Kickで配信活動をしている愛之助さんって、結局何者なんだろう。
そう思って検索した方、多いのではないでしょうか。
迷惑配信者として名前が広まったこともあり、素性が気になっている方も少なくないはずです。
ただ、調べてみると分かるのですが、騒動そのものの話は出てくる一方で、その後どうなったのかまで追いかけている情報はまだ少ないんですよね。
この記事では、愛之助さんの経歴やプロフィール、家族に関する情報から、キッカーズ加入という思わぬ展開まで、分かっている範囲でまとめていきます。
愛之助はKickで活動する配信者?何者なのか基本プロフィールから紹介
まずは愛之助さんがどんな人物なのか、基本情報から整理しておきます。
歌舞伎俳優と同じ名前ということもあり、混同されやすい方なんですよ。
愛之助の基本プロフィール一覧
分かっている範囲のプロフィールを、箇条書きでまとめました。
- 活動名:愛之助(あいのすけ)
- Kickアカウント:ainosuke2525
- X:@gx_nse(2025年7月開設)
- 推定年齢:30歳前後(2026年8月21日時点。2025年12月に「30歳」と紹介されていたことからの推測で、確定的な生年月日は非公開)
- 本名:非公開
- 出身地:非公開(配信内容から北関東エリアとの関連がうかがえます)
- 活動媒体:Kick、ニコニコ生放送
- 所属:キッカーズ2軍(2026年8月時点)
- 主な配信ジャンル:心霊スポット探訪、登山、パチスロや競馬などのギャンブル系、日常雑談
こうして並べてみると、本名も生年月日も出身地も非公開づくしなんですよね。
素性を隠して活動するタイプの配信者さんなんだと思います。
歌舞伎俳優・片岡愛之助さんとは別人
先にはっきりさせておきたいのですが、この愛之助さんは、歌舞伎俳優の六代目片岡愛之助さんとはまったくの別人です。
片岡愛之助さんは1972年3月4日生まれで、大阪府堺市のご出身。
松竹エンタテインメントに所属し、女優の藤原紀香さんを妻に持つ、押しも押されもせぬ大物俳優ですよね。
一方、今回取り上げるKick配信者の愛之助さんに、事務所も歌舞伎との接点もありません。
たまたま名前が一致しているだけの、まったく別の人物です。
検索する際は、この点だけ頭に入れておいてもらえればと思います。
愛之助の経歴|ニコニコ生放送からKickへ活動の場を広げるまで
愛之助さんは、最初からKickにいたわけではありません。
もともとはニコニコ生放送で活動していた配信者さんなんです。
ニコニコ生放送時代に配信していた内容
ニコニコ生放送では、2026年4月下旬から7月上旬にかけて、ほぼ連日のペースで配信していた形跡があります。
内容は幅広く、心霊スポット巡りや富士山・谷川岳・赤城山といった登山系、パチスロや競馬などのギャンブル系、禁煙チャレンジや深夜散歩といった日常雑談まで、体を張った企画をこなしていたようです。
なかでも人気だったのが登山系の配信です。
2026年7月1日には「富士山登山」と題した番組を実際に配信しており、来場者1.3万人、コメント2.9万件を記録したとの情報もあります。
一方で日常雑談は数百人規模にとどまることも多かったようで、企画次第で数字にかなり波があるタイプだったんだと思います。
2026年4月には、ニコニコ超会議の「新規配信者」として公式に名前が挙げられていたことも確認できました。
迷惑系というイメージが先行しがちですが、もともとは体を張った企画をコツコツ積み上げていた配信者さんだったわけです。
赤城山で遭難し救助要請をした2025年12月の騒動
愛之助さんの名前が最初に大きく広まったのは、実はディズニーシーの件ではありません。
2025年12月25日、サンタクロースのコスプレ姿で群馬県の赤城山を登る様子をニコニコ生放送で配信していたところ、下山中に道が分からなくなってしまったんです。
配信内で「パニック状態になってしまった」と話しながら110番通報し、警察と消防が居場所を特定。
その後、救助隊が到着して無事に保護されました。
一連のやりとりがすべて生配信されていたため、切り抜き動画がXで大きく拡散されています。
このとき本人は「バチが当たった、二度と配信しない」と語り、泣きながら謝罪を繰り返していたと報じられました。
出典:yutura.net
……二度と配信しない、という言葉のその後については、この記事を最後まで読んでいただければ分かります。
クリスマスに、サンタコスで、遭難。
字面だけ見るとコントのようですが、救助に動いた方々にとっては笑い話ではありません。
Kickへ本格進出した2026年7月
愛之助さんがKickで本格的に配信を始めたのは、2026年7月上旬ごろとされています。
アカウント開設からまだ日が浅い、まさに駆け出しの時期だったわけです。
X上には「事件2週間前にKick初配信」という情報もあり、これが本当だとすると、参入からわずか2週間ほどで大きな注目を集めてしまったことになります。
早く名前を売りたい、という焦りがあったのではないか。
私はそんなふうに見ています。
愛之助の本名・年齢・出身地は特定されているのか
続いて、多くの方が気になっているであろう本名や年齢について整理していきます。
結論からいうと、どちらも確定的な情報は見つかっていません。
本名は非公開のまま
愛之助さんは、ニコニコ生放送やKickで顔を出して配信していたため、顔自体は視聴者にとって見慣れた存在だったようです。
2025年7月には、他の配信者と直接対面する「リア凸」の映像も存在しています。
ただし、顔が知られていることと本名が特定されることは、また別の話なんですよね。
本人が公式に本名を明かした記録は見当たらず、SNS上でも確定的な特定情報は見つかりませんでした。
ハンドルネームの「愛之助」以外の名前を裏づける一次資料は、今のところ存在しないようです。
年齢は30歳前後と推測される根拠
年齢についても、本人からの公式発表はありません。
ただ、2025年12月の赤城山での遭難騒動が報じられた際、複数のまとめ記事やSNS投稿で「30歳無職」と紹介されていました。
さらに、2026年6月20日のニコニコ生放送に「誕生日にスロット42000円負け」というタイトルの配信があった、という情報もあります。
仮にこの日付が実際の誕生日だとすれば、2026年6月に31歳を迎えた計算になりますよね。
とはいえ、配信タイトルはあくまで話のネタである可能性もありますし、「30歳」という紹介自体も報道機関の取材にもとづくものではありません。
正確な生年月日と言い切るのは、さすがに早計だと思います。
……はい、あくまで推測です。
愛之助の家族構成や彼女の有無について
家族構成についても、公表されている情報は見つかりませんでした。
父親や母親、兄弟姉妹に関する言及は、配信内でも確認できていません。
交際相手の有無についても手がかりはほとんどなく、既婚か未婚かすら分からない状態です。
配信内容から拾えるプライベートの手がかりは少ないのですが、2026年6月のニコニコ生放送で「猫探し」という配信を行っていたことは確認できました。
これが事実だとすれば、猫を飼っている可能性はありそうです。
家族の話をしない配信者さんって、案外いるんですよね。
プライベートよりも配信のネタづくりに軸足を置いているタイプなのかもしれません。
ディズニーシー閉園後の迷惑配信騒動と、その後の愛之助
ここからは、愛之助さんの名前が一気に広まるきっかけとなった出来事について触れていきます。
いわゆる迷惑系配信者として、大きな注目を集めてしまった一件です。
閉園後に愛之助が起こした行動
2026年7月25日の夜、東京ディズニーシーの閉園時刻を過ぎても、愛之助さんは園内に居残っていたとされています。
その様子をKickで生配信していたとみられ、映像がSNS上で拡散されました。
映像には、キャストらしき人物に声をかけられた直後、走って逃げるような場面も含まれていたとのこと。
最終的には、複数の施設関係者に取り囲まれて足止めされる場面もあったようです。
閉園後の管理区域に居座って配信までしてしまうのは、さすがにやりすぎだったと言わざるを得ません。
「刑事事件にはならなかった」その後の展開
さて、ここからが本題です。
私が調べていて特に気になったのが、この一件がその後どうなったのかという部分でした。
2026年7月26日、愛之助さん本人からの報告として、SNS上で次のような内容が伝えられています。
- 刑事事件にはならなかった
- オリエンタルランド系列からは出禁になった
- Kickの運営からは警告を受けた
- キッカーズのメンバーであるジンギスカンさんから連絡があった
伝聞情報のため断定はできませんが、少なくとも配信自体は継続できているようです。
実際、事件翌日の夜には、愛之助さんが普段どおりKickで配信している様子が視聴者によって確認されています。
永久BANされて終わり、という予想も一部にはあったようですが、蓋を開けてみればそうはならなかったわけです。
正直、ここまで軽い着地になるとは、私も予想していませんでした。
愛之助とキッカーズの関係|3軍合格から2軍昇格までの経緯
そして、今回いちばんお伝えしたかったのが、この章の内容です。
騒動から数日後、愛之助さんの立場は思わぬ形で動くことになります。
愛之助が挑んだキッカーズとはどんな配信者集団か
キッカーズは、横山緑さんが率いる配信者集団です。
もともとはニコニコ生放送発の団体で、現在はKickを拠点に活動しています。
1軍・2軍・3軍という格付け制度があり、視聴者数によって昇格や降格が決まる、なかなかシビアな仕組みなんですよね。
定期的にオーディションも開催されていて、愛之助さんはディズニーシーの一件よりも前から、このオーディションへの参加を予定していたとされています。
オーディション合格とその後の昇格
2026年7月28日、キッカーズの第6回オーディションが開催され、愛之助さんは3軍に合格しました。
キッカーズ3軍になりました 精一杯、配信していきます
出典:X(愛之助さん本人投稿)
そして、私が調べた範囲ではさらに続きがありました。
キッカーズ公式のXアカウントが、愛之助さんの2軍への昇格を発表していたんです。
ディズニーシーの騒動から、わずか数日から数週間というスピード感での出来事になります。
どっちやねん、と言いたくなるところなんですが、迷惑行為が結果的にキッカーズ内での注目材料になってしまった側面はあるように思います。
そして2026年8月現在も、愛之助さんの配信活動は変わらず続いています。
本人のXを見ると、8月16日に「遊園地と動物園で遊ぶ」、8月17日に「ネジコーチョーと四季鳥と樹海パトロール」、そして8月20日には「心霊スポット 平将門の首塚」といったタイトルで、ほぼ連日の配信告知が並んでいました。
ネジコーチョーさんはキッカーズのメンバーとして名前が挙がっている配信者さんで、グループ内での交流も生まれているようです。
赤城山で「二度と配信しない」と泣いていたのが、2025年12月のこと。
そこから8か月で、キッカーズ2軍。
人生、何が起こるか分かりません。
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まとめ
最後に、この記事で分かったことを整理しておきますね。
- 愛之助さんはKickとニコニコ生放送で活動する配信者で、歌舞伎俳優の片岡愛之助さんとは無関係の別人
- 本名・出身地・家族構成は非公開で、確定的な情報は見つかっていない
- 年齢は「30歳前後」と推測されるものの、あくまで過去のSNS投稿や配信タイトルからの推測にとどまる
- 2025年12月には赤城山でサンタコス姿のまま遭難し、救助要請をして保護されている
- 2026年7月25日、東京ディズニーシー閉園後に園内へ居残り、生配信していたことが騒動になった
- その後は刑事事件にならず、オリエンタルランド系列の出禁とKickの警告で決着したと本人から伝えられている
- 2026年7月28日にキッカーズのオーディションで3軍に合格し、その後2軍へ昇格
- 2026年8月現在も、心霊スポット巡りなどの配信をほぼ連日のペースで続けている
調べていて感じたのは、愛之助さんは一度の騒動で終わった人ではないということです。
赤城山の遭難があって、ディズニーシーの一件があって、それでも配信は止まらない。
大きな批判を浴びながらも、その直後にキッカーズへの加入という新しい局面を迎えているわけです。
これは、なかなか珍しい展開なんじゃないかと思います。
もちろん、閉園後の施設に居座って配信するという行為自体は褒められたものではありません。
その点は私もはっきりそう思っています。
ただ、そこで活動が終わらなかったというのもまた事実で、この先どんな配信者になっていくのか、正直まだ読めない部分が多いです。
良くも悪くも、目が離せない存在になってしまったのかもしれませんね。


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