【24時間テレビ】星野真里の走る距離は何キロ?スタート&ゴール地点と歩いた方が早い説を検証

【24時間テレビ】星野真里の走る距離は何キロ?スタート&ゴール地点と歩いた方が早い説を検証 エンタメ

2026年の24時間テレビでチャリティーマラソンに挑戦するのは、女優の星野真里さんです。

放送前からずっと気になっているのが、星野真里さんが走る距離は何キロになるのか、というところですよね。

スタート地点とゴール地点はどこなのか、そして「歩いた方が早く着くのでは」というちょっと気になる噂は本当なのか。

距離もコースも当日発表という中、私も分かる範囲でとことん調べてみました。

今回は数字も交えながら、じっくり検証していきます。

星野真里が24時間テレビで走る距離は何キロ?現時点の発表状況

まず気になる「何キロ走るのか」という部分から見ていきます。

結論から言うと、この記事を書いている時点でも、公式な数字はまだ発表されていません。

公式発表が「本人の体調を見て決定」としている理由

日本テレビは星野真里さんの走行距離について、練習を重ねたうえで、本人の体調に合わせて決定すると説明しています。

つまり、事前に「何km」と決め打ちしているわけではなく、当日までの仕上がり具合を見ながら調整するという方針なんですよね。

公式サイトに載っている「3〜5km」という数字を見て、あれ、思ったより短いなと感じた方もいるかもしれません。

でもこれは、星野真里さんと一緒にスタートする「チャリティー応援ランナー」約1,000人が走る区間の距離であって、星野真里さん自身の総走行距離とは別物です。

ここを混同してしまうと、当日の距離感がまるで違って見えてしまうので、先に整理しておきますね。

歴代ランナーの走行距離から見える相場感

公式な数字が出ていない以上、頼りになるのは歴代のデータです。

直近の単独ランナーの走行距離を並べてみました。

ランナー走行距離
2004年杉田かおるさん100km
2009年イモトアヤコさん126.585km
2013年大島美幸さん88km
2017年ブルゾンちえみさん90km
2023年ヒロミさん102.3km
2024年やす子さん81km
2025年横山裕さん105km

こうして見ると、100km前後に落ち着く年が多いことが分かります。

ちなみに2013年の大島美幸さんの88kmは、当時の本人の体重88kgにちなんで設定された距離だったそうです。

毎年きっちり100kmと決まっているわけではなく、その年ごとの理由で数字が決まっているんですよね。

調べている途中で見つけた情報の中には、2024年のやす子さんの走行距離を「約100km」としているものもありましたが、当時のスポーツ紙の一次情報を確認したところ、正しくは81kmでした。

数字ひとつでも、意外と情報がブレやすい部分なんですよね。

星野真里さんは本番前のインタビューで、練習の集大成として7月下旬の合宿で30km超の距離を走ったと明かしています。

この仕上がり方と、歴代の単独ランナーが88km〜126km台で完走してきた実績を踏まえると、私は90km台前半あたりに落ち着くのではないかと予想しています。

あくまで私個人の見立てですが、当日の答え合わせも楽しみにしたいところです。

星野真里のスタート地点は横浜・日産スタジアム、ゴールは両国国技館

距離と同じくらい気になるのが、どこからどこまで走るのかという点です。

ここはすでに動き出している情報なので、確定分だけ整理します。

スタート時刻とゴール予定時刻

星野真里さんは、2026年8月29日20時53分に、横浜市にある日産スタジアムをスタートしました。

応援ランナーとして集まった約1,000人と一緒に、まずはここから走り始めた形です。

ゴール地点は、番組のメイン会場でもある東京・両国国技館です。

番組公式のタイムテーブルによると、フィナーレ(ゴール)は2日目の8月30日20時台、20時54分ごろが予定されています。

ただしこれはあくまで予定時刻であって、実際の到着は当日の状況次第で前後する可能性があります。

この記事を書いている段階では、まだゴールの瞬間は先の話なので、そこは含みを持たせて読んでもらえたらと思います。

星野真里はどこからどこまで走る?歩いた方が早く着くはマジなのか徹底検証

ここからが今回いちばん書きたかった部分です。

「歩いた方が早いのでは」という噂、実は根拠のある話なんですよ、これが。

徒歩ルートなら約29km・6時間51分で着く計算に

日産スタジアムから両国国技館までを、Googleマップの徒歩ルート(綱島街道・県道2号経由)で調べると、距離は約29km、所要時間は6時間51分と表示されます。

休憩なしで歩き続けた場合の数字ではありますが、最短ルートだけで見れば、この程度で着いてしまう距離感なんですよね。

一方で、24時間テレビのマラソンは毎年、この直線距離をぐるっと大回りするコース設計になっていて、実際の走行距離は先ほど見た通り80km〜100km台に膨らみます。

単純計算でも、直線距離の3倍前後を走ることになるわけです。

2024年やす子回の「歩いた方が早かった」騒動とは

実はこの「歩いた方が早い」という言い方、2024年のやす子さんの回で実際に話題になった経緯があります。

やす子さんは日産スタジアムから両国国技館まで、14時間以上かけて走ってゴールしました。

一方で、同じ区間をあるYouTuberが休憩を挟みながら徒歩で移動したところ、所要時間は約9時間だったと報じられています。

つまり、走ったやす子さんより、歩いた人の方が先に着いていた計算になるという、なんとも不思議な現象が起きていました。

当時はこれを受けて、「牛歩戦術だったのでは」という声もネット上で見られました。

で、ここからは私の見立てなんですが、星野真里さんの場合にも同じような数字のマジックが起きるはずです。

応援ランナーの公式ペース目安は、1kmあたり7〜8分と案内されています。

仮に星野真里さんもこれくらいのペースで走り続けたと仮定すると、90kmなら約11時間15分、100kmなら約13時間20分ほどで、移動そのものは終わる計算になります。

放送時間はスタートからゴールまでおよそ24時間ありますから、単純に引き算すると、10時間以上の余りが出てくるんですよね。

つまり「歩いた方が早い」というのは、星野真里さんの走力が遅いという話ではなくて、24時間という枠の中に、休憩やインタビュー、番組進行のための時間がたっぷり組み込まれているだけなのではないか、というのが私の結論です。

むしろ、正味の移動時間だけで見れば、早歩きよりずっと速いペースで走り続けているはずなんですよ。

そう考えると、ちょっと星野真里さんが気の毒になってくるくらいです……いや、これは擁護であって皮肉じゃないですからね。

なぜ直線距離の3倍以上を走ることになるのか

では、なぜあえて遠回りするようなコースを走ることになるのか。

ここには番組側の事情もいくつか関係しているようです。

沿道の安全確保のためルートが非公表という事情

24時間テレビのチャリティーマラソンは、1992年の第1回企画からルート非公表が基本方針になっています。

きっかけは、その第1回でスタート地点とコースを事前公開したところ、沿道に人が集まりすぎてしまった出来事でした。

初代ランナーを務めたのは間寛平さんで、当初は200kmを走って日本武道館にゴールする予定だったそうです。

ところが走行経路が公開されていたために沿道に人が殺到し、安全上の判断から153km地点で打ち切りとなりました。

途中棄権となったのは、今のところこの回だけです。

翌1993年、間寛平さんはコースを非公開にして200kmを完走しています。

以来、安全確保のために詳しいコースは走行中も原則公開されず、放送中の映像やSNSの目撃情報から少しずつ判明していく、というのが恒例になっています。

加えて、1人で24時間かけてゴールを目指すという番組の性質上、ある程度の距離と時間をかけたコース取りになりやすい面もあると思います。

調べていく中で、今回も横浜から東京都心へ、世田谷や目黒、港区周辺を経由するルートになるのではという見方も見かけました。

ただしこれもあくまで予想の域を出ないので、断定はできません。

星野真里の練習量とマラソン経験から見る完走の可能性

40代での24時間マラソンと聞いて、体力面を心配した方もいるかもしれません。

ただ、調べてみると、星野真里さんにはしっかりとした土台があることが分かりました。

まずは基本のプロフィールから整理しておきますね。

  • 名前:星野真里(ほしの まり)
  • 生年月日:1981年7月27日
  • 年齢:45歳(2026年8月30日時点)
  • 代表作:「3年B組金八先生」(坂本乙女役)ほか
  • マラソン経験:2008年ホノルルマラソン完走

2008年ホノルルマラソン完走という実績

星野真里さんは、2008年のホノルルマラソンで42.195kmのフルマラソンを完走しています。

タイムは4時間24分36秒だったと紹介されています。

本格的な陸上競技の経験があるわけではありませんが、フルマラソンを走り切った経験があるかないかで、スタートラインに立つ時の心構えはまったく違うはずです。

ペース配分の感覚や、足が動かなくなる怖さを一度でも経験しているというのは、今回のような長丁場に挑む上で、地味に大きなアドバンテージなんですよね。

合宿では30km超を走破、横山裕からの助言も

星野真里さんは、オファーを受けた時点から自主的に走り始めていたと語っています。

マラソンチームと本格的に合流したのはゴールデンウィーク明け。

最初は3kmほどを走っては歩いての繰り返しだったそうで、そこから少しずつ距離を伸ばしていったといいます。

そして練習の集大成として、7月下旬の合宿では30km超の距離を走り切りました。

さらに8月16日放送の「ザ!鉄腕!DASH!!」では、2025年に105kmを完走した横山裕さんから、合宿をしっかり乗り越えることが自信になる、という助言を受ける場面もありました。

3kmを走っては歩いていた人が、数か月で30km超まで積み上げる。

付け焼き刃の準備ではないことが、数字の伸び方だけでも伝わってきますよね。

こうした練習量と経験を踏まえると、体力面はそこまで心配しすぎなくてもいいのではないか、というのが私の見立てです。

星野真里が走る理由、娘・ふうかさんへの思い

最後に、数字の話から少し離れて、星野真里さんがなぜ走るのかという部分にも触れておきたいと思います。

ここを知っているかどうかで、当日の見え方がだいぶ変わってくると思うんですよね。

星野真里さんの長女・ふうかさんは、生まれつき筋力が低下していく国指定難病「先天性ミオパチー」を患っていて、電動車いすや人工呼吸器を使いながら日々を過ごしています。

星野真里さんは2024年にこのことを公表し、ふうかさんのInstagramを通じて、家族の暮らしを発信してきました。

今回のチャリティーマラソンには「できた!を増やす子ども募金」という名前がついていて、寄付は電動車いすの贈呈など、子どもたちが夢を叶えるための支援に使われる予定です。

私が走ることで、どうすればもっと優しい世の中になるのかを考えるきっかけになればうれしい

出典:日本テレビ「24時間テレビ49」公式発表

個人的に胸が熱くなったのが、今年8月にふうかさんが受けた手術のエピソードです。

ふうかさんは、背骨が左右に曲がる側弯症を治すための大きな手術を乗り越えていて、「ママもマラソン頑張って」と声をかけていたそうです。

母娘それぞれが、今年の夏に大きな挑戦を乗り越えようとしている。

そう考えると、このマラソンは単なる体力企画というより、親子二人三脚の物語そのものなんですよね。

両国国技館には、ふうかさんが描いた星野真里さんのイラストをもとにした巨大な絵のドミノも用意されていて、星野真里さん自身も「こんなに巨大な絵になると思っていなかった」と驚きを口にしていました。

さらにスタート前には、2018年のランナーだったみやぞんさんが応援ランナーとして参加。

星野真里さんには知らされていなかった2014年のランナー・城島茂さんのサプライズ登場もあって、エールを送られたそうです。

歴代ランナーが後ろから背中を押しにくる。

このバトンの渡し方、なかなか粋なんですよ。

知らずに見るのと、知って見るのとでは、ゴールの瞬間の意味がまるで違ってくるはずです。

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まとめ

ここまで、星野真里さんの24時間テレビ・チャリティーマラソンについて、距離やコース、そして「歩いた方が早いのでは」という噂まで、じっくり見てきました。

最後に、分かったことを整理しておきます。

  • 星野真里さんの走行距離は、この記事の執筆時点で公式未発表。放送内で発表される予定
  • 歴代の単独ランナーは81km〜126km台で完走しており、星野真里さんは90km台前半あたりになるのではと予想
  • スタートは8月29日20時53分・横浜の日産スタジアム、ゴールは両国国技館で20時54分ごろの予定
  • 徒歩ルートなら約29km・6時間51分で着く距離だが、実際は3倍前後のコースを走る設計
  • 「歩いた方が早い」という噂は2024年やす子さんの回が発端で、走力ではなく番組進行の時間配分が理由と考えられる
  • ルート非公表の原点は、1992年の第1回で沿道に人が殺到して153km地点で打ち切られた出来事
  • 2008年ホノルルマラソン完走の経験があり、7月下旬の合宿では30km超を走破している
  • 走る背景には、難病と向き合う娘・ふうかさんとの二人三脚の物語がある

数字だけを追いかけると「遅い」「歩いた方が早い」というツッコミどころに目が行きがちですが、調べれば調べるほど、それは走力の話じゃないんだなということが見えてきました。

むしろ正味の走りだけを見れば、早歩きよりずっと速いペースで、24時間という枠の中を懸命に進んでいるはずなんです。

娘のふうかさんが手術を乗り越えたこの夏に、母である星野真里さんが両国国技館を目指して走る。

その姿を、数字の面白さも含めて、当日は画面越しに見届けたいと思っています。

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