WEST.の藤井流星さんと小瀧望さんが、グループ脱退を発表しました。
驚いたのは、脱退の時期がいまだに「未定」だということなんです。
なぜ辞める日を決めないまま、発表だけを急いだのか。
円満ではないと囁かれる理由や、解散の可能性まで、既婚者が増えたグループの事情もふまえながら、私なりに深掘りしていきます。
藤井流星と小瀧望のWEST.脱退発表、何が起きたのか
2026年8月30日、STARTO ENTERTAINMENTの公式サイトで、驚きの発表がありました。
まずは、分かっている事実から順番に整理していきますね。
発表の経緯―藤井と小瀧、2人からの申し出という形
公式サイトによると、WEST.の今後の活動について話し合いを重ねる中で、藤井流星さんと小瀧望さんの両名から「WEST.を離れ、新たな形で活動していきたい」という申し出があったとのことです。
その思いを受けたメンバーが協議を重ね、2人の意思を尊重して脱退を受け止めるという結論に至ったと説明されています。
事務所側から突きつけられた話ではなく、あくまで本人発信の申し出という形なんですよね。
ここは、まず押さえておきたいポイントです。
脱退後も所属は継続、抜けるのは「グループ」から
もう一つ大事なのが、藤井流星さんと小瀧望さんは、脱退後もSTARTO ENTERTAINMENTへの所属は続けるという点です。
芸能界を離れるわけではなく、あくまで「WEST.というグループ」から離れる、ということなんですよ。
簡単にプロフィールも整理しておきます。
- 藤井流星さん:1993年8月18日生まれ、大阪府出身、2006年入所
- 年齢:33歳(2026年8月31日時点)
- 小瀧望さん:1996年7月30日生まれ、大阪府出身、2008年入所
- 年齢:30歳(2026年8月31日時点)
WEST.は2014年に「ジャニーズWEST」としてデビューし、今年で13年目。
これまで一度もメンバーの脱退がなかったグループにとって、今回が初めての経験になります。
脱退時期はなぜ「未定」のままなのか
ここからが、今回いちばん気になったポイントです。
普通、脱退が発表されるときって、実は「いつ辞めるか」まで同時に決まっているケースがほとんどなんですよ。
過去のグループ脱退と比べて見える違和感
例えば、同じ事務所のKing & Princeの例を思い出してみてください。
2022年11月に平野紫耀さん、岸優太さん、神宮寺勇太さんの脱退が発表されたとき、脱退日は半年以上先の「2023年5月22日」でしたが、その日付は発表と同時に明かされていました。
パニック障害の治療のため活動を休止していた岩橋玄樹さんのケースでも、発表からわずか2日後という短い期間ではありましたが、脱退日はきちんと示されていたんです。
つまり、発表から脱退日までの期間が長くても短くても、「いつ辞めるか」までセットで発表するのが、これまでの流れだったんですよね。
今回のように、脱退だけ発表して日付は真っ白、というパターンは、正直かなり珍しいと思います。
これは単なる事務手続きの都合というより、もう少し複雑な事情があるのではないか、というのが私の見立てです。
藤井流星と小瀧望の脱退日はいつ頃になりそうか―独自予想
過去の事例を踏まえて、脱退日がいつ頃になりそうか、私なりに予想してみます。
あくまで現時点での見立てなので、その点はご了承くださいね。
いち早く辞めたいはずの2人と、日程がずれ込む事情
そもそも、自分から「離れたい」と申し出た2人ですから、本音を言えば一日でも早く新しいスタートを切りたいはずなんですよ。
それなのに日付が決まらないということは、本人たちの意思とは別のところで、時間がかかっている理由があると考えるのが自然です。
契約や活動整理、関係各所との調整。
こう書くと事務的に聞こえますが、要は「簡単に線引きできる話ではない」ということなんじゃないかと思っています。
過去の脱退劇から逆算する、想定される時期
先ほどのKing & Princeのケースでは、発表から脱退日まで約半年かかっていました。
これを単純に当てはめると、今回も年末から来年の春ごろまでずれ込む可能性はあると思います。
一方で、事務所側は「決まり次第、改めてご報告申し上げます」と述べていて、長期化を前提にした言い回しではありません。
個人的には、10月31日・11月1日の「KAMIGATA EXPO PARK FES 2026」を過ぎたあたりで、区切りとして発表されるのではないかと予想しています。
もちろん、あくまで私個人の予想であって、外れる可能性も十分にあります。
その点は前提として受け止めていただけたらと思います。
出演予定だった「KAMIGATA EXPO PARK FES 2026」も出演困難に
脱退発表と同時に、大きなイベントにも影響が出ています。
こちらも、円満かどうかを考える上で見逃せないポイントです。
10月31日・11月1日に大阪・万博記念公園で開催予定の大型フェス「KAMIGATA EXPO PARK FES 2026」について、WEST.として7人での出演が困難だということで、すでに販売されていたチケットの返金対応が発表されました。
このフェス、実はただのイベントではないんです。
公式サイトによれば、会場規模は甲子園球場65個分。
SUPER EIGHT、なにわ男子、Aぇ! group、関西ジュニアも集結する、STARTO ENTERTAINMENT史上最大規模のイベントとして企画されていました。
そして私が調べていて言葉を失ったのが、この公式サイトに掲載されている出演者コメントです。
WEST.の代表としてコメントを寄せていたのは、ほかでもない小瀧望さんでした。
僕たちの愛する場所「大阪」で、愛と平和と笑顔で溢れた時間を一緒に過ごしましょう
出典:KAMIGATA EXPO PARK FES 2026 公式サイト
そう呼びかけていたんです。
このコメントが公開されたのは、2026年6月30日。
脱退が発表される、わずか2か月前の話なんですよ。
さらに公式サイトのお知らせを見ると、8月14日にはタイムテーブルの第2弾が公開されています。
脱退発表の16日前まで、フェスの準備は普通に進んでいたということになります。
すでに決まっていたイベント、それも本人が意気込みを語っていた最大規模のフェスにまで手をつけてしまう。
それだけ今回の話が急だった、あるいは重かったことの表れだと私は感じています。
本来なら”最後の7人”を見せる場にもなり得たのに
先ほど触れたKing & Princeのケースでは、脱退が決まってから、あえて「5人ラスト」を演出する形で、複数の音楽番組に出演していました。
平野紫耀さんが涙で歌えなくなるほどの、しっかりとした締めくくりの機会が用意されていたんです。
ファンにとっても、心の整理をつけるための大切な時間だったと思います。
ところが今回のWEST.には、そうした「7人での花道」に当たる機会が、今のところ見当たりません。
しかもこのフェス、脱退が発表される前の時点では、ファンの複雑な気持ちを和らげる場になるのではないかと期待する声もあったんです。
先輩や後輩と一緒のステージなら、グループだけのライブとはまた違う空気になりますからね。
その期待ごと、消えてしまった。
意気込みを語っていた本人が、そのステージに立てないまま去っていく。
これ、けっこう残酷な話やと思うんですよ。
花道すら、まだ見えてこない。
そこがいちばん引っかかるところなんです。
WEST.脱退が円満ではないと囁かれる理由
ここまでの流れを見ていると、「本当に円満なのかな」と感じる方も多いと思います。
私が調べていて気づいた、いくつかの兆候を紹介しますね。
小瀧望のインスタ投稿に見えた温度差
8月14日に開催された音楽フェス「SUMMER SONIC 2026」に、WEST.は東京公演で出演しています。
その際、藤井流星さんと小瀧望さんがそれぞれInstagramに投稿したのは、2人だけのツーショットだったと報じられています。
7人そろった集合ショットは、このとき投稿されなかったとのこと。
写真の細かな内容については報道によって書かれ方が少し異なるので、そこは断定を避けておきますね。
これだけで何かを断定するつもりはありませんが、ファンの間で「何かあったのでは」という受け止め方が広がったのも、うなずける話だと思います。
藤井流星が語っていた「7人でいることが最優先」という過去との落差
もう一つ、私が引っかかったのが、過去の発言との落差です。
小瀧望さんは2025年10月のインタビューで、「夢はできる限り長い間、WEST.というグループが存在すること」と語っていたと伝えられています。
ずっと7人でいる、それが最優先
出典:スポーツ報知(Yahoo!ニュース)
藤井流星さんが2026年3月のインタビューで語っていた言葉です。
わずか数か月前まで、そう語っていた2人が、脱退という決断に至った。
心境の変化があったこと自体は自然なことだと思いますが、その変化のスピードには、私も正直驚きました。
藤井流星と小瀧望の脱退理由とは⬇︎
▶︎ 【WEST.】藤井流星&小瀧望の脱退理由は何があった?円満ではない3つの真相を考察
藤井流星と小瀧望の脱退の背景にあるすれ違い―目指すアイドル像とグループの価値観
脱退の理由について、藤井流星さんと小瀧望さんは、それぞれ有料ファンクラブ向けにコメントを発表しています。
その言葉から見えてきた背景を紹介します。
藤井流星さんは「グループの活動と自分が思い描いていた方向との間に、少しずつ違いを感じるようになった」と説明。
自分がこの事務所に入って目指してきたアイドル像と、グループの価値観が少しずつズレていった
出典:スポニチアネックス
事務所の関係者からも、「長年にわたる活動の中で価値観の相違やさまざまな思いの積み重ねにより、今回の決断に至った」という背景が伝えられていました。
12年という長い活動年数の中で、個人の理想と集団としてのあり方に少しずつ差が生まれていくのは、決して珍しいことではないと思います。
既婚者が相次いだWEST.、結婚ラッシュとの関係は
もう一つ触れておきたいのが、グループ内の結婚ラッシュです。
WEST.では2025年1月に桐山照史さん、同年10月に神山智洋さんが結婚を発表。
さらに2026年8月9日には、重岡大毅さんと濱田崇裕さんが同時に結婚を発表し、重岡さんは第一子の誕生も報告しています。
このわずか3週間後に、今回の脱退発表があったことになります。
結婚ラッシュが脱退の直接の原因だとは思いませんが、もともと抱えていた思いを後押しするきっかけになったのではないか、というのが私の見立てです。
WEST.は解散に向かうのか、残る5人の行方
最後に、多くの方が気になっているであろう「解散の可能性」について、私なりの考えをお伝えします。
残る5人は、重岡大毅さん、桐山照史さん、中間淳太さん、神山智洋さん、濱田崇裕さんです。
このうち4人がすでに既婚者で、独身は中間淳太さん1人という状況になります。
事務所は今後の活動について「協議中」としていて、今のところ具体的な方針は示されていません。
個人的には、完全な解散よりも、活動体制やペースを見直したうえでの縮小、という形に落ち着く可能性のほうが高いのではないかと予想しています。
ただし、これも外れる可能性は十分にある予想です。
続報を、静かに待ちたいと思います。
まとめ
最後に、この記事で分かったことを整理しておきますね。
- 藤井流星さんと小瀧望さんが2026年8月30日、WEST.からの脱退を発表
- 脱退は本人からの申し出によるもので、脱退後もSTARTO社への所属は継続
- 正式な脱退時期は「未定」で、これは過去の同事務所の脱退例と比べても異例
- 出演予定だった「KAMIGATA EXPO PARK FES 2026」も出演困難となり、チケット返金対応に
- そのフェスには小瀧望さんが2か月前に意気込みのコメントを寄せており、脱退の16日前まで準備は進んでいた
- 小瀧望さんのインスタ投稿や、過去の「7人が最優先」という発言との落差から、円満ではないと囁かれている
- 目指すアイドル像とグループの価値観のズレ、そして結婚ラッシュが背景にあると見られる
- 残る5人のうち4人が既婚者となり、今後の活動体制は協議中
調べていて感じたのは、今回の脱退が「突然決まった話」ではなく、じわじわと積み重なってきたものの結果なんだろうな、ということです。
脱退日すら決められないほど、事情が込み入っている。
そう考えると、円満かどうかを気にするより、まずは2人がきちんと納得できる形で次のステップに進めることを願いたいなと思いました。
続報が入り次第、また追いかけていきますね。
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