鉄骨飲料CM(2026復活版)アニメキャラは何者?青い髪で踊るのは燦鳥ノム!

鉄骨飲料CM(2026復活版)アニメキャラは何者?青い髪で踊るのは燦鳥ノム! エンタメ

テレビをつけたら流れてきた、あの懐かしいメロディー。

「そ〜れそ〜れ鉄骨飲料♪」

あ、これ知ってる!と思ったと同時に、「え、踊ってるのアニメのキャラクター?」って気になった方も多いんじゃないでしょうか。

青い髪で軽やかに踊るキャラクター、あれが何者なのかが気になってすぐ検索した方へ。この記事でまるっと解決しますよ!

鉄骨飲料の2026年復活版CMに登場するアニメキャラ、そして「VTuber」という言葉の意味まで、知らなくても全然大丈夫な感じでお伝えしていきます。

鉄骨飲料のCM(2026復活版)に出てくるアニメキャラは何者?

青い髪で踊るキャラクターが気になった方へ

このCMを見て、率直に思ったんじゃないかと思うんです。

「あれ、今回は人間の女優さんじゃなくてアニメキャラなの?」って。

昔の鉄骨飲料CMといえば、鷲尾いさ子さんがお風呂でノリノリに踊る、あの鮮烈な映像が記憶に残っている方も多いはず。

それと比べると、今回の2026年版は見た目から全然違う。

青みがかった髪色に、白と青を基調としたレトロなワンピース姿。

あの独特の「鉄骨ダンス」を踊っているのが、人間の俳優ではなくアニメ調のキャラクターなんですよ。

「これ誰?どこのキャラ?」と気になるのも当然です(笑)。

答えはこれ!CMのアニメキャラは「燦鳥ノム」

CMに登場するキャラクターの正体は、「燦鳥ノム(さんとりのむ)」さんです。

読み方が「さんとり・のむ」と、もうそのまんまですよね(笑)。

サントリー飲もう、という意味がそのままキャラクター名になっています。

燦鳥ノムってどんなキャラクター?

白と青を基調とした、レトロモダンな印象の女性キャラクターです。

鳥と花の飾りがついた帽子に、大きな傘がトレードマーク。

一見すると昭和初期のモダンガールのような雰囲気があって、サントリーのブランドカラーである青がキャラクター全体にさりげなく使われています。

キャラクターデザインは、漫画「夜桜四重奏」などで知られるイラストレーター・ヤスダスズヒトさんが担当。

設定では「水の国」という場所の出身で、飲み物が大好きという世界観です。

プロフィールをまとめるとこんな感じです。

プロフィール項目内容
名前燦鳥ノム(さんとりのむ)
生年月日1899年2月1日(サントリー前身「鳥井商店」の創業年が由来)
出身水の国
性格ほんのりと天然
趣味短歌
特技歌うこと、舞うこと
好きなもの飲み物

生年月日が1899年というのは、サントリーの前身「鳥井商店」の創業年から来ているんですよ。

細かい!(笑)

歌えて踊れる、サントリーの”看板娘”的な存在というわけです。

なぜ鉄骨飲料のCMに起用されたのか

実は燦鳥ノムさん、2026年5月に「サントリー公式キャラクター」に正式就任したばかりのタイミングで、この鉄骨飲料CMへの出演が発表されました。

公式キャラクターへの昇格直後に大きな仕事が来た、という流れなんですね。

サントリーのプレスリリースでも「サントリー公式キャラクター・燦鳥ノムが”新・鉄骨娘”に就任」とはっきり書かれています。

人間の女優ではなくバーチャルのキャラクターを”新・鉄骨娘”に起用するという選択、これはちょっと大胆でしたよね。

でも実際にCMを見ると、不思議と馴染んでいる。

昭和レトロな世界観と、3Dアニメキャラの掛け合わせが、むしろ「令和版」感を出すのに一役買っているような気がするんですよ。

鉄骨ダンスを踊るシーンが話題になっている理由

CMの見どころはなんといっても、あの「鉄骨ダンス」です。

「そ〜れそ〜れ鉄骨飲料♪」のメロディーに合わせて、燦鳥ノムさんが軽快に踊るシーン。

ところが、このダンス、単に「アニメキャラが踊っている」だけじゃないんです。

振付を担当したのが、あの1989年の元祖CMと同じ振付師・南流石(みなみ さすが)さんなんですよ。

当時と同じ先生が監修して、令和版として再現された鉄骨ダンスということ。

それだけでも「おお」となるんですが、さらに興味深いのが——南流石さんがVTuberへ振付指導をしたのは、今回が初めてだったということ。

嵐も乃木坂46もSMAPも振り付けてきた大御所の先生が、初めてバーチャルキャラクターを相手に指導した。

そのこだわりと、ある意味での挑戦が詰まったシーンが、あの軽やかな鉄骨ダンスなわけです。

これを知ってからもう一度CMを見ると、なんか感慨深くないですか(笑)?

そもそも鉄骨飲料とはどんな飲み物だったのか

「そういえば昔飲んだことある気がするけど、どんな飲み物だっけ?」という方もいるかもしれません。

ちょっとだけおさらいしておきますね。

平成元年に生まれたヒット商品

鉄骨飲料が最初に発売されたのは1989年、平成が始まったまさにその年です。

当時の「鉄骨娘」として出演したのが、女優の鷲尾いさ子さん。

大勢の女性がお風呂で「陽気に鉄分カルシウム 毎日コツコツ鉄骨飲料 いずれ血となる骨となる そ〜れそ〜れ鉄骨飲料♪」と歌い踊る映像は、当時かなりインパクトがありましたよね。

バブル期の勢いそのまま、CMソングは完全に「耳に残るやつ」でした。

発売から1年間でなんと1億5000万本以上が販売された、という記録も残っています。

それだけ社会現象になった商品だったんです。

2026年版で何が変わった?

今回の令和版では、当時の味わいとデザインをベースにしつつ、中身がパワーアップしています。

一番の変化は「亜鉛」が新たに加わったこと。

1日分の鉄・亜鉛と、1食分のカルシウムが一度に取れる栄養機能食品として生まれ変わっています。

容量も500mlペットボトルになり、昔のサイズとはかなり違います。

毎日の水分補給として気軽に飲んでもらえるように、ということなんでしょう。

価格は税別170円で、まず全国のローソンから先行販売がスタートしました(2026年6月2日〜)。

懐かしさと新しさを両立した、なかなか贅沢なリニューアルです。

燦鳥ノムはVTuberって何?アニメキャラとの違いは

CMで気になった方の中には、「VTuberって何?アニメキャラとは違うの?」と思っている方もいると思うんです。

これ、私もVTuberのことを詳しく知るまでは「アニメのキャラクターと何が違うの?」って正直ぼんやりしてました(笑)。

簡単に言うと、VTuberというのは「バーチャルYouTuber」の略で、アニメ風のキャラクターの姿でYouTubeなどの動画配信をしている配信者のことです。

見た目はアニメキャラクターのようですが、実際にはリアルタイムで話したり歌ったりゲームをしたりする「ライブ配信者」なんですよ。

アニメとの一番の違いは、「脚本がない」ところ。

アニメは作り込まれたストーリーで動きますが、VTuberは生配信でリアルに話して反応するので、その場その場のやりとりがある。

燦鳥ノムさんの場合は、2018年からサントリーの公式VTuberとして活動していて、飲み物のレビューや歌、ゲーム実況など幅広いコンテンツを配信してきました。

「冷蔵庫からこんにちは!」が挨拶のフレーズで、サントリーの飲料を飲みながら配信するというコンセプトが一貫しています。

企業公式のキャラクターでありながら、ちゃんとファンコミュニティができている存在。

そのキャラクターが今回、令和版「鉄骨娘」として抜擢されたわけです。

鉄骨ダンスの振付を手がけたのは意外な人物だった

先ほどさらっと触れましたが、この話はもう少し掘り下げたいんです。

今回の鉄骨ダンスの振付を手がけたのは、振付演出家の南流石(みなみ さすが)さん。

3歳からバレエやジャズダンスに取り組み、16歳にはインストラクター、20歳の頃にはミュージカルダンサーとして活動してきた、振付界の重鎮です。

「おしりかじり虫」や「くまモン」の振付で知られている、と聞くとピンとくる方も多いかもしれません。

サザンオールスターズ、ドリームズカムトゥルー、B’z、SMAP、嵐……と、そうそうたるアーティストの振付を担当してきた方でもあります。

ちなみに「南流石」という芸名、サザンオールスターズの桑田佳祐さんから授かったものだとか。

そんなキャリアの持ち主が、元祖1989年の鉄骨飲料CMでも振付を担当していたんですよ。

つまり今回、37年の時を超えて同じ先生が「続編の振付」を手がけた形になっているわけです。

しかも今回は、相手がVTuber。

南流石さんにとってVTuberへの振付指導は今回が初めてだったとのこと。

「多くのアーティストの振付を手掛けてきた南流石先生にとって、VTuberへの振付指導は今回が初めてです」と、サントリーのプレスリリースにも明記されています。

こういう裏話を知ると、あの短いCMの密度がちょっと違って見えてくるんですよね。

37年前と令和の今を、同じ先生の振付が繋いでいる。

個人的には、それだけでちょっと胸アツなポイントです(笑)。

まとめ

最後に、この記事でわかったことをまとめておきますね。

  • 鉄骨飲料2026年復活版CMに登場するアニメキャラは「燦鳥ノム(さんとりのむ)」
  • 燦鳥ノムはサントリー公式キャラクター兼VTuberで、2018年から活動している
  • 白と青を基調とした衣装・青みある髪が特徴で、「水の国」出身という設定
  • キャラクターデザインは漫画「夜桜四重奏」などで知られるヤスダスズヒトさんが担当
  • 鉄骨ダンスの振付は、元祖1989年CMと同じ振付演出家・南流石さんが担当
  • 南流石さんにとってVTuberへの振付指導は今回が初めてという裏話あり
  • 2026年版の鉄骨飲料は亜鉛が新たに加わり、500mlペットボトルにリニューアル
  • まずは全国のローソンで先行販売スタート(2026年6月2日〜)

テレビCMで気になって検索してきた方に、「あの青い髪のキャラクターの正体」がしっかり伝わったなら嬉しいです。

燦鳥ノムさんについては、まだまだ「VTuberとしての活動」や「最近のAI化プロジェクト」など話題が尽きないキャラクターなんですが、それはまた別の機会に(笑)。

気になる方はサントリーの燦鳥ノム公式YouTubeチャンネルをのぞいてみてください。

「冷蔵庫からこんにちは!」という挨拶が、妙にクセになりますよ。

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