LDH発のダンスチーム「LDH SCREAM」で活動していたSHUNNOSUKEさんが、2026年8月19日付でLDHとの所属契約を終了しました。
「SHUNNOSUKEは何した?」「契約終了の理由は?」と気になって検索した方に向けて、この記事ではLDHの公式発表の中身と、契約終了の背景にあるとみられる出来事、そして山口俊乃介さんのプロフィールまで、現時点で分かっていることをまとめてお伝えしていきます。
SHUNNOSUKE(山口俊乃介)は何した?LDH公式発表からわかる契約終了の経緯
まずは、ハッキリしている事実からいきますね。
LDH JAPANは2026年8月19日、公式サイトで「弊社所属のSHUNNOSUKEに関し、SNS上で話題となっている事案について事実確認を行いました」と発表しました。
出典:LDH公式サイト
その結果として「法令違反に該当する事実は確認されませんでしたが、弊社規定に反する行為であったと判断いたしました」とし、同日付での契約終了を伝えています。
つまり、SHUNNOSUKEさんが具体的に何をしたのか、公式には一切明らかにされていません。
未成年であることを踏まえ、本人の将来とプライバシー保護の観点から詳細を伏せる、というのがLDHの立場です。
ここで気になるのが「じゃあ何が発端だったの」というところですよね。
私が調べた限りでは、8月8日にX(旧Twitter)の暴露系アカウント「DEATHDOL NOTE」が投稿した動画が、話題の発端になったとみられています。
投稿には「LDH所属 現Dリーガー LDH scream 山口俊乃介(17) 備考:未成年喫煙」と記載されており、約235万回表示されるほど拡散しました。
ただし、これはあくまでSNS上の投稿であって、LDHが「これが理由です」と名指しで認めたものではありません。
投稿者側も撮影日時や場所、入手経緯を明らかにしておらず、動画に映っている内容を第三者が完全に検証するのは難しいのが正直なところです。
投稿から契約終了までの流れを見る限り、まったくの無関係だったとは考えにくいのではないか、というのが私の見立てです。
とはいえLDHが正式に認めていない以上、これはあくまで「時系列から見た推測」の域を出ないことは、ここで一度はっきりさせておきますね。
法令違反ではなく規定違反──SHUNNOSUKEの契約終了理由を整理
先ほども触れましたが、今回の件で見落としてはいけないポイントがひとつあります。
それは「法令違反ではない」とLDHがわざわざ明記していることです。
「契約終了=重大な違法行為があった」と捉えてしまいそうになりますが、それは正確ではありません。
LDHの発表を整理すると、こういう構造になっています。
- SNS上で話題になった事案について、LDHが事実確認を実施
- 法令違反に該当する事実は確認されなかった
- 一方で「弊社規定に反する行為」であると判断
- 本人および保護者と協議を重ねたうえで契約終了を決定
法律の問題と、事務所独自のルールの問題は、まったく別のレイヤーで判断されているということなんですよね。
事務所によっては、法律で禁じられていない行為でも、タレントとしての活動に照らして「うちではNG」と判断するケースは珍しくありません。
法律ではセーフ、でも事務所ではアウト。
そんな都合のいい話があるかい、と言いたくなる気持ちも正直分かります。
ただ、わざわざ「法令違反ではない」と一文入れたのは、過熱する憶測に対して事務所なりに一定の歯止めをかけたかったのではないか、と個人的には感じています。
規定のどの条文に触れたのか、具体的にどんな行為だったのかは、最後まで公表されませんでした。
未成年の芸能人ゆえの配慮なんだろうな、というのは理解できる一方で、モヤモヤが残る人も多いんじゃないでしょうか。
山口俊乃介の契約終了までの時系列|イベント出演見送りから11日間
契約終了は、ある日突然決まったわけではなさそうです。
分かっている範囲で時系列を並べてみます。
- 8月8日:Xの「DEATHDOL NOTE」が未成年喫煙を疑う動画付き投稿(約235万表示)
- 8月17日:「D.LEAGUE POP-UP STORE 2026.08」への出演見送りが報じられる
- 8月19日:LDH JAPANが所属契約終了を正式発表
投稿から契約終了まで、実に11日間です。
発端は8月8日のSNS投稿、約235万表示の拡散
「DEATHDOL NOTE」というアカウント、ご存じない方のために少しだけ補足しておきます。
芸能人やアイドルのスキャンダルを扱う、いわゆる暴露系のXアカウントで、過去にも複数の著名人の未成年喫煙・飲酒疑惑を取り上げてきたことで知られています。
一方でこのアカウント自体、過去に法的なトラブルを抱えたこともあると報じられており、投稿されている内容がすべて正確とは限らない、という前提は持っておいたほうがよさそうです。
情報の速さと引き換えに、正確性の保証がどこにもないタイプのメディアなんですよね。
8月19日の契約終了は、8月17日のイベント出演見送りからわずか2日後のことでした。
投稿から契約終了まで11日間という期間の長さから考えると、LDHはかなり慎重に本人・保護者との協議や事実確認を重ねたうえで結論を出した、という印象を受けます。
勢いだけでバッサリ切った、という感じの処分ではなさそうです。
山口俊乃介は何者?本名・年齢・出身などプロフィール
ここで改めて、山口俊乃介さんのプロフィールを整理しておきます。
- 名前:山口俊乃介(やまぐち しゅんのすけ)
- ダンサーネーム:SHUNNOSUKE
- 生年月日:2009年1月5日
- 年齢:17歳(2026年8月19日時点)
- 出身地:千葉県
- 所属:LDH SCREAM(ダンサーナンバー77)
- 得意ジャンル:HIPHOP
10代半ばにしてプロダンスリーグの舞台に立っていた、期待の若手ダンサーだったんですよね。
出身中学・高校については、公式には明らかにされていません。
ネット上には学校名らしき情報も見かけますが、本人やLDHが正式に公表したものではないので、この記事では扱わないでおきます。
SHUNNOSUKE(山口俊乃介)についてさらに詳しくはこちら⬇︎
▶︎ SHUNNOSUKE(山口俊乃介)は何者?wiki風プロフィールや経歴&学歴を徹底まとめ!
山口俊乃介の経歴|EXPGからLDH SCREAM加入まで
山口俊乃介さんの経歴、調べていくとなかなか本格的でした。
一つずつ紹介していきます。
ダンバトオーディションを勝ち抜いた軌跡
山口俊乃介さんが注目を集めたきっかけは、2025年に日本テレビで放送された「ダンバトオーディション-DANCE BATTLE×AUDITION-」です。
LDHが新設するD.LEAGUEチームのメンバーを選ぶオーディションで、書類審査を通過した136人からスタートし、最終的に13人がLDH SCREAMの正式メンバーとして選ばれました。
山口俊乃介さんはその13人のうちの一人です。
オーディション当時のインタビューでは「絵を描いたり、ラップで曲を作ったり、洋服を作ったり」と語っており、ダンス以外の創作活動にも幅広く関心があることがうかがえます。
出典:Real Sound
守備範囲、広すぎでは。
ダンス一筋というより、表現すること全般が好きなタイプなのかもしれません。
GENERATIONSのサポートダンサーとしての実績も
さらに調べていて分かったのが、山口俊乃介さんがLDH SCREAM加入以前から、EXPG関連の活動である程度のキャリアを積んでいたことです。
EXPG Labの公式ページによると、2019年にNHK「SONGS OF TOKYO Festival 2019」で、GENERATIONS from EXILE TRIBEのサポートダンサーとして出演した実績があります。
ネット上では「紅白歌合戦に出演した」という情報も見かけましたが、公式ページで確認できたのはこの「SONGS OF TOKYO Festival」への出演でした。
このあたりは情報が混同しやすい部分なので、この記事では確認できた事実のほうを採用しています。
ほかにも2021年にはミュージカル「オリバー!」に出演するなど、ダンス以外のステージ経験も積んでいたようです。
10代前半からステージ経験を積み重ねてきた末に、LDH SCREAMのメンバーという座をつかんだ。
そう考えると、今回の契約終了は本人にとっても、応援してきたファンにとっても、かなり重い出来事だったんじゃないかなと思います。
SHUNNOSUKE契約終了後のLDH SCREAMは何人体制?
最後に、チームの今後についても触れておきます。
LDH SCREAMは2025年7月の結成当初、13人体制でスタートしました。
その後の推移をまとめると、こんな感じです。
- 2025年7月:オーディションで13人が選出
- 2025年9月:3人が契約取りやめ(10人体制に)
- 2026年8月:さらに2人が契約満了で退団(8人体制に)
- 2026年8月19日:SHUNNOSUKEさんの契約終了(7人体制に)
わずか1年ほどの間に、13人からほぼ半分近くまで人数が減っている計算になります。
チームそのものの解散は発表されていないので、活動自体はこのまま続いていくとみられます。
ただ、これだけ短期間でメンバーの入れ替わりが続いていることを考えると、今後も新メンバーオーディションなどを通じて編成が動く可能性は高いのではないか、と個人的には見ています。
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まとめ
最後に、この記事の内容を整理しておきますね。
- SHUNNOSUKEさん(山口俊乃介さん)は2026年8月19日付でLDHとの所属契約を終了した
- LDHは「法令違反に該当する事実は確認されなかった」としつつ「弊社規定に反する行為」と説明している
- 具体的に何をしたかは、未成年であることを理由に公表されていない
- 発端とみられるのは、8月8日にXアカウント「DEATHDOL NOTE」が投稿した未成年喫煙を疑う動画で、約235万表示を記録した
- 投稿から契約終了までは11日間で、LDHはある程度時間をかけて事実確認・協議を行ったとみられる
- 山口俊乃介さんは2009年1月5日生まれ、千葉県出身で、ダンバトオーディションを勝ち抜いてLDH SCREAMに加入した17歳
- LDH SCREAMは13人体制からの相次ぐ退団を経て、SHUNNOSUKEさんの契約終了後は7人体制になっている
今回調べていて感じたのは、ひとつの発表の裏に、公表されている事実と、SNSで拡散した未確認の情報とが、かなりくっきり分かれて存在しているということです。
法令違反ではないとわざわざ明言したこと、そして未成年であることを理由に詳細を伏せたこと。
このあたりに、LDHなりの誠実さと、事務所としての苦しい立ち位置の両方がにじんでいるように感じました。
17歳という年齢を考えると、今回のことがこの先の人生すべてを決めるわけではないはずです。
山口俊乃介さんが、この経験を糧にどんな道を選んでいくのか、静かに見守りたいと思います。


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