オーム・タナパックのwiki風経歴&プロフ|VIVANTチョッキー役の年齢・性別・結婚相手もまとめ

オーム・タナパックのwiki風経歴&プロフ|VIVANTチョッキー役の年齢・性別・結婚相手もまとめ エンタメ

「新チャ〜ン!」の声が、まだ耳に残っています。

日曜劇場『VIVANT』で新庄を匿う、あのタイの大富豪チョッキー。

演じているオーム・タナパックさんって何者なの?と、思わず検索した方も多いはずです。

本名はタナパック・ジョンジャイパーさん。

実は年齢に2つの説があったり、性別を勘違いした人が続出していたりと、調べるほど話題が出てくる人なんですよ。

この記事では、wiki風のプロフィールと経歴、気になる結婚相手の情報まで、まるっとまとめていきます。

オーム・タナパックは何者?VIVANTチョッキー役のタイ人俳優

オーム・タナパックさんは、タイで俳優とミュージシャンの二刀流で活動している人です。

2026年の『VIVANT』が、日本のドラマへの初出演になりました。

チョッキーはどんな役?新庄を匿うタイの実業家

『VIVANT』の第2部は2026年7月から放送されていて、初回は第11話という数え方でスタートしました。

チョッキー・テーパーニットが本格的に登場したのは、8月2日放送の第12話です。

タイを拠点にする大富豪の実業家で、国外に逃げた新庄浩太郎(竜星涼さん)を自宅に匿っている人物。

しかもその正体は、テロ組織「テント」のモニターの一人。

元公安の新庄とは、同じモニター仲間という間柄です。

クセの強い話し方としぐさで、初登場から一気に話題をさらいました。

そして8月9日の第13話。

新庄をかくまっていた理由が「愛」だったと明かされ、涙ながらに思いを語る場面が大きな反響を呼んだんです。

笑わせ担当だと思っていたキャラに、まさか泣かされる日が来るなんて。

この感動を夫に熱く語ったら、「チョッキーって誰?」の一言で終わりました。

……この温度差よ(涙)

その後もチョッキーは物語に関わり続け、乃木たちのゴルバドからの脱出に手を貸す場面も描かれました。

最終回は11月8日に放送予定と発表されていて、チョッキーがどんな結末を迎えるのかも気になるところです。

オーム・タナパックがチョッキー役に抜擢された経緯

チョッキー役は、タイで行われたオーディションで決まりました。

報道によると、現地で50人以上が参加したオーディションから選ばれたとのことです。

日本ではほぼ無名だった俳優を海の向こうで見つけてきた、制作陣の目利きに拍手です。

放送後はSNSのフォロワーも急増し、8月13日時点でXは4.3万人、Instagramは20.1万人に達していたと報じられています。

オーム・タナパックのwiki風プロフィール

ここからは、オーム・タナパックさんの基本情報を見ていきます。

日本語版のWikipediaは見当たらなかったので、国内の報道とタイの情報をもとにwiki風にまとめました。

本名はタナパック・ジョンジャイパー、愛称はOHM

  • 名前:タナパック・ジョンジャイパー(Tanapak Jongjaiphar)
  • タイ語表記:ธนาภัค จงใจพระ
  • 愛称:OHM(オーム)
  • 生年月日:1997年9月26日(2002年3月21日とする報道もあり)
  • 年齢:29歳(2026年10月29日時点)
  • 性別:男性
  • 出身:タイ
  • 学歴:タマサート大学卒業と報じられている
  • 職業:俳優、ミュージシャン
  • 音楽活動の名義:YELLOWSKRT

オーム・タナパックの年齢は?生年月日に2つの説

実はオーム・タナパックさんの生年月日は、メディアによって2つに分かれています。

ひとつは1997年9月26日生まれ、もうひとつは2002年3月21日生まれという説です。

5年も違うとなると、さすがに気になりますよね。

そこで、私なりに判断材料を集めてみました。

  • 音楽活動の公式Xが、2023年9月26日を「26歳の誕生日」として告知していた
  • デイリースポーツの10月のインタビュー記事は、1997年9月26日生まれと紹介
  • 日刊ゲンダイの9月の記事も、1997年生まれと矛盾しない年齢で紹介
  • アニメ主題歌でラップを担当したのが約20年前(2002年生まれだと4歳前後の計算)

こうして並べてみると、1997年9月26日生まれの可能性が高いのではないかと私は見ています。

一部の報道では、同じ「オーム」という愛称の別人と情報が混同されているとも指摘されていました。

タイには「オーム」と呼ばれる芸能人が何人もいるので、2002年説はどこかで情報が混ざってしまったのかもしれません。

オーム・タナパックの学歴はタマサート大学

学歴は、タイの国立大学であるタマサート大学を卒業していると報じられています。

タマサート大学はバンコクにある歴史の長い大学で、タイでも指折りの名門として知られる存在です。

あのチョッキーの浮世離れした振る舞いが、名門大卒の俳優による計算だったと思うと、見え方がちょっと変わってきますね。

オーム・タナパックの身長やタトゥー、SNSアカウント

身長は公表されていません。

SNSでよく話題になるのが、両腕に大きく入ったタトゥーです。

劇中では衣装で隠されていたので、Instagramを見て驚いた人が多かったようです。

SNSはInstagramとXを使っていて、8月には「日本に行きたいです」と日本語を添えた白スーツ姿の写真を投稿し、「めちゃイケメン」と反響が集まりました。

オーム・タナパックの性別は?オネエ役と素顔のギャップ

オーム・タナパックさんの性別は男性です。

ただ、ドラマを見て「女性だと思っていた」という声が、SNSで本当に多かったんですよ。

チョッキーは、上品で柔らかいオネエ風のキャラクター。

オームさんは、声のトーンやしぐさ、視線の使い方、身ぶり手ぶりまで意識して役を作ったと語っています。

ところが素の自分については、「もう少し男っぽくて、大ざっぱな感じ」と苦笑いしていたそうです。

ここで、私が調べていて気づいたポイントをひとつ。

劇中でチョッキーが使う翻訳機の日本語音声は、声優の鬼頭明里さんが担当しているんです。

『鬼滅の刃』の禰豆子役で知られる、あの鬼頭明里さんです。

作り込まれたしぐさに、女性声優による日本語音声。

この2つが重なったことで、女性だと受け取った視聴者が続出したのではないか、と私は見ています。

裏を返せば、それだけ役にすっかり溶け込んでいたということなんですよね。

ちなみに、Instagramでの素顔はタトゥーにヒップホップ。

チョッキーのつもりでのぞくと、ギャップがすごいんです。

子ども部屋を片づけていたら、ベッドの下から見たことのないロック雑誌が束で出てきたときの気分でした。

オーム・タナパックの経歴|子役時代からVIVANTまで

オーム・タナパックさんの芸歴は、実は子どもの頃までさかのぼります。

ここからは、時系列で経歴を追っていきます。

子どもの頃に人気アニメ主題歌のラップを担当

タイの大手メディアSanookが2026年1月に報じたところによると、オームさんは子どもの頃、タイのアニメ『ジャオクントーン』の主題歌でラップ部分を歌っていたそうです。

約20年前に人気を集めた曲で、あの歌声の主が今は俳優になっていたと、タイでも驚きをもって伝えられていました。

『VIVANT』で日本に見つかるより先に、母国で一度「再発見」されていたわけです。

オーム・タナパックの代表作『I Will Knock You』

本格的に俳優として動き出したのは、2016年ごろ。

学園ドラマ『Senior Secret Love: My Lil Boy』シリーズで、Phol役を演じています。

そして代表作といえば、2022年のタイBLドラマ『I Will Knock You』。

主人公の親友ティウ役で、コミカルな演技と終盤の真剣な表情が評判を呼び、タイでの人気を決定づけたと紹介されています。

Netflix『Mad Unicorn』ほか近年の出演作

2025年には、Netflixのタイドラマ『Mad Unicorn』に出演しました。

2025年5月29日に全7話が世界同時配信された作品で、オームさんが演じたのはトンチャイという役です。

タイのメディアでは、主人公サンティの弟役と紹介されていました。

出演作の中では、日本からいちばんチェックしやすい一本だと思います。

これまでの主な出演作を、表にまとめてみました。

年作品役柄
2016年Senior Secret Love: My Lil Boy(1・2)Phol役
2017年映画『Gift』助演
2019年Wolfゲスト出演
2019年My Dear Warrior出演
2022年I Will Knock Youティウ役
2023年映画『RedLife』ゲスト出演
2025年Mad Unicorn(Netflix)トンチャイ役
2025年映画『Will You Marry Monk?』トッド役
2026年VIVANT(TBS)チョッキー役

子役時代から数えると、芸能のお仕事はもう20年近く。

あの振り切った演技の土台には、この長いキャリアがあるのではないかと私は思っています。

オーム・タナパックのもう一つの顔「YELLOWSKRT」

俳優業と並ぶ、もうひとつの顔がミュージシャンとしての活動です。

タイでは「YELLOWSKRT」という名義で、ポップやヒップホップ寄りの楽曲を発表しています。

歌手のTARATIWATさんとユニットを組んでいて、2人で音楽レーベル「YSF Entertainment」を立ち上げたとタイの新聞が報じていました。

MVの筋書きや小道具づくりまで、自分たちで手がけることもあるそうです。

オーム・タナパックの結婚相手や彼女の噂は?

気になる結婚相手についてですが、2026年10月時点で結婚を報じたニュースは見当たりませんでした。

日本語とタイ語の両方で調べてみましたが、公表されている交際相手の情報も出てこなかったんです。

ここからは、私の見立てです。

今のオームさんには、音楽レーベルの運営に加えて、『VIVANT』をきっかけにした日本での人気急上昇と、仕事の大きな波が一度に来ています。

恋愛より仕事を優先している時期なのではないか、と私は見ています。

もし今後うれしい報告があれば、日本のファンもきっと全力でお祝いするはずです。

撮影裏話と来日で見えたオーム・タナパックの人柄

インタビューや来日イベントからは、オーム・タナパックさんの素顔もたくさん見えてきました。

思わず好きになってしまうエピソードを紹介していきます。

オーム・タナパックと竜星涼・堺雅人の撮影秘話

撮影の序盤は、共演者となかなか打ち解けられなかったそうです。

新庄を抱きしめるシーンでも、申し訳なさが先に立って遠慮していたんだとか。

そんなとき、竜星涼さんから「抱きしめていいからね、思いっきりやって!」と声をかけられたといいます。

怖がられていないと分かって安心し、そこから吹っ切れて演じられたと感謝していました。

主演の堺雅人さんについては、長いせりふを完璧に覚えてくる姿に感銘を受け、「僕のアイドル」とまで語っています。

撮影終わりに交わす「お疲れさまでした」を、すてきでかわいらしい文化だと気に入っていたのも印象的でした。

日本語あいさつに焼肉・寿司、来日を満喫

オームさんは2026年9月に来日し、『THE TIME,』や『ラヴィット!』といった朝の生放送にも出演しました。

9月19日には、東京・新宿で開かれた「TBS SPORTS&VIVANT PARK」のオープニングステージにも登場しています。

日本でしたことを聞かれると「焼肉」と「寿司」を日本語で答え、空港に着いた時点からサインを求められたことを喜んでいました。

Instagramには、テーブルに30枚以上のお皿が積まれた回転寿司の写真も投稿されていたそうです。

日本語であいさつができて、現場の文化を素直に楽しめて、そして回転寿司のお皿は30枚超え(積むんかい!)。

40代主婦の目線で言わせてもらうと、「うちの子にならへん?」と声をかけたくなるタイプなんですよ。

日本の現場をここまで楽しんでくれた人なので、続編やスピンオフ、別の日本作品で再び呼ばれる可能性は十分あるのではないかと思います。

まとめ

オーム・タナパックさんについて、この記事で分かったことを整理しておきますね。

  • 『VIVANT』チョッキー役のタイ人俳優で、日本のドラマは今作が初出演
  • 本名はタナパック・ジョンジャイパー、愛称はOHM
  • 生年月日は1997年9月26日が有力で、2002年説も一部で報じられている
  • 性別は男性で、素顔は「男っぽくて大ざっぱ」とのこと
  • 子役時代のアニメ主題歌ラップから数えて、芸歴は20年近く
  • YELLOWSKRT名義でミュージシャンとしても活動中
  • 結婚や交際相手の報道は、2026年10月時点で見当たらない

調べ終えて思うのは、チョッキーの「新チャ〜ン!」は、たまたま生まれたキャラではないということです。

名門大学で学び、子役から20年近く現場を踏み、素の自分とは正反対の役に本気で挑んだ。

あの愛されキャラは、その積み重ねがあったからこそなんですよ、これが。

日本ではまだ「チョッキーの人」と呼ばれることの多いオーム・タナパックさん。

いつか本人の名前で呼ばれる日が来ると、私はひそかに期待しています。

まずはNetflixの『Mad Unicorn』で、チョッキーとはまったく違う顔をのぞいてみてください。

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