2026年5月、突然飛び込んできたニュースに「えっ、あの阿部慎之助が!?」と驚いた方も多いんじゃないでしょうか。
巨人の監督として活躍していた阿部慎之助さんが、長女への暴行容疑で逮捕・釈放されたというニュース。
その後、監督を辞任するという展開にもビックリしてしまって。
でも私が気になってしまったのは、成真くんという息子さんのこと。
「そういえば、阿部さんに息子さんがいて、野球の実力がすごいって聞いたことあるな」と思い出して、調べてみたんですよね。
今回は、阿部慎之助さんの息子・成真さんの中学校や高校、野球の実力についてまとめてみました。
阿部慎之助の息子・成真はどんな人物?プロフィールまとめ
まずは成真さんがどんな人物なのか、基本的なプロフィールから整理してみますね。
基本プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 阿部 成真(あべ せいま) |
| 生年月日 | 2012年1月11日 |
| 年齢 | 14歳(2026年5月27日時点) |
| 学年 | 中学3年生 |
| ポジション | 捕手(右投左打) |
| 所属チーム | 多摩川ボーイズ(中学硬式) |
| 出身小学校チーム | 不動パイレーツ(軟式) |
阿部慎之助さんと妻・石田悠さんのあいだには、3人の子どもさんがいます。
長女の眞子(まこ)さん、次女(名前は非公開)、そして末っ子の長男が成真くんという1男2女の構成です。
注目は、ポジションが「捕手」という点。
そう、お父さんと同じポジションなんですよね!
「あー、やっぱりDNAって受け継がれるんだなあ」って、なんかジーンとしてしまいました(笑)。
成真が通っていた小学校と少年野球チームは?
成真さんが野球を始めたのは、小学生の頃から。
どんな環境で育ってきたのか、気になったので調べてみました。
小学校は青山学院系列との情報も
成真さんの出身小学校については、「青山学院」という情報が複数のサイトで出てきます。
野球の記録サイト(一球速報.com)にも出身校として「青山学院」と記載があるんですよね。
ただ!これはあくまでも非公式の情報で、阿部さんご本人が公表したわけではないので、確定情報とは言えません(汗)。
青山学院といえば、東京でも有数の有名私立校。
有名人の子どもが通う学校としてよく名前が挙がりますが、プライバシーに関わる部分なので「そういう情報もあるよ」くらいの受け止め方が正直なところかな、と思います。
少年野球チームは目黒区の「不動パイレーツ」
小学生時代の成真さんが所属していたのは、目黒区を拠点とする軟式少年野球チーム「不動パイレーツ」。
1976年創部という歴史あるチームで、地元の子どもたちが週2回の練習を積み重ねる、アットホームな雰囲気のチームです。
専用グラウンドを持っているわけでもなく、都内約30カ所を転々としながら練習を続けてきたそうで。
なんかその泥くさい感じ、好きだな〜と思いました(笑)。
小学6年で全国大会準優勝、その実力がすごかった
さて、本題の「実力やばい問題」ですが、調べてみたらこれ、本当にすごかったんですよ。
「やばすぎる」は言い過ぎじゃないな、と正直思った次第です(笑)。
4番捕手で大会3本塁打、父の助言が決め手に
2023年8月、「高円宮賜杯 第43回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント」という、全国から約1万チームが参加する超ビッグな大会に出場。
成真さんは不動パイレーツの「4番・捕手」として先発出場し、決勝まで勝ち進んだんです。
決勝の相手は大阪の新家スターズ。
この試合、1対3で迎えた4回の先頭打者として右中間へソロホームランを放つんです。
しかも、これが大会通算3本目の本塁打。
打った後に拳を上げながら笑顔でダイヤモンドを一周したそうで、その絵が目に浮かぶようで(笑)。
なぜ打てたかというと、試合前にお父さんから「どんどん振っていかないと当たらないよ」という助言をもらっていたから。
本人もあとで「今日は本塁打を意識してなかったけど、強く振ることを考えた」とコメントしています。
お父さんのアドバイスがしっかり刺さってる…!
親子の絆が感じられるエピソードで、読んでいてなんか涙腺ちょっとやられました(汗)。
投手でも登板するマルチな才能、将来は二刀流?
成真さんのすごいところは、打つだけじゃないんです。
この大会では捕手だけでなく、投手としても登板しているんですよ。
準決勝では6イニングを被安打2・無四球で完封する大活躍。
球速は100km前後とのことで、小学生としては「速い!」という数字ではないかもしれませんが、クイックモーションを使ったり打者のタイミングを外す投球術で勝負する、頭のいいピッチャーだったようです。
そして本人も「投手と野手はどっちも好き」と語っているんですよね。
大谷翔平さんの活躍でにわかに注目度が上がった「二刀流」。
成真さんが同じ道を歩むかは分かりませんが、打っても投げてもこなせる才能は本物だと思います。
決勝は2対6で敗れて全国制覇はかなわなかったものの、東京勢初の全国準優勝という歴史を塗り替えた大会でした。
試合後の表彰式で「悔しいけど、違うところから見るとすごいことなんだなって。良い経験になった」とコメントした成真さん。
小6でこの発言ですよ?
精神的にもしっかりしてるなあ、と純粋に感心しました。
中学は巨人公式の硬式チーム「多摩川ボーイズ」へ
小学校を卒業した成真さんが選んだのは、読売巨人軍が2024年に設立した中学硬式野球チーム「多摩川ボーイズ」(正式名称:ジャイアンツU15ジュニアユース)。
巨人の中学生版チームといえばわかりやすいでしょうか。
NPB12球団ジュニアトーナメントで活躍した選手や、元プロの子どもたちも所属する、なかなか本格的なチームです。
このチーム、「勝つために選手を集めたわけではない」という方針で運営されていて、早熟型から晩熟型まで幅広いタイプの選手を育てることを目的としているそうです。
「勝利優先じゃない」と言いつつ、しっかり全国で勝っちゃうのがまた面白いんですけど(笑)。
父と同じ捕手として硬式野球に挑む
多摩川ボーイズでの成真さんのポジションは、小学生時代と変わらず捕手。
軟式から硬式へと切り替わる中学野球は、ボールの飛び方も痛さも全然違うので、適応するのがなかなか大変だと聞きます。
それでも捕手というポジションを継続している。
お父さんの背中を見て「捕手になる」と決めたのか、それとも自分の適性で選んだのか、そのあたりは分かりませんが、なんとなく後者な気もするんですよね。
「父親だから」じゃなくて「自分が捕手が好きだから」という感じがして。
(これはまったくの私の想像ですけど!笑)
多摩川ボーイズでも全国準優勝、親子で受け継ぐ野球のDNA
実はこれ、調べていて一番「おおっ!」となった部分なんですよ。
多摩川ボーイズは2024年創部という、めちゃくちゃ新しいチームなんです。
それでも設立直後から全国大会に出場し続けて、2025年にはジャイアンツカップでベスト4。
そして2026年春のボーイズ全国大会では、なんと準優勝を達成。
小学生時代に不動パイレーツで全国準優勝、中学でも多摩川ボーイズで全国準優勝。
これ、二度目の全国準優勝ですよ?
「たまたま」では絶対にない実力と積み重ねがあってのことだと思いますし、「野球の実力がやばすぎる」というタイトルにしたのも、あながち大げさじゃなかったな、と改めて実感しています(笑)。
さらに2026年5月、関東ボーイズリーグ大会(177チーム参加)でも多摩川ボーイズが優勝。
成真さんはベンチ入りメンバーとして名前が確認されています。
お父さんは現役時代に巨人の正捕手として長年活躍し、引退後も監督として指揮を執り続けた人物。
そのDNAが息子にしっかり受け継がれているのを感じて、なんか純粋に感動しちゃいます。
高校の進学先は?今後のキャリアに注目が集まる
成真さんは2026年現在、中学3年生。
高校の進学先については、現時点では公式な発表はありません。
ただ、中学硬式で全国準優勝レベルの実力があれば、野球強豪校からの声がかかっても不思議じゃないですよね。
捕手というポジションは、打てる・投げられる・頭がいいという三拍子が求められます。
成真さんはその全てをすでに小中学生時代に見せている。
高校でどこに進んで、どんな野球を見せてくれるのか。
正直、楽しみで仕方ない気持ちになってきました。
個人的には甲子園で「阿部」という名前を見てみたいな、なんて勝手に思ったりもしています。
(進路が決まったら、またこの記事を更新しようと思います!)
今回の件で成真の野球人生に影響が出ないか心配
さて、最後に一つ。
今回の阿部慎之助さんの件、正直「家族は大丈夫かな」という気持ちが拭えなくて。
成真さんはまだ中学生。
これから野球で大きな夢を描いている年頃のはずです。
親の問題は親の問題。でも子どもはその影響を受けやすい年代でもある。
チームメイトの目、学校での関係、そういう目に見えないプレッシャーが心配で。
ただ一方で、これまで全国の舞台で準優勝を二度経験して、逆境でも「良い経験になった」と言えるような精神力を持っている子でもあるんですよね。
「悔しいけど、違うところから見るとすごいこと」
あの言葉は小6の成真さんが試合に負けた直後に言ったものですが、今の状況でも同じように前を向ける子なんじゃないかと、勝手ながら信じています。
お父さんのことは、いつか成真さん自身が消化していくしかない。
でも野球だけは、誰にも邪魔されずにやり続けてほしい。
心からそう思います。
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まとめ
今回は阿部慎之助さんの息子・成真さんについて調べてみました。
「なんか気になって調べたら思ったよりすごかった」パターンの代表例みたいな記事になりましたが(笑)、この記事で分かったことを整理するとこんな感じです。
- 成真さんは2012年1月生まれの長男で、阿部慎之助・石田悠夫妻の1男2女の末っ子
- 出身小学校は青山学院系列との情報があるが、公式発表ではない
- 小学生時代は目黒区の「不動パイレーツ」に所属し、2023年全日本学童大会で全国準優勝
- 4番捕手で大会3本塁打、投手としても完封を経験するマルチな才能の持ち主
- 中学は巨人公式の硬式チーム「多摩川ボーイズ」に進み、父と同じ捕手として活躍
- 多摩川ボーイズでも2026年春のボーイズ全国大会で準優勝を達成、小中で2度の全国準V
- 高校の進学先は未発表、野球強豪校への進学も十分ありえる実力の持ち主
「父親がプロ野球の名捕手だから」というバイアスを差し引いても、成真さんの実績は本物だと思います。
全国から1万チームが集まる大会で準優勝、しかもそれを小学生でも中学生でも繰り返せるって、普通じゃないですよ。
今回の件でお父さんの名前が大きく取り上げられていますが、成真さんはあくまで「自分の人生」を歩んでいる一人の野球少年。
高校、そしてその先の舞台で、阿部成真という名前を、今度は自分の力で輝かせてほしいな、と思っています。
頑張れ、成真くん!


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