【Number_iドジャース始球式】背番号の意味は?4649・8・14の数字は何を示すのか

【Number_iドジャース始球式】背番号の意味は?4649・8・14の数字は何を示すのか エンタメ

2026年9月1日(日本時間2日)、Number_iがロサンゼルス・ドジャースタジアムの始球式に登場しました。

平野紫耀さん、神宮寺勇太さん、岸優太さんが身につけていたのは「4649」「8」「14」という背番号。

それぞれにどんな意味が込められているのか、キンプリ時代とのつながりも含めて、じっくり掘り下げていきます。

Number_iがドジャース始球式に登場!発表の経緯と試合詳細

まずは今回の始球式が決まった経緯から整理しておきますね。

ドジャース球団は現地時間8月29日、日本時間では8月30日に、Number_iが始球式を務めることを公式に発表しました。

試合は現地時間9月1日、日本時間では9月2日に行われた、ドジャース対セントルイス・カージナルス戦。

会場はもちろん本拠地のドジャースタジアムです。

このチームには、大谷翔平さん、山本由伸さん、佐々木朗希さんという日本を代表するメジャーリーガーが所属しています。

そんな球団での大役ですから、発表直後からファンの間で「朝から嬉しすぎて号泣」「おめでとう」といった喜びの声が相次いだのも納得なんですよね。

ここで簡単に、Number_iの3人をおさらいしておきます。

  • 平野紫耀(ひらの しょう)/年齢:29歳(2026年9月2日時点)
  • 神宮寺勇太(じんぐうじ ゆうた)/年齢:28歳(2026年9月2日時点)
  • 岸優太(きし ゆうた)/年齢:30歳(2026年9月2日時点)

いずれも元King & Princeのメンバーで、2023年にTOBEへ移籍したのちNumber_iを結成しています。

Number_iドジャース始球式の背番号は4649・8・14 意味を徹底解説

さて、この記事の本題です。

3人がドジャースのレプリカユニホームに刻んでいた背番号は、それぞれ意味も由来もまったく違いました。

一つずつ見ていきましょう。

平野紫耀「4649」の意味は「よろしく」

平野紫耀さんが選んだのは、異例の4桁ナンバー「4649」。

数字をそのまま読むと「4(よ)6(ろ)4(し)9(く)」で「よろしく」になる、いわゆる語呂合わせです。

ポケベルが主流だった時代から使われてきた、日本人にはおなじみの数字言葉遊びなんですよね。

平野さんはこの番号について、自分たちのことをまだ知らない人たちに向けて「nice to meet you」の意味も込めた、と説明しています。

現地のファンに向けた、いわば自己紹介代わりの背番号というわけです。

「これ無礼になってないですよね?大丈夫ですよね?」と本人も心配していたそうですが、そのくらい気を遣うところが平野さんらしいなと感じました。

出典:スポニチアネックス

背番号は普通1桁か2桁が定番ですから、あえて4桁を選ぶ時点で、ちゃんと伝えたいという誠実さと遊び心の両方が透けて見えるのではないか、というのが私の見立てです。

神宮寺勇太「8」の意味は縁起の良さ

神宮寺勇太さんが選んだのは「8」。

本人いわく、縁起の良い数字で個人的にも好きなのだそうです。

末広がりの八という字は、日本では昔から縁起の良い数字として親しまれています。

シンプルですが、その分「好きな数字を自分らしく選んだ」という等身大の理由が伝わってきますよね。

岸優太「14」は少年野球時代の背番号

岸優太さんが選んだのは「14」。

これは少年野球をやっていた頃に着けていた、思い入れのある番号なんだそうです。

ちなみに岸さんは小学生時代、ポジションはセカンドだったとされています。

こちらはファンの間で語られてきた情報なので確定とは言えませんが、内野の要を任されていたのだとしたら、あの丁寧さも納得なんですよ、これが。

3人の中で唯一の野球経験者というのも、今回始球式のピッチャーに選ばれた理由と重なってきます。

始球式のピッチャーは岸優太!少年野球仕込みの投球に注目

3人のうち、実際にマウンドに立ったのは岸優太さんでした。

「野球やっていたので、2人が投げていいよと言ってくれたので」という経緯だったようです。

目標は「ノーバン」平野紫耀が背中を押した120キロ宣言

岸さん本人の目標は「とりあえずストライクをノーバンで決められたら最高にうれしい」というもの。

出典:スポーツ報知

事前にみんなでキャッチボールをして肩をあたためた、とも話していました。

それを聞いた平野さんは「目指すは120(キロ)出してほしい」と、いきなりハードルを上げます。

さらに「なんなんだ、このジャパニーズは。すごい球投げるぞって。あ、アーティストだったんだぐらいの球を投げてほしい」とリクエスト。

神宮寺さんからも「120%の意気込みで120キロを出してもらって」という援護射撃が飛んでいました。

……ふたりとも、応援なのか無茶振りなのか。

昔から野球の話を聞いていたからこその期待値なんでしょうけど、なかなか容赦ないなと思わず笑ってしまいました。

なお当日の投球については、岸さんの一球に場内から歓声が上がったと報じられています。

背番号14と8はキンプリ時代の数字と同じ?気になる関係性

ここからは、私が調べていて一番おっと思ったポイントです。

3人はもともとKing & Princeのメンバーで、その前身にあたるのが2015年に結成されたユニット「Mr.King vs Mr.Prince」でした。

このユニット、結成年の夏にはマツダオールスターゲームの試合前イベントに登場するなど、野球にゆかりのある場面が何度かあったんですよね。

そして、ファンの間で語られている情報によると、当時から使われていた背番号は岸さんが14、神宮寺さんが8だったとされています。

平野さんは6だったという話もありました。

これらは公式に明言されたものではなく、ファンのQ&Aや個人ブログで語り継がれている、いわば「ファンの記憶」に近い情報です。

なので確定情報としては扱えません。

ただ、もし本当だとしたら、岸さんと神宮寺さんは10年以上前から変わらない番号を、今回のドジャースタジアムでも選んでいたことになります。

偶然にしては、できすぎている気もするんですよね。

本人たちは今回、少年野球時代・縁起の良さという理由しか語っていません。

でもその奥に「ずっと大事にしてきた数字だから」という気持ちが隠れていたとしても、私はまったく驚きません。

キンプリ時代を知るファンにとっては、たまらない一致だったのではないでしょうか。

ロバーツ監督とも初対面 大谷翔平へ向けた3人のリスペクト

今回の来訪、始球式だけで終わりではありませんでした。

3人はドジャースのユニホーム姿でグラウンドに現れ、試合前の打撃練習を見学。

デーブ・ロバーツ監督とも初対面を果たし、記念撮影にも応じています。

このとき平野さんは赤髪だったのですが、その髪色を監督から褒められる場面もあったそうです。

ロバーツ監督、ちゃんと見てるんですね。

そして印象的だったのが、日本人選手3人への言葉でした。

平野さんは「歴史上の人物に今日会えるみたいな。岸くんは坂本龍馬と会うぐらいの感じで言ってましたよ」とコメント。

出典:スポーツ報知

大谷翔平さん、山本由伸さん、佐々木朗希さんという顔ぶれに対して「すごすぎます、誇りでしかない」とも語っています。

坂本龍馬。

例えのスケールが大きすぎて笑ってしまいましたが、それくらい遠い存在に感じていたということなんでしょうね。

Number_iの海外進出とドジャース始球式が持つ意味

最後に、今回の始球式を少し引いた視点から見てみます。

Number_iは2026年2月に世界最大手のタレントエージェンシーWMEとエージェント契約を結び、5月には米名門音楽レーベル「Atlantic Records」とのレーベル契約を発表しました。

このレーベル、ブルーノ・マーズさんやエド・シーランさんらが所属している、まさに世界レベルの名門なんです。

そして8月3日には、グループ初のワールドツアー「Number_i 1st World Tour」の開催を発表。

日本公演「Chapter 1:Japan」は2026年10月24日の札幌公演を皮切りに、東京・名古屋・大阪・福岡を回る5大ドームツアーとなります。

2027年には海外公演「Chapter 2:Asia & North America」も予定されているんですよね。

Atlantic Records契約後初となるシングル「REBON / BUGS LIFE / DIGITAL GIRL」も、9月23日にリリース予定です。

ここで気づいたことがあります。

実は2026年、ドジャースタジアムの始球式には日本のアーティストが立て続けに登場しているんです。

5月31日にはXGがドジャース対フィリーズ戦で、6月16日にはONE OK ROCKのTakaさんがドジャース対レイズ戦で、それぞれマウンドに立ちました。

いずれも海外を主戦場にしているアーティストたち。

そう考えると、ドジャースタジアムでの始球式は、世界に出ていく日本のアーティストにとっての通過点、いわば「儀式」のようなものになりつつある気がします。

Number_iにとっても今回の一件は、世界進出の一里塚になっていくのではないか、というのが私の予想です。

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まとめ

最後に、この記事で分かったことを整理しておきますね。

  • Number_iは2026年9月1日(日本時間2日)、ドジャース対カージナルス戦の始球式に登場した
  • 背番号は平野紫耀さんが「4649(よろしく)」、神宮寺勇太さんが「8(縁起の良い数字)」、岸優太さんが「14(少年野球時代の番号)」
  • 実際に投げたのは野球経験のある岸優太さんで、目標は「ノーバン」
  • 平野さんと神宮寺さんからは「120キロ」というハードルの高いリクエストが飛んだ
  • 岸さんと神宮寺さんの番号は、キンプリ前身ユニット時代の番号と同じという話もある(ファン発の未確定情報)
  • 3人はロバーツ監督とも初対面し、日本人選手3人へのリスペクトを語った
  • 背景には、WMEとのエージェント契約やAtlantic Recordsとのレーベル契約など、海外進出の動きがある

調べれば調べるほど、この背番号選びには3人それぞれの「今の自分らしさ」が出ているなと感じました。

平野さんの気遣い、神宮寺さんのシンプルな好き、岸さんの原点回帰。

そして、もしキンプリ時代の番号との一致が本当だとしたら、10年越しの積み重ねがドジャースタジアムという大舞台にまで届いたということになります。

たった数文字の背番号に、これだけの物語が詰まっている。

そう思うと、次にNumber_iを見かけたとき、背中の数字にもつい目がいってしまいそうです。

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