9月2日放送の「水曜日のダウンタウン」、水ダウ名物企画「環八ラーメンマラソン」を見ていて、思わず画面に釘付けになった方も多いのではないでしょうか。
話題の中心は、モグライダーのともしげさんが「何した」のかという疑惑です。
SNSでは「信号無視」という言葉が飛び交っていて、番組ではその瞬間がすっぽりカットされていました。
この記事では、実際に何が起きていたのかを状況証拠から整理しつつ、私なりの見立てまで踏み込んで考察していきます。
水ダウ「環八ラーメンマラソン」でともしげに何が起きた?信号無視疑惑の概要
まず、今回の騒動をざっくり整理しておきますね。
9月2日放送の「水曜日のダウンタウン」(TBS系)では、夏の恒例企画「国道ラーメンマラソン」の第4回が放送されました。
対戦したのは、3年連続出場のみなみかわさん&きしたかの高野正成さん組と、今回初出場のモグライダーともしげさん&や団・中嶋享さん組です。
この放送、嘔吐、口論、そして正体不明の「謎の行動」と、まさかの三段構えで話題になっていました。
なかでも一番の謎とされているのが、レース終盤に起きた出来事です。
ゴールまで残り200メートルの地点で、ナレーションが「だがここで、ともしげが……」と言いかけた瞬間、画面が突然スタジオに切り替わってしまったんです。
その先の映像は、最後まで公開されませんでした。
このタイミングから、視聴者の間で「信号無視をしたのでは」という疑惑が一気に広がりました。
番組内で「信号無視」という言葉自体は、一度も使われていません。
ただ、あえてこの場面だけを隠したという編集判断そのものが、何かを物語っているような気がしてならないんですよね。
声を大にして「これは怪しすぎます」と言いたいところですが、生憎ここは文字の世界。
太字にして誤魔化しておきます。
水ダウ「国道ラーメンマラソン」とは?環八20kmで行われた熱勝負の企画詳細
そもそも「環八ラーメンマラソン」というのは通称で、番組が発表している正式な企画名は「国道ラーメンマラソン」です。
今回で4回目を迎える、夏の風物詩的な過酷企画なんですよ、これが。
みなみかわ&きしたかの高野vs水ダウ初出場のともしげ&や団・中嶋の対決カード
ルールは、マラソンをしながらコース上のラーメン屋の前を通ったら、必ず1杯完食しなければならないというもの。
今年の舞台は、羽田から荻窪までの環八(環状八号線)沿いの約20キロでした。
裏道を使ってラーメン店を回避する戦略も使えるのですが、裏道に飲食店があった場合は、その店で1000円以上を食べきらないといけない「裏道ルール」も健在です。
ラーメンを避けたつもりが、もっと重い定食を食べる羽目になる可能性もあるという、なかなか意地の悪い仕掛けですね。
対戦カードは、みなみかわさん&きしたかの高野正成さんの3年連続出場コンビと、モグライダーともしげさん&や団・中嶋享さんの初出場コンビ。
中嶋享さんは、2025年の1年間で805杯のラーメンを完食したというラーメン好き芸人として紹介されていました。
体力と大食い、両方が試される中で、環八沿いの激戦区をどう攻略するかが見どころだったわけです。
プレゼンターはバイきんぐの小峠英二さん、パネラーにはケンドーコバヤシさん、野性爆弾のくっきー!さん、ベッキーさん、松村沙友理さんが並んでいました。
ちなみに、過去の回でディフェンディングチャンピオンだった大食いタレントのアンジェラ佐藤さんが、今回呼ばれなかったことに不満を漏らしていたという話もあったんですよ。
企画自体にも、毎年ちょっとしたドラマがあるみたいです。
ともしげは何したのか?水ダウでカットされた場面と赤信号の状況証拠
ここからは、実際に何が起きたと考えられるのか、状況証拠を積み重ねて整理していきます。
正直に言うと、番組側が「信号無視でした」とはっきり説明した場面はどこにもありません。
カット直前の交差点、みなみかわの位置とともしげの位置関係
分かっているのは、レース終盤、ゴールまで残り200メートルの地点で「謎の行動」が起きたということです。
ナレーションが状況を実況しかけた直後、映像はスタジオにぷつりと切り替わりました。
VTRが再開されたとき、みなみかわさんは「ロケやぞ」と声を荒らげ、本気で怒っている様子でした。
そして番組の裁定で、レースは同じ位置からやり直しになっています。
わざわざ同じ位置からやり直しになったということは、単なるアクシデントではなく、ルール上の問題が絡んでいた可能性が高そうです。
SNSでは、この「謎の行動」の正体について「赤信号を渡ったのでは」という声が最も多く見られました。
近くに横断歩道があったこと、みなみかわさんの怒り方が尋常ではなかったことなどから、信号無視を疑う投稿が相次いだ形です。
嘔吐や口論のシーンはしっかり放送されていたのに、この場面だけ徹底的に隠されていた。
そこまでして隠す必要があったのは、単なる「行儀の悪さ」では済まない話やったんやないか、というのが私の見立てです。
……とはいえ、これはあくまで視聴者の考察であって、番組が正式に「信号無視」と発表したわけではありません。
その点は、誤解のないようお伝えしておきますね。
信号無視疑惑だけじゃない、みなみかわの妻をめぐる一幕も同時に物議に
今回の放送、話題になっていたのは「謎の行動」だけではありません。
レースの途中、みなみかわさんチームとともしげさんチームがラーメン店で偶然鉢合わせする場面があり、そこでテーブルを挟んで口論になっています。
きっかけは、ともしげさんがみなみかわさんの個人的な話に触れたことだったと報じられていました。
具体的にどんな話だったのかまでは番組側から明かされていないのですが、SNSでは「奥さんのことを言われたのでは」という見方が多く見られました。
一線を越えた発言だったからこそ、演出ではなく本気の口論になったのではないか。
そう考えると、この日の放送は「嘔吐」「口論」「謎の行動」という、3つの出来事が重なった回だったと言えそうです。
たった1時間の放送に、これだけ詰め込まれていたのかと思うと、ちょっと落ち着かない気持ちになりますね。
水ダウを見た視聴者の反応は?「信号無視」一色になったSNSの声
放送直後から、SNSのタイムラインはこの一連の騒動でにぎわっていました。
まず、みなみかわさんの嘔吐シーンに一瞬モザイクがかからなかったことに対して、放送事故だという指摘や、過酷な企画への同情の声が上がりました。
そして「謎の行動」については、「信号無視」という言葉がほぼ一色になっていたのが印象的です。
一方で、みなみかわさんの奮闘ぶりを評価する声や、来年もこの企画を見たいという声も一定数ありました。
Yahoo!知恵袋にも「水ダウのともしげ最後信号無視とかですか?」という質問が立ち、12件もの回答が寄せられていたんですよ。
回答の中には、ルール違反をしたのに注意だけで済ませるのはおかしい、謹慎するべきだという厳しい意見もありました。
逆に、確定情報ではないので断定はできないという冷静な意見も混在していて、どっちやねん、と言いたくなるところなんですが、それくらい世間の受け止め方は分かれていたということです。
賛否入り混じりながらも、「気になって仕方ない」という空気だけは共通していた、という感じでしょうか。
ともしげの人物像とは?モグライダーとしての経歴と過去の問題行動
ここで、ともしげさんがどんな芸人さんなのか、あらためて振り返っておきますね。
まずは基本のプロフィールから見ていきましょう。
- 名前:ともしげ(本名:友繁良宣)
- 生年月日:1982年5月31日
- 年齢:44歳(2026年9月3日時点)
- 出身地:埼玉県
- コンビ名:モグライダー(相方:芝大輔さん)
- コンビ結成:2009年
2021年M-1決勝進出のインパクトと、過去にもあった運転トラブル
2009年に芝大輔さんとモグライダーを結成し、2014年には「THE MANZAI」の認定漫才師に選ばれています。
大きな転機になったのは、2021年の「M-1グランプリ」決勝進出です。
トップバッターとして「さそり座の女」のネタを披露し、当時の歴代最高得点となる637点を記録しました。
このインパクトのある登場で、モグライダーというコンビ名を一気に広めた回でもあります。
ただ、水ダウとの相性の良さゆえか、ともしげさんが番組内でトラブルを起こすのは、今回が初めてではないようです。
2026年6月24日放送の「クイズともしげ」という回では、ともしげさんの車の運転シーンが危険すぎるとして、映像化が見送られる一幕がありました。
この回でクイズに挑戦したみなみかわさんは正解ゼロで最下位となり、1年間ともしげさんの車の修理費を負担するという罰ゲームを受けています。
みなみかわさんはこの罰ゲームに本気で抵抗していたそうで、当時もかなり話題になっていたんです。
キャラの濃い芸人さんだからこそ、多少のやんちゃも笑いに変換されてきた面はあると思います。
ただ、今回はさすがに笑って済ませにくいラインやったんやと思います。
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まとめ
最後に、この記事で分かったことを整理しておきますね。
- 9月2日放送の水ダウ「国道ラーメンマラソン」第4回で、ともしげさんの「信号無視疑惑」が話題になった
- ゴール残り200メートル地点でナレーションが中断され、番組は「謎の行動」の映像を最後まで公開しなかった
- 番組の裁定でレースが同じ位置からやり直しになったことが、視聴者の疑惑を強める根拠になっている
- SNSでは「赤信号を渡ったのでは」という声が優勢だが、番組は「信号無視」と明言していない
- 同じ放送回で、みなみかわさんの個人的な話をめぐる口論でも物議を呼んでいた
- ともしげさんは2021年M-1決勝進出などの実績を持つ一方、過去にも水ダウで運転トラブルが問題視されたことがある
- 通称「環八ラーメンマラソン」の正式企画名は「国道ラーメンマラソン」で、今年で4回目を迎えている
こうして状況証拠を並べてみると、番組がこの場面をわざわざ隠したこと自体が、いちばん大きな手がかりだったように思います。
真相がどこまで明らかになるかは、今後の本人のコメントや番組側の対応次第でしょう。
キャラクターとして愛される部分と、視聴者が本気で引いてしまう部分の境界線を、今回の放送は改めて突きつけたのかもしれません。
赤信号よりも、視聴者の見る目の方がよっぽど厳しいなと、しみじみ感じた回でした。
続報があれば、また追いかけていきたいと思います。


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