タケヤキ翔さんとヒカルさんの間に、いったい何があったのでしょうか。
2026年9月、コンビニ店員とのトラブル動画をきっかけに、ヒカルさんの交際相手・加藤神楽さんへの発言が波紋を広げ、ついにヒカルさんが「絶縁」を宣言する事態に発展しました。
この記事では、絶縁に至るまでの流れを時系列でわかりやすく整理しつつ、本当の絶縁理由は神楽発言だけだったのかを私なりに掘り下げていきます。
タケヤキ翔とヒカルに何があった?発端は加藤神楽への「金目当て」発言
まずは、今回の騒動がどこから始まったのかを整理しておきますね。
タケヤキ翔さんは何をしたのか、順を追って見ていきます。
2026年9月1日、タケヤキ翔さんは「コンビニ店員と喧嘩になった。絶対許せない。」というタイトルの動画を公開しました。
深夜にライターを購入しようとして店員とやり取りになった、という話が主軸の動画だったのですが、その中でヒカルさんと交際相手の加藤神楽さんの同居生活にも触れています。
「そこは当人同士にしか分からない関係性」と前置きしたうえで、「でも金目当てやろな。十中八九な」と自身の見方を口にしたんです。
これにヒカルさんが反応し、メンバーシップ限定の動画で反論しました。
正直なところ、私はここで引っかかりました。
交際相手のことを、本人がいない場所で「金目当て」と断定気味に語られる。
しかも神楽さんは、お子さんを育てながら日々を過ごしている方です。
当人同士にしか分からないと言いながら踏み込んでしまう、この矛盾したスタンスこそが、今回の騒動の火種になったのではないかと私は感じています。
ヒカルとの17分電話で何があったのか 10年前の女性関係を持ち出された経緯
反論動画のあと、事態は電話でのやり取りへと移っていきます。
ここでの内容が、絶縁宣言の直接的な引き金になったとみられます。
動画公開の数時間前、タケヤキ翔さんからヒカルさんへ長文のLINEが届きました。
「彼女さんに関する話題でもあったから、不快な思いをさせてしまっていたら本当に申し訳ない」と謝罪したうえで、「完全にオフレコで、用件だけサクっと話せたら」と通話を求める内容だったといいます。
ヒカルさんはこれに応じ、約17分間の通話をしました。
そこで語られたのは、タケヤキ翔さんを12〜13年前から応援しているという女性ファンの話でした。
ヒカルさんの説明によると、その女性が約10年前、当時未成年だった時期にヒカルさんと連絡を取り合っていたという内容を、タケヤキ翔さんから伝えられたとのことです。
スクリーンショットが残っているとも告げられたそうで、ヒカルさんはこれを「弱みをちらつかせて優位に立とうとしている」と受け止めました。
ここは事実として確認できる部分と、受け止め方の部分をきちんと分けて考えたいところです。
「ファンからそう聞いた」という又聞きの話であり、ヒカルさんとその女性の間に実際どんなやり取りがあったのかまでは、現時点では確認できていません。
そのうえで私が思うのは、たとえ悪気がなかったとしても、謝罪のための電話で無関係な過去の話を持ち出せば、身構えられるのは当然ではないかということです。
コレコレの名前まで出た理由
この通話では、人気配信者のコレコレさんの名前も出てきました。
ヒカルさんの説明では、例の女性ファンがこの件をコレコレさんに持ち込もうか迷っていたところを、ヒカルさんが止めたのだそうです。
この経緯をヒカルさんが絶縁宣言の動画内で明かしたところ、コレコレさんご本人がツイキャスの生放送で「タケヤキ翔なめてんの?」「俺を使ってんじゃねえよ」と強く抗議しました。
名前を出された立場からすれば、当然の反応だと思います。
こうして、タケヤキ翔さんとヒカルさんの二人だけの話だったはずが、周囲の配信者まで巻き込む展開になってしまったわけです。
タケヤキ翔の謝罪と「東京駅で待つ」発言に批判殺到
2026年9月5日、ヒカルさんが「タケヤキ翔に脅されました」という動画を公開し、絶縁を宣言しました。
これを受けてタケヤキ翔さんも動画を更新しています。
「ヒカル君及びヒカル君ファンの方に大変不快な思いをさせて、申し訳ありませんでした」と謝罪し、長年のファン女性の話を聞いて感情移入してしまったと説明しました。
「脅しに聞こえたのであれば自分が悪い」という趣旨の発言もしています。
ここまでは、まだ受け止められる範囲だったと思うんですよ。
問題はこのあとです。
タケヤキ翔さんは謝罪と同時に、ヒカルさんを旅行に誘い、「9月8日正午に東京駅で待つ」と宣言しました。
行き先や宿泊先は自分が手配するので、来るだけでいいという内容でした。
……謝って終わりでよかったのに、なぜここで旅行の話になるのか。
東京駅は多くの人が行き交う公共の場所です。
日時まで公表してしまえば、ファンや野次馬が集まって混乱を招きかねません。
案の定、コメント欄には「恐怖を感じた」「空気読めない」といった声が殺到しました。
謝罪の直後に、相手の都合を確認しないまま次の予定を一方的に決めてしまう。
このちぐはぐさこそが、今回のすれ違いをよく表しているように私には見えます。
タケヤキ翔とヒカルの絶縁理由は神楽発言だけなのか 時系列で見る本当の引き金
ここまでの流れを振り返ると、絶縁理由は神楽発言だけだったのか、という疑問が浮かんできます。
私はここを、三段階に分けて考えるとわかりやすいと思っています。
一段階目は、神楽さんへの「金目当て」発言。
これはあくまで引き金であって、この発言だけならメンバーシップでの反論動画止まりで済んでいた可能性が高いのではないでしょうか。
二段階目は、謝罪のはずの電話で10年前の話を持ち出されたこと。
ここでヒカルさんは「優位に立とうとしている」と感じ、関係の見直しを本格的に考え始めたように読み取れます。
三段階目は、東京駅での待ち合わせ発言。
謝罪の熱量と行動のちぐはぐさが、最後の一押しになったのではないかと私は見ています。
つまり、絶縁の本当の引き金は神楽発言そのものより、その後の対応の受け止められ方にあったのではないか、というのが私の結論です。
タケヤキ翔の言い分とヒカルの受け止め方のズレ
タケヤキ翔さん側の説明は、「ファンの話に感情移入して、つい口にしてしまった」というものです。
一方のヒカルさん側は、「無関係なタイミングで過去の話を出され、遠回しに脅されたと感じた」という受け止めでした。
どちらが正しい、間違っているという話ではなく、そもそもの温度感がまったく噛み合っていなかったんですよね、これが。
悪意の有無と、相手にどう伝わったかは、まったく別の問題です。
このズレを埋められなかったことが、今回いちばん大きなポイントだったのではないかと思います。
ヒカルとタケヤキ翔は元々どんな関係?2017年からの因縁を振り返る
実は、二人の間には今回が初めてのすれ違いではありません。
さかのぼると、2017年ごろにも一度、関係がこじれた時期があったんです。
当時、ヒカルさんが別の動画に出演した際、タケヤキ翔さんについて「性格悪いやろ」と発言。
これを受けてタケヤキ翔さんが「ヒカルかかってこい」というタイトルの動画を公開し、以降しばらく“不仲説”がささやかれる関係になっていました。
その空気が変わったのが、2023年4月17日です。
二人が動画で初めてコラボし、当時のことについて言及。
あえて触れないようにしていた空気感を、お互いに認め合う形で和解しています。
そこからさらに時間が経ち、2〜3年前にも一度もめたそうですが、そのときも和解してLINEを交換する関係に戻っていた、とヒカルさんは説明していました。
つまり今回は、単発のトラブルではなく、和解と衝突を繰り返してきた末の出来事だったわけです。
一度仲直りしても、また似たような形ですれ違ってしまう。
距離の詰め方そのものが、そもそも噛み合わない二人だったのかもしれないな、と個人的には感じています。
タケヤキ翔とはどんな人物か 経歴とこれまでのトラブル
ここで改めて、タケヤキ翔さんがどんな人物なのかを整理しておきます。
- 名前:タケヤキ翔(たけやきしょう)
- 生年月日:1991年3月19日(複数の媒体による表記)
- 年齢:35歳(2026年9月7日時点)
- 出身地:大阪府
- 活動開始:2013年ごろからYouTubeへ投稿
- 所属:STPR(2025年から)
- 音楽活動:2.5次元歌い手グループ「騎士X – Knight X -」で白担当
- チャンネル登録者数:約280万人
大食いやグルメ企画、心霊スポット、珍スポット巡りなど体を張った企画で人気を集め、2018年には登録者数100万人を突破。
現在はYouTuberと歌い手、二つの顔を持つクリエイターとして活動しています。
タケヤキ翔の16歳DM騒動や堀大輔とのトラブルも
2026年7月には、タケヤキ翔さんと16歳のインフルエンサーとのDMとされる画像が拡散され、大きな話題になりました。
本人は実際に会ったことはないと否定したうえで、このDMをめぐって金銭を要求されたとして警察に被害届を提出し、受理されたことを明かしています。
一方的な不祥事というより、恐喝の被害を訴えた側面もある出来事でした。
また2026年8月には、ショートスリーパーとして知られる堀大輔さんとのコラボ動画をきっかけに、両者の間でトラブルが起きたとも伝えられています。
こちらは詳しい経緯が本人の説明にとどまっている部分もあるため、続報が出れば改めて確認したいところです。
こうして振り返ると、タケヤキ翔さんの周りではここ数か月、何かと騒動が続いていたことがわかります。
まとめ
今回は、タケヤキ翔さんとヒカルさんの間に何があったのか、時系列で整理してきました。
最後に、内容をあらためて振り返っておきますね。
- 発端は9月1日、タケヤキ翔さんが加藤神楽さんについて「金目当て」と発言したこと
- ヒカルさんの反論後、謝罪のための17分通話で10年前の女性関係を持ち出されたことが決定打に
- 通話にはコレコレさんの名前も登場し、本人が抗議する事態に発展
- タケヤキ翔さんは謝罪と同時に「9月8日正午に東京駅で待つ」と宣言し、批判が殺到
- 絶縁理由は神楽発言そのものより、その後の対応の受け止められ方にあったと考えられる
- 二人は2017年ごろにも一度不仲になり、2023年に和解した過去がある
- タケヤキ翔さんはここ数か月、16歳DM騒動などたびたび話題の中心になっていた
調べていて感じたのは、今回の一件が「一つの発言」だけで壊れた関係ではないということです。
長年積み重ねてきた距離感の掴み方のズレが、たまたま今回、はっきりと表に出てしまった。
そんな印象を私は受けました。
9月8日の東京駅で本当に二人が顔を合わせるのか、それともこのまま関係が終わるのか、正直まだ誰にもわかりません。
ただ、少なくとも今回の一連の流れを見る限り、仲直りには「謝る」以上に、相手の気持ちのペースに合わせる姿勢が必要なんだろうな、と感じさせられました。
今後の動きがあれば、またこの記事でも追記していきたいと思います。


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