「24時間テレビ49」のチャリティーマラソンで、星野真里さんのそばを走っていた女性が気になった方、多いのではないでしょうか。
青いベストに白いキャップ、終始にこやかな表情で、なんだかただ者じゃないオーラを放っていたんですよ。
この記事では、その女性サポートランナーの正体・屋代沙由未さんについて、医師としての経歴やウルトラマラソンでの実績まで、分かる範囲でまとめて紹介していきます。
【24時間テレビ】星野真里の女性サポートランナーは屋代沙由未(やしろさゆみ)
星野真里さんの伴走をしていた女性の正体は、屋代沙由未(やしろさゆみ)さんです。
放送中、番組から個別に紹介されたわけではありません。
けれどX上で「星野真里の伴走の女性はなんかのプロなのだろうか? オーラがめっちゃあるんだが」という投稿が話題になり、そこから有志による特定が進みました。
別の投稿者の方は、青いベストの女性について「今年初見参と思うのだけれど、声掛けでも終始ニコニコでかなり印象良かった」とコメント。
そのリプライで「屋代沙由未さんと判明。100kmウルトラマラソン完走経験あり」という情報が寄せられていたんです。
実際に国内のウルトラマラソン大会のリザルトを調べてみたところ、複数の大会に「屋代沙由未」という名前の出場記録が見つかりました。
しかもただの完走記録ではなく、後述するとおり「医師」としての顔も持つ方だったんですよ。
サポートランナーの詳しいプロフィールなんて、普段はまず表に出てきません。
だからこそ今回、ここまで奥行きのある人物だったことに、正直驚きました。
屋代沙由未のプロフィール|年齢・出身は?
まずは分かっている範囲で、屋代沙由未さんのプロフィールを整理しておきます。
生年月日や出身地は公表されていないため、レース記録から逆算できる情報を中心にまとめました。
- 名前:屋代沙由未(やしろ さゆみ)
- 年齢:27歳前後とみられる(2026年9月1日時点/生年月日非公開のため推定)
- 職業:医師(栃木県済生会宇都宮病院)
- 活動:ウルトラマラソンランナー
- 所属:東京陸協(〜2024年)→ 栃木陸協(2025年〜)
- SNS:公式アカウントは確認できず
年齢は、2023年のレース出場時に24歳、2024年に25歳、2025年に26歳と紹介されていた記録をもとに、2026年時点で27歳前後だろうと推測したものです。
出身地や本名の読み方以外の詳しいプライベート情報は、現時点では見当たりませんでした。
分かり次第、この記事も更新していきますね。
屋代沙由未は医師だった|勤務先は栃木県済生会宇都宮病院
屋代沙由未さんの一番の驚きポイントは、やっぱり「医師である」という事実だと思います。
しかもこれ、噂話ではなく、企業の公式発表という一次情報で確認できたんですよ。
2025年5月に開催されたチャリティーラン「Wings for Life World Run」で、屋代沙由未さんは国内女子1位(44.04キロ)という好記録を残しています。
主催のレッドブル・ジャパン株式会社の公式プレスリリースには、本人のコメントとして次のように紹介されていました。
「私は医師として働いていますが、医療現場だけでは解決できないこともあります。このイベントが脊髄損傷の治療研究につながると思うと、それが大きな走るモチベーションになりました」。
出典:レッドブル・ジャパン株式会社 公式プレスリリース(PR TIMES)
さらに、レース出場記録の所属欄には「済生会宇都宮病院」の文字。
栃木県が公開している緩和ケア研修修了者の名簿にも、栃木県済生会宇都宮病院の所属として屋代沙由未さんの名前が載っていました。
つまり、栃木県宇都宮市にある同病院に勤務する医師である可能性が非常に高いということです。
医師として現場に立ちながら、休日は100キロ超のウルトラマラソンを走る。
このバイタリティー、ちょっと真似できる気がしません。
屋代沙由未の出身大学・学歴は非公開
気になる出身大学や医学部については、今回いろいろ調べてみたのですが、確認できませんでした。
済生会宇都宮病院は、東京大学や慶應義塾大学、自治医科大学など、複数の大学から研修医を受け入れている病院として紹介されています。
とはいえ、これはあくまで病院全体としての傾向であって、屋代沙由未さん個人の出身校を示すものではありません。
ここは正直に「分からない」とお伝えしたうえで、地域医療を支える医育ネットワークの中でキャリアを積んできた医師のお一人なのではないか、というのが今の時点での私の見方です。
出身大学については、今後の情報を待ちたいところですね。
屋代沙由未のウルトラマラソン実績|サロマ湖・富士五湖で好成績
屋代沙由未さんは、医師としてだけでなく、ランナーとしても着実にキャリアを積んできた方です。
複数年ぶんのレース記録を追いかけると、成長の軌跡がはっきり見えてきました。
コロナ禍から走り始めた24歳、野辺山100kmへの挑戦
屋代沙由未さんがランニングの世界に飛び込んだのは、コロナ禍がきっかけだったそうです。
2023年、24歳のときに「星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン」に初挑戦。
国内屈指の難関コースと言われる同大会に挑む姿は、大会公式のYouTubeチャンネルでも特集され、1万4千回以上再生されていました。
コロナ禍から走り始めて、わずかな期間で100キロの大会に挑むというのは、なかなかできることではありません。
Wings for Life World Runで国内女子1位を記録
その後の伸びも見事です。
2024年のサロマ湖100kmウルトラマラソンでは25歳・東京陸協所属として出場し、記録は10時間03分35秒でした。
翌2025年の同大会では26歳・栃木陸協所属に変わり、記録は8時間33分30秒。
1時間半近く記録を縮めているのが分かります。
所属が東京陸協から栃木陸協に変わっているのは、勤務先である済生会宇都宮病院への異動と時期が重なっているのではないか、と私は見ています。
そして同じ2025年には、前述の「Wings for Life World Run」で国内女子1位という結果も残しました。
さらに、118キロという長距離を走る「チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン」でも、女子20歳代の部で3位に入賞。
このときの出場記録の所属欄に「済生会宇都宮病院」と書かれていたことが、医師としての勤務先を裏付ける決め手のひとつになりました。
100キロを超える大会に何度も挑み、しかも上位でゴールし続けている。
医師としての仕事とウルトラマラソン、どちらも本気で向き合ってきたことが記録からうかがえます。
屋代沙由未が星野真里の伴走に選ばれた理由
ここからは、屋代沙由未さんがなぜ星野真里さんの伴走を任されたのかについて、私なりの見立てを書いておきます。
公式に選定理由が発表されているわけではないので、あくまで推測としてお読みください。
星野真里さんにとって、今回が初めてのマラソン挑戦でした。
長時間・長距離を走るなかでは、体調の急変やケガのリスクもつきものです。
そう考えると、医学的な知識を持ちながら、自身も100キロ級のウルトラマラソンを走り抜けるスタミナと経験を兼ね備えている屋代沙由未さんは、初挑戦者を支える伴走者として、これ以上ないくらい適任だったのではないでしょうか。
安心して隣を任せられる人、というのはこういう人のことを言うんやと思います。
屋代沙由未がSNSで「オーラがすごい」「かわいい」と話題に
屋代沙由未さんの正体が判明する前から、SNSでは見た目の印象についての投稿が相次いでいました。
「オーラがめっちゃある」というコメントに始まり、「終始ニコニコでかなり印象良かった」という声も。
声を大にして言いたいところですが、生憎ここは文字の世界。太字で我慢しておきます。
24時間という過酷な時間帯のなかで、周囲への声掛けにも笑顔で応じていたというエピソードは、地味に効いてくるポイントだと思います。
走力があるだけでなく、人当たりの良さまで含めて「印象に残る人」だったということですね。
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まとめ
最後に、この記事で分かったことを整理しておきますね。
- 「24時間テレビ49」で星野真里さんの伴走をしていた女性サポートランナーは、屋代沙由未(やしろさゆみ)さん
- 番組からの公式発表ではなく、SNS上の有志による特定がきっかけで名前が広まった
- 職業は医師で、栃木県済生会宇都宮病院に所属している可能性が高い
- 出身大学などの学歴は非公開で、現時点では確認できず
- 2023年にコロナ禍から走り始め、野辺山やサロマ湖の100kmウルトラマラソンで着実に実力をつけてきた
- 2025年にはWings for Life World Runで国内女子1位を記録
- 医師としての知識とウルトラマラソンの経験が、初マラソンだった星野真里さんの伴走者として選ばれた理由ではないかとみられる
調べていて感じたのは、屋代沙由未さんって「たまたま隣を走っていた人」では終わらない経歴の持ち主だということです。
医師として現場に立ちながら、休みの日には100キロを走り切る。
このバランス感覚、なかなか真似できるものではありません。
放送の中では数秒しか映らなかったかもしれませんが、その背景にはちゃんと積み重ねてきたものがあったんですよ、これが。
初めてのマラソンに挑んだ星野真里さんの隣に、こういう経験豊富な方がいてくれたというだけで、なんだか安心して見ていられた気がします。
今後、本人からの発信や続報があれば、この記事もあわせて更新していきたいと思います。


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