どんな動作の最中にケガをしたのか、という肝心の部分には一切触れていません。
私が調べた範囲でも同じで、放送当日の時点では本人からも周辺情報としても、事故の詳しい経緯は公表されていないというのが正直なところです。
なので「転んで骨折したらしい」といった噂を見かけても、現時点では確定情報として受け取らないほうがよさそうです。
転倒との関連は?番組内の発言から考える
冒頭で「お年寄りは転ばないように」という話をした直後に自分の骨折を報告した、というこの流れ。
ここから「転倒したのでは」と考えた方も多いはずです。
ただ、平野レミさん自身が「転んで骨折した」とはっきり説明したわけではないので、この時点で転倒と断定するのは早計だと思います。
とはいえ、まったく無関係な話だとも思えないんですよね。
「粉砕骨折」は、一般的に軽くぶつけた程度では起こりにくく、それなりに強い衝撃が加わったときに起きやすいケガだと言われています。
粉砕骨折というワードの重み、なかなかのものですよね。
だとすると、階段でつまずいたとか、玄関先で転んだとか、日常のちょっとした瞬間に、わりと勢いよく転んでしまったのではないか。
……というのが、私の勝手な予想です。
もちろんこれはあくまで推測なので、正確なところは今後の本人の発言を待つしかありません。
粉砕骨折とシルバーウィークで手術できない事情
平野レミさんは「大阪の上手な先生がどっか行っちゃっているんだって」と話し、シルバーウィーク中で医師の予定が合わず、手術ができていない状況も明かしていました。
粉砕骨折の場合、一般的には骨を金属のボルトなどで固定する手術が行われるケースもあるようです。
番組内でも、共演の中山秀征さんが「手術をするとボルトが入るんでしょ?」と確認する場面があり、和田明日香さんが「そう」とうなずいていました。
手術を待っている状態で、69分の生放送をやり切る。
その根性には驚くばかりなんですよ。
骨折を明かした生放送で飛び出した“まさかの告知”
実は今回の放送、骨折の話題だけでは終わりませんでした。
番組後半、平野レミさんらしいハプニングがもうひとつ起きていたんです。
試食コーナーになったとき、平野レミさんが突然「それとさ、あたし12月に…」と言い出し、コンサートの告知を始めようとしたそうです。
「12月なんだけど、兵庫県の…」と話を続けようとしたところで、安藤佳祐アナウンサーが「レミさん、公共放送ですよ!」と必死に制止する一幕があったと伝えられています。
それでも平野レミさんは「音楽とお料理のおいしいクリスマスを…」と身を乗り出し、「6日」「伊丹ホール」「兵庫県」と会場情報を連呼したのだとか。
安藤佳祐アナウンサーが「宣伝はおやめください!」「本当にやめてください!」と繰り返す一方、平野レミさんは「カットしていいわよ」と悪びれず、周囲から「生放送です」とツッコまれていたそうです。
出典:日刊スポーツ(Yahoo!ニュース)
カットしていいわよって、生放送なんですけど。
ちなみに告知しようとしていたのは、12月6日に兵庫県伊丹市で予定されているお料理コンサートではないかとみられています。
骨折していても止まらない、この宣伝魂には拍手を送りたくなります。
……いや、公共放送で告知しちゃう度胸のほうに拍手すべきなのか、正直迷うところですが(笑)。
中山秀征さんは「NHKで告知聞いたの初めてです」とおどけていたそうです。
ハライチの澤部佑さんは、笑いをこらえながら「トマト使ったレシピお好きなんですか」と必死に話題を切り替えようとしたのだとか。
和田明日香さんも「なかったことに」と苦笑いしていたと伝えられています。
骨折で心配されながらも、いつものレミさんらしさはまったく失われていません。
むしろ、このくらい自由でいてくれたほうが、こちらも安心して笑えます。
浜辺美波が支えた生放送の様子
右腕が使えない状態での生放送、どう乗り切ったのかも気になるところです。
ここでは、周りの共演者がどんなふうに支えていたのかを見ていきます。
浜辺美波が“右腕”になって包丁作業を担当
この日のゲストは、女優の浜辺美波さんでした。
平野レミさんは「今日は美波ちゃんにいっぱい手伝ってもらうからね」と宣言し、包丁を使う作業などを浜辺美波さんに任せていたそうです。
出典:デイリースポーツ
骨折した右腕の代わりに、まさに“本物の右腕”として動いてくれる浜辺美波さん。
このダブルミーニング、番組を見ていた人ならニヤッとしたポイントだったんじゃないでしょうか。
浜辺美波さんは現在、大河ドラマ『豊臣兄弟!』で豊臣秀吉の妻・寧々を演じています。
戦国一の出世男を支えた妻が、今度はレミさんの右腕を支える。
なんだか配役がハマりすぎていて、思わず笑ってしまいました。
中山秀征や澤部佑との掛け合い
もちろん、レギュラー陣の中山秀征さんとハライチの澤部佑さんも通常通り出演していました。
とはいえ、平野レミさん本人もおとなしく見ていたわけではありません。
左手1本でガンガン調理に参加し、浜辺美波さんが刻んだニンニクをまな板ごと鍋の縁にたたきつけるように入れて、安藤佳祐アナウンサーから「レミさん、もうちょっと丁寧に!」とたしなめられる場面もあったそうです。
出典:日刊スポーツ(Yahoo!ニュース)
右手が使えなくても、豪快さは左手に全部引っ越してきた感じですね。
また、治療でお世話になった医師や看護師さんにテレビ越しにお礼を伝えたところ、中山秀征さんから「テレビ電話じゃないんですから」とツッコまれる一幕も。
心配しながらも、どこかでいつもの空気に安心する。
そんな視聴者の気持ちを代弁するような、絶妙な立ち位置のお二人だったと思います。
ネットの反応まとめ
今回の放送は、Xでも大きな話題になっていました。
いくつか反応を紹介します。
骨折しながらも料理を続ける姿に笑いをこらえきれない人がいる一方で、利き手が使えないのに料理番組に出るなんてと本気で心配する声も見られました。
浜辺美波さんが本当の“右腕”になっている構図に注目したコメントも多く、手際よくアシスタントをこなす浜辺美波さんを称賛し、「神回」と表現する声まで上がっていたようです。
中には、ハプニング続きの平野レミさんをまた生放送に出すNHKはわかってやっている、といった趣旨のツッコミもあり、平野レミさんらしいと言えばらしい反応だなと感じました。
NHK PRの公式アカウントも、骨折しながら料理をする平野レミさんと、その“右腕”になる浜辺美波さんを紹介する投稿をしていて、公式側も今回のハプニングを前向きにネタにしている様子がうかがえます。
平野レミのプロフィールとこれまでの活動
最後に、平野レミさんがどんな人なのか、簡単に振り返っておきます。
すでにご存じの方も多いと思いますが、あらためて整理してみました。
年齢は79歳 料理愛好家として活躍
まずは基本のプロフィールから。
- 名前:平野レミ(ひらの れみ)
- 生年月日:1947年3月21日
- 年齢:79歳(2026年9月21日時点)
- 出身:東京都生まれ、千葉県育ち
- 肩書き:料理愛好家、シャンソン歌手
平野レミさんは、もともとシャンソン歌手として活動していて、1970年にレコードデビューしています。
その後、家庭で料理を作り続けてきた経験を生かし、1985年にはNHK「きょうの料理」に初出演。
このとき完熟トマトを手で握りつぶして作った「牛トマ」が大きな話題になり、視聴者からクレームも寄せられたそうです。
それでも、そこから料理の仕事が一気に広がっていったのだとか。
澤部佑さんが告知騒動の中でトマトの話を振ったのも、実はこの伝説を踏まえると妙に筋が通っているんですよね。
シェフ料理ではなくシュフ料理、というスタンスを貫いてきたのも、平野レミさんらしいところですよね。
夫・和田誠を亡くしてからも元気に台所に
平野レミさんの夫は、イラストレーターやグラフィックデザイナーとして活躍した和田誠さんです。
1972年に結婚し、2019年に83歳で亡くなっています。
長男はTRICERATOPSのボーカルとして活動する和田唱さんで、妻は女優の上野樹里さん。
次男は和田率さんで、妻は料理家として活躍する和田明日香さんです。
夫を亡くしてから数年が経ったいまも、平野レミさんは変わらず元気に台所に立ち続けています。
79歳という年齢で、この明るさとパワー。
だからこそ、今回の骨折には余計に心配になってしまいます。
無理せず、しっかり治療してほしいと、ひとりの視聴者として願わずにはいられません。
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まとめ
ここまで、平野レミさんの右腕骨折について分かっていることを整理してきました。
- 2026年9月21日放送のNHK「平野レミの早わざレシピ!2026秋」で右腕の粉砕骨折を告白
- 骨折の具体的な原因や事故の経緯は、放送時点では公表されていない
- 番組冒頭の「転ばないように」というメッセージとの関連は気になるが、断定はできない
- シルバーウィークで医師の予定が合わず、放送時点ではまだ手術を受けていなかった
- 骨折の話題だけでなく、コンサートの告知を強行しようとして安藤佳祐アナウンサーに制止される場面もあった
- ゲストの浜辺美波さんが“右腕”となって調理をサポート
- Xでは心配の声と笑いの声が入り混じった反応が多数見られた
調べれば調べるほど、心配な気持ちと「レミさんらしいな」という安心感が同時に湧いてくる、不思議な感覚になりました。
骨折の原因については、まだはっきりしたことは分かっていません。
それでも、これだけ元気に振る舞えるということは、きっと大丈夫。
そう信じつつ、今後の続報も追いかけていきたいと思います。
無理せず、ゆっくり治してくださいね。


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