堀大輔の今後はどうなる?30分睡眠撤回でホリメソッドは継続するのか行方を考察

堀大輔の今後はどうなる?30分睡眠撤回でホリメソッドは継続するのか行方を考察 エンタメ

「1日30分睡眠」を17年間続けてきたと語ってきた堀大輔さんの今後に、大きな注目が集まっています。

話題の1週間ライブ配信のさなか、堀大輔さんは「30分睡眠」の看板を10月ごろに下ろす考えを示したのだそう。

一方で受講生からの返金訴訟を検討する動きも出てきており、ホリメソッドは今後どうなるのか気になるところです。

集めた情報をもとに、撤回の裏側にある本音や今後の行方について、私なりに考察してみました。

堀大輔とは何者?「ホリメソッド」で知られる経歴とプロフィール

まずは堀大輔さんがどんな人物なのか、簡単におさらいしておきますね。

「短眠のカリスマ」として知られるようになった経緯を振り返ると、今回の騒動の背景も見えてくる気がします。

  • 氏名:堀大輔(ほり だいすけ)さん
  • 生年月日:1983年11月2日
  • 年齢:42歳(2026年9月16日時点)
  • 出身地:兵庫県尼崎市
  • 肩書き:GAHAKU株式会社代表取締役/一般社団法人日本ショートスリーパー育成協会代表理事

高校卒業後は大学に進学せず、音楽活動や油絵画家、ギター製作の職人など、かなり異色の経歴を歩んできたそうです。

そこから睡眠の研究に没頭し、独自の短眠メソッドを確立した、というのがこれまでのストーリーになります。

17年間「1日30分睡眠」を貫いてきた堀大輔の歩み

堀大輔さんといえば、なんといっても「1日30分睡眠」という強烈なキャッチコピーです。

17年ほど前からこの生活を続けていると公言し、メディア出演や著書を通じて知名度を広げてきました。

睡眠は鍛えられる、という主張のもと2016年には協会を立ち上げ、指導者としての活動を本格化させています。

睡眠を鍛えるって、そんな筋トレみたいにいくんかいな、と最初は思ってしまいました。

堀大輔が提供する睡眠改善プログラム「ホリメソッド」の内容と受講料

堀大輔さんが提供しているのは、短時間睡眠を目指す「Nature sleep」と、能力開発の要素を組み合わせた総合プログラム「ホリメソッド」です。

公式サイトによると、これまでに2,100人以上が受講してきたとされています。

受講料についてはソースによって幅があり、10万円台から数十万円規模まで、かなり高額なコースが用意されているようです。

睡眠に悩む人ほど「これで解決するなら」という気持ちになりやすい金額設定なんだろうな、と感じます。

堀大輔の1週間ライブ配信、ツッコミどころ満載の展開に

ここからは、今回の騒動の発端となった1週間ライブ配信について振り返っていきます。

序盤の詳しい様子については以前の記事でも触れているので、ここでは要点だけサクッとおさらいしますね。

2026年9月9日20時、堀大輔さんは「本当に30分睡眠なのか」という疑いを晴らすため、1週間・24時間ぶっ通しの生配信をスタートしました。

ところが配信2日目、美容整体師の施術を受けている最中に、堀大輔さんは約27分間いびきをかいて眠り込んでしまいます。

本人は「マイクロスリープが10回ぐらい入ってただけ」と釈明したのですが……。

マイクロスリープというのは、本来は数秒から数十秒程度の瞬間的な居眠りのこと。

10回重ねても数分にしかならないはずで、27分という長さとはさすがに桁がひとつ違うんですよね。

27分の“うたた寝”を10回のマイクロスリープと言い切ってしまえるものなのか、あなたはどう思いますか。

わたしには、正直ちょっと厳しい説明に見えました。

このあたりから、視聴者の間では「ツッコミどころ満載」の配信として、じわじわと注目度が上がっていきます。

さらに9月15日の未明、配信開始から約127時間が経った頃には、入浴中の映像をめぐるハプニングも発生しました。

このときはそれまでの配信枠がいったん終了したものの、すぐに新しい枠が立ち上がり、企画自体は続いています。

終了予定は9月16日の20時ごろとされているので、この記事を書いている時点では、まだゴール直前という状況なんですよね。

前半の「我慢大会」感については別の記事(堀大輔が面白い!1週間ライブ配信がヘロヘロで眠そうすぎると話題)でも書いているので、気になる方はそちらもあわせてどうぞ。

堀大輔が「30分睡眠」撤回を表明?「看板を下ろす」発言の中身

配信が進むにつれて、堀大輔さん自身の口から「撤回」ともとれる発言が出てくるようになります。

ここが今回の騒動で、いちばん気になるポイントなんじゃないでしょうか。

堀大輔が『令和の虎』出演で明かした「10月に看板を下ろす」発言

9月14日に公開された『令和の虎』の出演回で、堀大輔さんは「10月ごろには30分睡眠を名乗るのをやめているかもしれない」という趣旨の発言をしたと伝えられています。

同じ日の生配信でも「今後は仮眠を取り入れる」と方針を変え、「30分睡眠にこだわりすぎた」と語ったのだそうです。

これを受けて、高須クリニック名古屋院院長の高須幹弥さんは自身のYouTube動画で「この30分睡眠の企画は失敗だと思う」とコメントしました。

かなり率直な意見ですが、専門家としての正直な感想なんだろうな、と受け止めています。

なぜ今すぐ撤回しないのか、堀大輔の言い分

面白いのが、「じゃあ今すぐ看板を下ろせばいいのに」とはならないところです。

堀大輔さんは「今引いちゃうと嘘つきだったで終わってしまう」という理由から、しばらくは30分睡眠のスタンスを崩さないつもりだと語ったといいます。

数カ月経って世間の反応を見てから、睡眠時間を延ばす「実験」をするかもしれない、とも話していたのだとか。

……慎重というか、したたかというか(笑)。

撤回する・しないをじっくり計算している様子がうかがえて、わたしはちょっと感心してしまいました。

ホリメソッドは今後どうなる?返金訴訟の動きと受講生への影響

ビジネス面では、さらに大きな動きが出てきています。

ここは受講を検討している方にとっても、他人事ではない話題です。

弁護士が呼びかけた返金訴訟、堀大輔が問われる争点

2026年9月14日、弁護士の藤吉修崇さんがX上で、堀大輔さんのプログラムを受講したことがある人に向けて、返金訴訟に向けた情報提供を呼びかけました。

争点になっているのは「本当に30分睡眠だったか」ではなく、受講料を払った人にどんな説明がされていたか、という点だそうです。

「講師本人が1日30分睡眠」「満足度98%」といった表示を見て、10万〜16万円を支払った人がいるとも指摘されています。

言われてみれば、ここが一番シビアなポイントですよね。

「満足度98%」表示への疑問の声

満足度98%という数字はなかなかインパクトがありますが、こういう数字ほど根拠がどこまであるのかが問われやすい部分だと思います。

ちなみに協会の公式サイトを見てみると、受講生の数は「2,100人以上」、満足度については「88.42%」という別の数字も掲載されていました。

同じプログラムでも、掲載する場所や時期によって数字が変わっていた可能性はありそうです。

現時点では藤吉さんも「まだ事実を集めている段階」としており、法的な結論が出たわけではありません。

ただ、こうした専門家の動きが表面化したこと自体、ホリメソッドにとって軽くない出来事だと感じます。

堀大輔が令和の虎で明かした資産状況とサプリメント事業構想

意外と見落とされがちなのが、この『令和の虎』出演回で語られていたお金の話です。

ここを知っておくと、今後の展開がちょっと予想しやすくなる気がします。

投資失敗で残った「3万6000円」と会社の行方

堀大輔さんは番組内で、AIによる自動売買がうまくいかず「ほぼ全財産を失った」と明かしたと伝えられています。

8月31日時点の個人と会社の資産を合わせても「3万6000円だった」というのですから、かなり切迫した状況だったようです。

その状況を立て直すため、就寝前と起床後に飲む2種類の睡眠サプリメントを開発する構想を発表し、500万円の出資を募ったとのこと。

結果的に、林尚弘さんを除く4人の虎から125万円ずつ、計500万円の出資を受けることを選んだそうです。

「睡眠を鍛える」から「サプリで眠りやすくする」へ、けっこう大きな方向転換に見えるんですよね、これが。

堀大輔とホリメソッドの今後はどうなる?行方を独自考察

ここまでの情報を踏まえて、堀大輔さんとホリメソッドが今後どうなっていくのか、わたしなりに考えてみたいと思います。

あくまで個人の予想ですが、いくつかの兆候から読み取れることはありそうです。

まず考えられるのは、ホリメソッドという看板そのものを静かに縮小していくパターン。

「30分睡眠」というキャッチーな売り文句がなくなれば、これまでのようなインパクトのある集客は難しくなるはずです。

もうひとつは、サプリメント事業のような新しい収益の柱を作って、そちらに軸足を移していくパターン。

令和の虎での資金調達の様子を見る限り、こちらはすでに動き出している段階だと言えそうです。

そして最後に考えられるのが、しばらく時間を置いたうえで「短眠」というキャラクターを薄めた形で再登場してくるパターン。

本人が「数カ月経ってから延ばすなら延ばす実験もしていい」と話していたことからも、完全に足を洗うつもりはなさそうに見えます。

わたしとしては、「新しい収益の柱をつくる動き」と「時間を置いての再登場」、このふたつが同時に進んでいくのではないか、と見ています。

サプリメントで新しい収益源を作りながら、数カ月後には「短眠のカリスマ」ではなく、もう少し柔らかいキャラクターとして戻ってくる。

そんな未来を、なんとなく想像してしまうんですよね。

もちろんこれはあくまでわたしの予想であって、実際にどうなるかは今後の堀大輔さん次第です。

一連の騒動を「エンタメとして見ている」という著名人の声もあるくらいですから、良くも悪くも、目が離せない存在であることは間違いなさそうです。

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まとめ

最後に、この記事の内容を整理しておきます。

  • 堀大輔さんは17年間「1日30分睡眠」を公言し、睡眠改善プログラム「ホリメソッド」を展開してきた
  • 1週間ライブ配信では、いびき爆睡やマイクロスリープをめぐる説明が「ツッコミどころ満載」の展開に
  • 配信は途中でハプニングによる中断もあったが、9月16日20時ごろの終了予定に向けて継続している
  • 『令和の虎』出演回では「10月ごろに看板を下ろす」という趣旨の発言があったと伝えられている
  • 撤回しない理由として「今引くと嘘つきで終わる」という本音も語ったとされる
  • 弁護士による返金訴訟に向けた情報提供の呼びかけが始まり、ホリメソッドの今後にも影響が出そうな状況
  • 令和の虎では資産が「3万6000円」だったことを明かし、サプリメント事業に500万円の出資を受けた
  • 新規事業への転換と、数カ月後の“薄めた形での復活”が同時に進んでいくのではないか、というのがわたしの予想

こうして振り返ってみると、堀大輔さんの今後は「撤回するか・しないか」の二択では語りきれない、けっこう複雑な状況になっていることが分かります。

看板を下ろすと言いながらも、完全に手放すつもりはなさそうなところが、なんとも堀大輔さんらしいというか。

正直、次にどんな形で表舞台に戻ってくるのか、わたし自身も気になって仕方ありません。

しばらくは、ホリメソッドと堀大輔さんの動向から目が離せなさそうです。

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