「TWICEが活動休止するかもしれない」というニュースを見て、思わずスマホを二度見してしまった人、私だけじゃないはずです。
しかもソウルでのワールドツアーファイナルが終わった直後というタイミング。
SNSでは「え、解散するの?」という不安の声まで飛び交っていました。
そして2026年7月14日、事態はさらに大きく動きました。
この記事では、TWICEの活動休止理由や再開時期、そして解散やメンバー脱退の可能性について、私が調べてわかった事実と、そこから見えてきた予想を正直にまとめていきます。
TWICEの活動休止は本当?公式発表はあったのか
まず一番気になるのは「これ、本当に休止するの?」という部分ですよね。
結論から言うと、所属事務所のJYPエンターテインメントから、グループとしての正式な「活動休止」発表は出ていません(2026年7月14日時点)。
発端はジヒョのForbesインタビューだった
今回の話の出どころは、リーダーのジヒョさん(本名:パク・ジヒョ)が語った言葉でした。
2026年7月10日に公開された米Forbesのインタビューで、ジヒョさんはこんなふうに話しています。
「この11年間、TWICEとしてもソロとしても、ほとんど休みなく駆け抜けてきた」
「今年の残りの時間は、ゆっくり休むために使いたい」
出典:デバク
「この休みは、これからもっと頑張るためにどうしても必要な時間だから、ONCE(ファン)にも理解してもらえたら嬉しい」
これがXで一気に拡散されて、「長期休養」から「活動休止」へと、どんどん強い言葉に変換されていったんですね。
つまり、事務所の公式アナウンスではなく、リーダー自身が海外メディアで語った本音がきっかけだったわけです。
ここ、けっこう大事なポイントだと思っていて。
事務所の発表を待たずにここまで話が広がったのは、それだけファンがメンバーの体を心配していた証拠でもあるんじゃないでしょうか。
TWICEの活動休止理由は?11年間走り続けた末の休養
では、なぜこのタイミングで休養という話になったのか。
理由を並べていくと、正直「よく倒れずにやってきたな…」というのが率直な感想でした。
44都市81公演、自己最大規模ワールドツアーの負荷
TWICEは2025年7月から、6度目のワールドツアー「THIS IS FOR」を開催していました。
これがもう、聞いただけでめまいがしそうな規模なんです。
- 世界44都市・計81公演という自己最大規模のツアー
- 北米だけで20都市35公演、約55万人を動員
- K-POPガールズグループとして北米史上最多の観客動員を記録
- 海外アーティストとして初めて東京の国立競技場で単独公演を実施し、3日間で24万人を集めた
- 日本国内だけでも、ドーム公演と合わせて累計64万人動員
これを1年弱で走りきったわけです。
私、この数字を並べながら「アイドルって体力仕事どころか、ほぼアスリートやん…」と思ってしまいました(汗)。
心身ともに休みたくなるのは、当然すぎるくらい当然だと思います。
チェヨン、ダヒョン、ミナ…相次いだメンバーの体調不良
このツアー期間中、実は複数のメンバーが体調を崩していました。
チェヨンさんは2025年11月20日、迷走神経性失神という診断を受けて活動を中断。
これは血圧が下がって一時的に意識を失ってしまう症状で、年末までの休養が発表されました。
ダヒョンさんは2026年2月に足首を骨折し、北米公演を欠席。
3月26日には「回復に集中する」として活動中断の継続が発表され、4月25日の国立競技場公演から、振り付けを制限した形で段階的に復帰しています。
ミナさんも2026年2月24日のフィラデルフィア公演を体調不良で欠席し、27日のアトランタ公演から戻ってきました。
こうして時系列で並べてみると、グループ全体が悲鳴を上げていたと言われても、うなずくしかない状況だったんですよね。
私自身は、健康問題はあくまで「結果」であって、本当の理由は別のところにあると見ています。
このペースを続けたら、いつか誰かが本当に取り返しのつかないことになる。
そういう現場の危機感が、休養という判断につながったのではないでしょうか。
TWICEの活動休止はいつまで?再開時期を考える
やっぱり気になるのは「いつまで休むの?」というところですよね。
正式発表がないので、ここは事実と私の予想をきっちり分けてお伝えします。
カムバックは2026年内か、2027年までずれ込むのか
確認できる事実は、ジヒョさんが「今年の残りの時間はゆっくり休むために使いたい」と語ったこと。
この言葉をそのまま受け取るなら、少なくとも2026年いっぱいは、グループとしての大きな動きは控えめになると考えるのが自然です。
一方で、証券会社のレポートを根拠に「2026年後半には新アルバムが出るのでは」と予測する見方も、一部にはあるようです。
ただ、ジヒョさん本人の発言と照らし合わせると、年内のフルカムバックはちょっと早すぎるのではないかというのが私の感覚です。
過去にメンバーが休養から戻ってくるときも、TWICEは無理をさせず、段階的に復帰させるやり方を取ってきました。
私の予想としては、年内のグループとしての本格カムバックは薄めで、本当の意味での再始動は2027年に入ってからではないかと見ています。
【追記】7月15日12時に「新情報」公開が予告された
そしてもうひとつ、見逃せない動きがあります。
2026年7月14日、TWICEの日本公式アカウントが国立競技場公演のセットリスト公開動画を投稿したのですが、その最後に「TWICE NEW INFORMATION 2026.07.15 12:00」という一文が映り込んでいました。
つまり、日本時間の7月15日12時に、何かしらの新情報が出るということです。
内容はまだわかりません。
ただ、直前に後述する契約関連の報道が相次いでいるタイミングでもあるので、ファンの間では「休養についての正式アナウンスでは」「いや、日本での新展開では」と憶測が飛び交っています。
私は、映像作品や日本関連の告知である可能性が高いと見ていますが、契約の話と絡む発表であってもおかしくない状況だと思っています。
TWICEは解散するのか?活動休止の裏で進む再契約協議
ここからが、私が今回一番お伝えしたかった部分です。
実は今回の休養のタイミング、TWICEとJYPエンターテインメントの「再契約協議」とぴったり重なっているんです。
TWICEは2022年7月に、メンバー9人全員が再契約を結んでいます。
それから約4年。
2026年6月24日、JYPエンターテインメントは「現在TWICEは再契約の協議期間であり、当社とメンバーは互いの意思を尊重しながら慎重に協議を続けている。事案が確定次第、お知らせする」と正式にコメントしました。
つまり、ツアー完走、休養、契約更新という3つのタイミングが、見事に重なっているわけです。
これ、偶然だとは思えないんですよね。
【追記】ツウィがJYPと再契約せずと報道、それでもグループ活動は継続
そして2026年7月14日、大きな一報が飛び込んできました。
韓国メディアの『ニュース1』が、ツウィさんがJYPエンターテインメントと再契約を結ばないことで合意したと報じたんです。
ただし、ここがとても重要なポイントで、TWICE完全体としての活動は継続する予定だと同時に伝えられています。
JYP側はこの報道に対して、「TWICEは再契約の協議期間であり、事案が確定次第、お知らせする」というコメントを出しました。
肯定も否定もせず、あくまで「協議中」という慎重な姿勢を崩していません。
つまり、事務所を離れる可能性は出てきたけれど、TWICEというグループから抜けるという話ではない、ということですね。
解散については、この時点でも事務所からもメンバーからも一切発表されていません。
正直に言うと、この報道を見たとき、私は「やっぱりそうなったか」と思いました。
というのも、前々からグループ活動はJYPで続けながら、個人の俳優業などは別の事務所が担当する、そんな折衷案に落ち着くんじゃないかと予想していたからです。
実際、韓国メディアのOSENも、TWICEが事務所の先輩グループである2PMのように、メンバーの所属事務所が異なっていてもJYPのサポートのもとで完全体のスケジュールをこなす形になる可能性が高いと報じています。
グループ活動とソロ活動を並行する、いわば「別々に、でも一緒に」というモデルです。
メンバー脱退の可能性は?ツウィ・ジョンヨン・チェヨンの移籍報道を読む
再契約の話とセットで注目されているのが、複数メンバーの移籍報道です。
2026年7月時点で、名前が挙がっているのはこの3人です。
- ジョンヨンさん…2026年6月24日、実姉である女優コン・スンヨンさんや俳優ビョン・ウソクさんが所属するVAROエンターテインメントとミーティングを行ったと報道
- ツウィさん…2026年7月14日、JYPと個別の専属契約は結ばないことで合意したと報道。ただしTWICE完全体としての活動は継続
- チェヨンさん…個人活動のために他の芸能企画会社とミーティングを行ったと報道
VARO側は「ミーティングを行ったのは事実だが、契約に関して確定した事項はない」とコメントしています。
JYP側も一貫して「再契約の協議期間中」という立場です。
つまり、3人とも移籍が確定したわけではなく、そして誰ひとりとして「TWICEを脱退する」とは言っていないということです。
ここで大事なのは、今のK-POPでは「事務所を離れること」と「グループを離れること」は、もうイコールではなくなっているという点です。
グループ活動は元の事務所で続けながら、個人の俳優業だけ別の会社が担当するというケースが、実際に増えているんです。
私の見立てとしては、この一連の動きは俳優業や個人活動のためのマネジメント整理であって、TWICEを降りる話とは切り離して考えるべきだと思っています。
むしろ、9人が「グループは続ける」と口を揃えているほうが、私にはよほど強いメッセージに見えるんですよね。
活動休止中もTWICEは止まらない?広がるメンバーの個人活動
休養に入ったからといって、9人が何もせず寝転がっているわけではありません(それはそれで見たい気もしますが)。
むしろ、この期間を使って個人のキャリアを広げる動きが、あちこちで出てきています。
- サナさん(本名:湊崎紗夏)が、日韓合作映画『ニャンイ』で佐藤健さんと共演し、演技に初挑戦。2026年下半期に日本で撮影開始予定
- ダヒョンさんは2026年6月20日、「2026 グローバルOTTアワード」でライジングスター賞を受賞。JTBCドラマ『ラブ ミー』での演技が評価された
- ジョンヨンさんも映画『新兵:ザ・ムービー』(原題)への出演を控え、俳優としての活動を本格化
- ミナさん、サナさん、モモさんのユニットMISAMOは、2026年2月に日本1stアルバム『PLAY』をリリース済み
さらに、2026年8月26日には日本公演を収録したライブBlu-ray・DVDの発売も決まっています。
つまり、グループとしてのステージはお休みでも、ファンが触れられるコンテンツは途切れないんですね。
こうして眺めていると、今回の休養は「何もしない時間」ではなく、「一人ひとりが次の10年のカードを配り直す時間」なんだなと感じます。
移籍報道も、この文脈で見れば決してネガティブな話ではないと私は思っています。
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まとめ
長くなったので、調べてわかったことを整理しておきますね。
- グループとしての正式な「活動休止」発表は出ておらず、発端はジヒョさんのForbesインタビュー発言
- 活動休止理由は、44都市81公演という自己最大規模ツアーの疲労と、複数メンバーの体調不良の積み重ね
- 再開時期は未定。ジヒョさんの発言からすると、年内の本格カムバックは薄いと私は見ている
- 2026年7月14日、ツウィさんがJYPと再契約しないと報道。ただしTWICEとしての活動は継続すると伝えられている
- ジョンヨンさん、チェヨンさんにも移籍報道。ただし3人とも脱退が決まった事実はない
- JYPは一貫して「再契約の協議期間中」との立場。解散の発表は一切なし
- 7月15日12時に新情報の公開が予告されており、続報に注目
正直、ここまで調べてみて、私の中でTWICEへの見方がちょっと変わりました。
11年間、ほとんど止まらずに走り続けたグループが、はじめてまとまった時間を自分たちのために使おうとしている。
そして契約という一番シビアな場面でも、9人は「TWICEは続ける」という一点だけは崩していない。
それって、ファンとしては寂しいようでいて、実はすごく喜ばしいことなんじゃないかなと思うんです。
「休むこと」を選べるアイドルって、たぶん想像以上に強い。
再契約の行方も、7月15日の新情報も、まだ霧の中です。
でも、9人が元気な顔でまた並ぶ日を、私も一人のファンとしてのんびり待ちたいと思います。
そのときは、ぜひまた騒ぎましょうね(笑)。


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