「ラヴ上等2」の第7話ラストで、突然告げられた「校則違反」。
誰が何をしてしまったのか、気になって夜も眠れなくなった方もいるのではないでしょうか。
この記事では、校則違反をした人物として考えられる有力な3つの説を整理しつつ、シーズン2で退学するメンバーが本当にいるのかどうかまで、私なりに考察していきます。
ラブ上等2をリアルタイムで追いかけている方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
ラヴ上等2、第7話ラストで発覚した「校則違反」とは
2026年8月11日に配信された「ラヴ上等2」第7話。
ラストシーンで、メンバーの1人が校則違反の疑いで呼び出されるという衝撃の展開が待っていました。
お泊まりデートをかけた新たな課題が発表される、まさにその流れの中での出来事だったんですよね。
公式の発表で分かっているのは「校則違反の疑いで1人のメンバーが呼び出された」という事実だけです。
誰が、どの校則に違反したのかについては、番組側から具体的な説明はまだありません。
校則違反の疑いで呼び出されたのは誰なのか、公式は明かしていない
こういう「あえて核心をぼかす」演出、ラヴ上等らしいといえばらしいんですけどね。
配信直後からSNSでは「校則違反って誰?」「まさかあの人が」といった投稿があふれ、関連ワードでの検索も一気に伸びていました。
ただ、これらはあくまで視聴者の憶測であって、番組が公式に認めた情報ではありません。
ちなみにシーズン2の演出を手がけているのは木村剛さん。
シーズン1で退学者を呼び出したのと同じ人物が画面に現れた瞬間、視聴者がざわついたのも無理はないと思います。
ラヴ上等2の校則は全部で5つ、シーズン1から一条追加されている
校則違反の中身を考える前に、まずは校則そのものを整理しておきましょう。
実はシーズン1から、ルールがひとつ増えているんです。
シーズン1「羅武上等学園」で掲げられていた校則は、次の4つでした。
- 一、暴力禁止
- 二、器物破損禁止
- 三、カツアゲ禁止
- 四、最終日まで告白禁止
恋愛リアリティ番組の校則としては、この時点でもう十分に異色ですよね。
そしてシーズン2、沖縄の海を望む「羅武上等マリーンアカデミー」では、校則が5つに増えています。
このうち、はっきり確認できているのは第四条「最終日まで告白禁止」と、第五条「校内での不純異性交遊禁止」の2つです。
第一条から第三条までについては、番組内に映るボードの表記をめぐって視聴者の読み取りが割れており、私が調べた範囲では正確な文言まで断定できませんでした。
シーズン1とシーズン2でボードそのものが変わっているという指摘もあり、ここは軽々に決めつけないでおきます。
さて、注目したいのは新たに加わった第五条です。
「校内での不純異性交遊禁止」という一文、シーズン1のファンなら「あ、あの件かな」とピンとくる人も多いと思います。
シーズン1の終盤、二世さんとあもさんの関係が大きな話題になりました。
私の予想ですが、あのときの反響を踏まえて、運営側があらかじめ男女の距離感の線引きを明文化しておこうと考えたのではないでしょうか。
ルールをわざわざ増やすというのは、それだけ前作で「ここのライン、どうなってるの」という声が多かった証拠でもあるんやと思います。
校則違反をしたのは誰?考えられる3つの説
ここからが本題です。
校則違反をしたのはいったい誰なのか、第7話までの内容をもとに考えられる説を3つに整理してみました。
説1:マー君とあっすんのキスが第五条に触れた説
まず一番有力視されているのが、マー君さんとあっすんさんのキスが第五条「校内での不純異性交遊禁止」に触れたのではないかという説です。
2人は第3話の綱引き対決であっすんさんがデート権を獲得し、マー君さんを指名したあたりから一気に距離を縮めていきました。
第7話までにはキスをしており、番組が終わったあとも関係を続けるかどうかまで話し合うほど。
その直後に校則違反が告げられたという流れも、この説を後押しする材料になっています。
もっとも仲を深めていた2人だからこそ、逆に一番ルールに触れやすい立場だった。
……皮肉な話ですよね。
説2:マー君の「好きや」発言が第四条に触れた説
2つ目は、マー君さんがあっすんさんに宛てて書いた手紙の中で好意をはっきり伝えていたことが、第四条「最終日まで告白禁止」に触れたのではないかという説です。
手紙の文面については「好きや」「まじ好き」など伝わり方に幅があるため、正確な言い回しまでは確認できていません。
ただ、気持ちをかなり素直に書いていたという点では、どの情報も共通しています。
卒業式まで告白を我慢するというのは、まっすぐな性格のメンバーにとってはかなり酷なルールだと思います。
キスと手紙、どちらも同じ2人がきっかけになっているあたり、マー君さんとあっすんさんへの注目度の高さがうかがえますよね。
説3:るるの器物破損説
3つ目は、少し毛色の違う説です。
第7話では、まりりんさんへの男性メンバーの態度に怒ったるるさんが、自ら漢部屋へ乗り込んで真っ向から対峙する場面がありました。
その際に扉を強く扱ってしまったのではないか、それが「器物破損」にあたるのではないか、という見方が視聴者の間で挙がっているんです。
これはあくまで視聴者による推測で、裏付けとなる情報は確認できていません。
正直、これだけを聞くと「そんなことで校則違反になる?」と思う方もいるかもしれません。
ただ、感情がピークに達した瞬間の行動というのは、当人が思っている以上に大きく映ってしまうものなんですよね。
扉に罪はないんですけども。
3つを並べてみて、状況証拠がもっとも揃っているのはやはりマー君さんとあっすんさんの2人だと、私は感じています。
予告映像を見る限り、ラヴ上等2で退学者は出ない可能性が高い
校則違反が発覚したとなると、真っ先に気になるのが「退学者は出るのか」という点だと思います。
先に私の予想を言ってしまうと、退学者はおそらく出ないのではないかと考えています。
理由は、公開されている予告映像にあります。
卒業式とみられる場面に、現在のメンバーがそろって映っているように見えるんです。
もし誰かが本当に退学していたら、この人数はそろわないはずですよね。
もっとも、SNSでは別の見方も出ています。
男性メンバーがぶら下がっているシーンで女性が1人足りないように見える、あっすんさんの後ろ姿だけ見当たらない、といった指摘です。
予告は本編の展開が分からないように編集されているのが普通なので、どちらの見え方も決定打にはなりません。
それでも、番組側が「退学者がいる」と明言していない点をあわせて考えると、厳重注意や一時的な処分にとどまり、共同生活自体は続く可能性が高いのではないかと私は見ています。
シーズン1のヤンボー・BABYと混同しやすい理由
「校則違反」と聞いて、シーズン1のヤンボーさんやBABYさんのことを思い出した方もいるのではないでしょうか。
実はこの2つのケース、性質がかなり違うので、ここで一度整理しておきたいと思います。
ヤンボーは薬物発言で即退学、BABYは話し合いで残留した
シーズン1で実際に退学となったのはヤンボーさんです。
第3話で番組側から退学を言い渡され、学園を去っていきました。
きっかけは共同生活の初期、夕食の準備中に過去の行動を連想させる発言をしたことだったと伝えられています。
これは校則というより、国際配信作品としての規約や契約に関わる重い問題だったと考えられます。
ちなみにシーズン2の第1話では、メンバーが薬物検査などの事前検査を受けてから合流していました。
前作の一件を踏まえた対応なんでしょうね。運営側もそこは学習していたわけです。
一方のBABYさんは、第4話で転校生のあもさんとのトラブルによって一時は退学寸前まで追い込まれましたが、話し合いと謝罪を経て、結局は退学せずに残っています。
知恵袋を見ていると、「今回の校則違反ってBABYさんの件のこと」と受け取っている質問がいくつも見られました。
でもこれは時系列がずれていて、BABYさんの件は第4話、今回の校則違反はシーズン2の第7話の出来事なので、まったく別の話なんですよね。
こうして整理すると、シーズン1で実際に退学したのはヤンボーさんただ1人。
校則違反イコール即退学ではなかったことが分かります。
この前例を踏まえると、今回も話し合いで解決する可能性は十分にあるんやと思います。
ラブ上等2の校則違反、知恵袋やSNSでは「話し合い決着」を予想する声が優勢
最後に、視聴者のみなさんがこの校則違反をどう予想しているのか、Yahoo!知恵袋やSNSの反応を見ていきましょう。
知恵袋には「7話の最後の校則違反で誰が退学すると思うか、それともBABYのように話し合いで終わるのか」という質問が立てられ、22件の回答が寄せられていました。
回答を眺めていると、BABYさんのときのように話し合いで残ると予想する声が多数派を占めている印象です。
なかにはマー君さんとあっすんさんのカップル成立を願う声もあり、単なる考察を超えて応援コメントになっている方も見られました。
もうひとつ、調べていて興味深かったのが、法務省保護局が同じタイミングで「ラヴ上等」シーズン2とのコラボポスターを発表していたことです。
全国の更生保護官署などに掲出されることが決まっており、更生保護が掲げる「人は変われる。一緒なら。」というメッセージと、参加者たちが過去と向き合う姿を重ねた企画なんですよね。
国の役所と組んだヤンキー恋リア。字面の破壊力よ。
このタイミングを踏まえると、番組としても誰かを退学させて終わりというより、話し合って向き合う結末を選ぶ可能性が高いのではないかと、私は総合的に見ています。
まとめ
ここまで、「ラヴ上等2」で発覚した校則違反について、有力な3つの説と退学の可能性を考察してきました。
最後に、この記事のポイントを整理しておきますね。
- 第7話ラストで、校則違反の疑いにより1人のメンバーが呼び出された
- 誰が違反したのか、番組は具体的な人物を明かしていない
- 校則はシーズン2で5つに増え、第五条「校内での不純異性交遊禁止」が確認できる
- 有力な説は、マー君さんとあっすんさんのキスによる第五条違反説、手紙の言葉による第四条違反説、るるさんの器物破損説の3つ
- 予告映像にメンバーがそろって見えることから、退学者は出ない可能性が高い
- シーズン1のヤンボーさんは即退学、BABYさんは話し合いで残留しており、今回の件とは別の話
- 知恵袋やSNSでは、話し合いで解決すると予想する声が優勢
調べれば調べるほど感じたのは、「校則違反」というひと言だけでここまで盛り上がれる番組って、なかなか無いよなということです。
しかも今回、私が一番おもしろいと思ったのは、視聴者の推測が「誰が悪いか」ではなく「どうすればみんな卒業できるか」に向かっていたところでした。
真相が分かるのは、第8話から第10話が配信される8月18日以降になります。
私自身、マー君さんとあっすんさんの2人には、このまま卒業式までたどり着いてほしいと思いながら見守っています。
続報が入り次第また追記していきますので、気になる方は配信日を楽しみに待っていてくださいね。

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