SNS漫画家界隈で大きな波紋を広げていた大盛のぞみさんの騒動が、2026年6月3日に大きな転換点を迎えました。
「大盛のぞみって何があったの?」「Yさんって誰?」「Aやんとの関係は?」と気になって検索してきた方、多いのではないでしょうか。
私もインスタで漫画系クリエイターをフォローしているので、この話が流れてきたときは「えっ、あの人に何が!?」とびっくりしました。
そして2026年6月3日、大盛さん本人がInstagramに謝罪文を投稿し、騒動の全貌がついに明らかになりました。
登場人物が多くて情報も入り乱れていたこの騒動を、最新の謝罪内容も含めて分かりやすくまとめていきます。
大盛のぞみとはどんな人?騒動を知る前におさえておきたい基本情報
まず騒動の話に入る前に、大盛のぞみさんってどんな人なのかを簡単におさらいしておきましょう。
背景知識を持っておくと、話がぐっとわかりやすくなります。
大盛のぞみさんの基本プロフィールはこちらです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 大盛のぞみ(おおもり のぞみ) |
| 年齢 | 37歳(2026年6月3日時点) |
| 出身地 | 愛媛県西予市 |
| 職業 | 漫画家・インフルエンサー |
| Instagramフォロワー | 約32万人 |
| Threadsフォロワー | 約12万人 |
| Xフォロワー | 約1.9万人 |
| 主な著書 | 『のぞみ33歳。だだ漏れ日記』(扶桑社)、『やっぱ猫じゃけぇ』(扶桑社)ほか |
| ドラマ化 | 『ダメな男じゃダメですか?』(テレビ東京、2022年) |
自身の黒歴史や日常のあるある話を「ほっこりしながらもちょっとだけ下品」なタッチで描いた漫画で人気に火がつき、出版・ドラマ化と活躍の場を広げてきた実力派です。
自己紹介には「揚げ物と炭水化物を愛してやまないおばさん。猫は5匹、子どもは2人、旦那は1人」とあって、そのゆるっとした人柄がファンから愛されているんですよね。
育児漫画やリアルな夫婦ネタも多く、同世代の主婦層に刺さりまくっている漫画家さんなんです。
そんな大盛さんが、2026年の春から大きなトラブルに巻き込まれていくことになります。
大盛のぞみの騒動は何があった?発端となった誹謗中傷告白を分かりやすく解説
騒動の始まりは、2026年3月28日・4月1日のThreads投稿でした。
長年にわたり匿名アカウントから執拗な誹謗中傷を受け続けていたと、大盛さん自身が告白したんです。
その内容は、かなり衝撃的なものでした。
「批判メッセージで心が参ってしまっていました」「描けば描くほどアンチが出てきて、心底疲弊しました」と投稿し、精神的に限界に近い状態で漫画の更新も難しくなっていると伝えていました。
フォロワーからは「のんちゃんの漫画はすごく魅力あるよ」「ゆっくり休んでね」と温かいコメントが届く一方、「いったい誰がそんなことをしているの?」とSNSがザワついていきました。
加害者「Yさん」として示された特徴がSNSで広まるまで
大盛さんがSNS上で明かした加害者の特徴というのが、かなり具体的で。
- 同業者であること
- 女性で既婚者
- 過去にプライベートでも親しく交流していた人物
- 食事やお茶に行くような間柄
この4つの条件が示されたことで、SNS上では一気に「犯人探し」がスタートしてしまいました。
知らない誰かじゃなくて、仲良く食事に行っていた同業者が陰でずっと攻撃していた……って、怖すぎますよね。
「同業者」というワードが飛び出した瞬間、インスタ漫画界隈のフォロワーさんたちは「えっ、あの人?この人?」とざわめき始めてしまいました。
謝罪DMが届いたのに一転して逆上…Yさんとのやり取りの流れ
開示請求を進めると表明した大盛さんのもとへ、その後、加害者本人(Yさんと呼ばれている人物)から謝罪のDMが届きます。
そのDMの内容は、
- 嫉妬していたのが自分だと認める
- 開示請求をやめてほしい
- 家族や周囲に知られたくない
- 金銭的補償は難しいので「心で返したい」
というものでした。
「心で返したい」って、何それ(笑)。
すみません、笑ってしまいましたが、これを見た大盛さんのフォロワーからも「こいつやばい」「反省が全然感じられない」という声が相次いでいたそうです。
さらに衝撃なのが、大盛さんが開示請求を止めない姿勢を示したとたん、Yさんが逆上してまた暴言DMを送りつけてきたこと。
「性格悪いね」から始まる乱暴な言葉で、作品・人格・容姿まで攻撃してきたという内容に、SNS上では怒りの声が爆発しました。
「Yさん=Aやん説」はなぜ広まった?まとめると分かる拡散の経緯
大盛さんが示した「同業者・女性・既婚・親しい交流あり」という条件をもとに、ネット上では猛烈な特定作業が始まりました。
その中で最も注目されるようになったのが、同じくSNS漫画家として活動しているAやん(えーやん)さんです。
では、なぜAやんさんの名前がここまで広まってしまったのでしょうか。
一番大きな原因は、「大盛さんが開示請求を実施した結果、送り主がAやんさんのアカウントだったという情報が同業者の間で共有されていた」とされる話が出てきたことです。
大盛さんが開示請求の書面を周囲の同業者に見せて相談していたとされ、それが「Yさん=Aやんさん」という形でSNSに広まっていきました。
ただし!ここが大事なポイントなんですが、大盛さんが公開の場で「YさんはAやんさんだ」と明言したわけではないんですよ。
むしろ公のSNS上では「Aやんさんではない」という趣旨の発言をしていたとも言われています。
クローズドな場(身内や同業者だけが見える範囲)では別の発信があったのでは?という疑惑も浮上しており、ここから話がどんどん複雑になっていくんですよね。
「公ではAやんさんじゃないと言いながら、裏では違う話をしていたのでは?」という疑念が生まれたことで、騒動は単なる「誰が誹謗中傷したのか問題」から、別の次元の問題へと突入していくことになります。
Aやん(えーやん)の全面否定と偽造文書疑惑の浮上をまとめて解説
名前が広まったAやんさん側は、2026年5月27日にXで声明を発表します。
その内容が、完全なる全面否定でした。
Aやん側が主張した「開示請求を受けた事実はない」の内容
AやんさんはXで、次のような主旨の声明を発信しました。
「某同業者の方より、『酷いDMが届いたので実際に開示請求をしたらAやん(当方)だった』と捉えられうる悪質なデマを5月中旬より流されていることが発覚しました」
そのうえで、
- 誹謗中傷行為は一切していない
- 開示請求を受けた事実もない
- 弁護士を通じて名誉毀損についての告訴・告発の手続きを進めている
と明言しています。
Aやんさん側からすると「私は何もしていないのに、犯人に仕立て上げられた」という状況なわけです。
開示文書の不自然な点と有印公文書偽造疑惑が出てきた理由
さらに問題を複雑にしたのが、「開示決定等通知書(公安委員会名義)」とされる文書の画像がSNS上で出回っていたことです。
これがAやんさんを名指しするような内容の書類だったのですが、Aやんさん側はこの文書に対して「書式や内容に不自然な点が多数ある」と指摘し、有印公文書偽造の可能性が極めて高いと主張しました。
もしこれが本当に偽造だったとしたら……話は単なる誹謗中傷問題どころか、刑事事件になりかねない話ですよね。
Aやんさん側は弁護士を通じて告訴・告発の手続きを進めていると公言しており、この時点で「誰が誰を訴えているの!?」という状態になっていきました。
ちなみに、この「DMの開示請求」という部分に違和感を持つ人も多かったそうです。
一般的に、発信者情報開示請求は不特定多数が閲覧できる投稿が対象になることが多く、1対1のDMについて「即座に相手を特定できる」というイメージと制度の実態がかみ合わず、「話の整合性がおかしいのでは?」という疑問がSNS上で広がっていきました。
月光もりあの介入でさらに炎上!大盛のぞみとのDMトラブルに発展した経緯
Aやんさんと大盛さんの言い分が真っ向から対立する中、さらに別の人気漫画家・月光もりあさんが参戦してきます。
月光もりあさんはAやんさん側に近い立場から動き始め、「Aやんさんが犯人だという情報は事実ではない」と、大盛さんの発信を信じていた同業者たちに対してDMを送り、反論・説明を試みました。
この動きが……火に油を注ぐことになってしまうんです。
流れをざっくりまとめると、こうなります。
- 月光もりあさんが同業者BさんにDMで反論
- Bさんと月光もりあさんの話し合いが平行線のまま終わる
- BさんがDMのやり取りを大盛さんに相談
- 大盛さんが月光もりあさんに「どういうことですか?」と抗議DM
- 大盛さんと月光もりあさんの間でも新たな対立が発生
こうして、もともと「誰が誹謗中傷をしていたのか」という問題だったものが、漫画家同士の対立や情報戦という様相を帯びてきました。
大盛さんのThreadsには「月光さんとのやり取りの録音もしてある」「名誉毀損にあたらない事実なので確認してほしい」といった投稿も出てくるなど、水面下でかなり激しいバトルが繰り広げられていた様子が伺えます。
かつて同じ「インスタ漫画家」として活動していた人たちが、こんな形で争うことになってしまったんだな……と、読んでいてちょっと悲しくなりました。
現時点で分かっていること・分かっていないことをきれいに整理する
情報が錯綜しすぎていて「結局どういうこと?」ってなりますよね。
2026年5月末時点での情報をもとに、一度状況を整理しておきます。
5月末時点で確認できていたこと
| 当事者 | 主張・対応 |
|---|---|
| 大盛のぞみさん | 長年の誹謗中傷被害を訴え、開示請求を実施したと主張 |
| Aやんさん | 全面否定。弁護士を通じて名誉毀損・公文書偽造で告訴手続き中 |
| 月光もりあさん | Aやんさん側の立場で発信。大盛さんとの間で新たな対立が発生 |
「Yさん=Aやんさん」かどうかの公的証拠はなく、拡散された書面の真偽も不明のまま、双方が法的措置を進めると公言している状況でした。
断片的な情報だけで誰かを決めつけるのは危険……そう感じていた矢先、2026年6月3日に大きな動きがありました。
【最新情報】大盛のぞみが2026年6月3日に謝罪文を投稿!騒動の真相が明らかに
2026年6月3日、大盛のぞみさんが自身のInstagramアカウント(@imoootjya)に謝罪文を投稿しました。
これが……想像をはるかに超える内容でした。
謝罪文には、大盛さん自身が行ったとする以下の行為が明記されていました。
- 東京都公安委員会・同公安委員長の名義を冒用し、発信者情報開示に関する文書と称する虚偽の書面をChatGPTを利用して作成し、Threadsに投稿したり、DMを通じて第三者に送信したこと
- その他、客観的事実に反する虚偽の内容を含む投稿を行ったこと
- Aやんさんに対する侮辱・誹謗中傷に該当する投稿を行ったこと
- いわゆる自作自演の投稿を行ったこと
さらに謝罪文には、
「これらの行為はいずれも私が単独で行ったものであり、Aやん氏には何らの帰責事由もありません」
「私の行為は、Aやん氏の名誉、社会的評価、プライバシーその他の人格的利益を著しく侵害する重大な不法行為であり、有印公文書偽造及び偽造公文書行使罪をはじめとする犯罪行為にも該当し得るものでした」
とも記されています。
Aやんさんが一貫して主張してきた「偽造文書疑惑」が、大盛さん自身の謝罪によって事実として認められた形になりました。
同日、大盛さんのInstagramのコメント欄でも、
「お騒がせしてしまい本当に申し訳ございません。親しい友人のストーリー(私を含めて4名)のところにAやんさんの画像を上げてしまいました。2名既読がついたところで、ハッとなり消したのですが、そんなことは問題じゃなく行動自体が問題だったと心から反省しています。私自身の開示請求自体は、実際に行っていて、結果も出ています。とにかく今はAやんさんに対しての申し訳なさを強く感じています」
という投稿もありました。
……正直、読んでいてかなり衝撃でした。
誹謗中傷を受けた被害者として同情を集めていた大盛さんが、一方でAやんさんを陥れるための偽造文書をChatGPTで作り、身内に配布していた——。
なんとも言葉が出ない展開です。
ただし、謝罪文中に「私自身の開示請求自体は、実際に行っていて、結果も出ています」とあるように、大盛さんが受けていた誹謗中傷被害の告白そのものが嘘だったかどうかについては、現時点では明らかになっていません。
Aやんさんが誹謗中傷の犯人だったかどうかは依然不明であり、今後の法的手続きの行方が注目されます。
大盛のぞみさんの旦那(バブ夫)については以下の記事で詳しく⬇︎
▶︎ 大盛のぞみの旦那(夫)の職業は?家族や子供(息子)との関係性もまとめてみた!
まとめ
最後に、今回の大盛のぞみさんをめぐる騒動を一気に振り返っておきます。
当初は「誹謗中傷を受けた被害者の告白」として始まったこの騒動が、6月3日の謝罪投稿によって大きく様相が変わりました。
一連の流れをまとめると、こうなります。
- 大盛のぞみさんが2026年3月末〜4月上旬に長年の誹謗中傷被害をSNSで告白
- 加害者「Yさん」から謝罪DMが届いたが、開示請求を続けると逆上して暴言が来た
- ネット上で「Yさん=Aやんさん」という説が広まり、炎上状態に
- Aやんさん側は全面否定し、弁護士を通じて告訴手続きを開始
- 開示請求の文書とされる画像が拡散されたが、Aやんさん側は偽造疑惑を主張
- 月光もりあさんが介入し、大盛さんとのDMトラブルにも発展
- 2026年6月3日、大盛さんが謝罪文を投稿。ChatGPTで偽造文書を作成・拡散したこと、自作自演の投稿を行ったことなどを認めた
- Aやんさんには何らの帰責事由もないと謝罪文中で明言
今回この騒動を追ってみて、いちばん感じたのは「SNSの情報は最後まで見届けないと分からない」ということでした。
5月末の時点では「双方の言い分が対立していて、真相は不明」という状況でした。
でも6月3日、まさか本人の口から「自分がやりました」という謝罪が出るとは……読んでいて本当に驚きました。
Aやんさんが「絶対やっていない」と言い続けてきたこと、月光もりあさんが必死に否定しようとしていたこと——それがすべて事実だったということが、この謝罪文で明らかになった形です。
ただ、大盛さんが受けていた誹謗中傷被害自体が本当にあったのかどうか、「Yさん」の存在を含めた実際の経緯については、今後の法的手続きの中で明らかになっていくものと思われます。
SNSで誰かを応援したり、誰かを批判したりするとき、私たちは断片情報しか持っていない——この騒動は、そのことを改めて教えてくれました。
この記事は今後も続報があれば随時更新していきます。


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