2026年8月29日、24時間テレビ49のオープニングに松平健さんが登場し、「マツケンサンバII」を披露しました。
ところが1番を歌い終えたところで、松平健さんの姿がステージから見えなくなったんです。
ネット上では「マツケンどこ行った」「イリュージョン?」と、ちょっとした騒ぎになりました。
この記事では当日の出来事を振り返りつつ、松平健さんが消えた理由について、私が調べてわかった事実をもとに予想していきます。
松平健が24時間テレビのオープニングで見せた「消える」瞬間
まずは当日、何が起きていたのかを時系列で整理しておきますね。
生放送を見ていた方も、あとから知った方も、一緒に振り返っていきましょう。
マツケンサンバⅡで華やかに登場した松平健
24時間テレビ49「愛は地球を救う」は、2026年8月29日18時30分から30日20時54分まで、東京・両国国技館をメイン会場に放送されました。
今年のテーマは「わたしの家族の話〜あなたは誰を想う?〜」です。
全編がTVerでリアルタイム配信されるとあって、放送前から注目度は高めでした。
総合司会の内村光良さんの開幕宣言とともに、番組のスタートを飾ったのが「マツケンサンバII」でした。
会場には、チャリティーパートナーのSixTONESさん、山崎育三郎さん、芳根京子さん、スペシャルサポーターの北川景子さんらが集結。
満面の笑みでダンスを披露するなか、主役として松平健さんも登場し、華やかなオープニングになりました。
羽鳥慎一アナウンサーが、つらい時だからこそ笑顔には人を元気づける力があるとあいさつし、日本中に笑顔を届けたいという思いを口にしたうえでの幕開けでした。
まさに、老若男女が笑顔になれるスタートだったと思います。
1番を歌い終えた直後に忽然と消えた
盛り上がりが最高潮だったのは、ここまででした。
1番が終わったところで、山崎育三郎さんと芳根京子さんの間で歌っていたはずの松平健さんの姿が、ふっと消えていたんです。
カメラが会場全体を映す引きの映像になっても、松平健さんは見当たりません。
代わりに、出演者の後方にあるスクリーンに歌う映像が流れ、総合司会の内村光良さんらがステージに合流。
曲が終わるまで、松平健さんが戻ってくることはありませんでした。
主役が途中でふっと消えるという、なかなか珍しい展開だったんですよね。
松平健はどこへ?視聴者が抱いた「イリュージョン」疑惑
この展開に、視聴者のみなさんが黙っているはずもありません。
Xではリアルタイムで疑問の声があがりました。
まさかのイリュージョンなのでは、という半ば冗談交じりの声。
最初に映っていた松平健さんは一体何だったのか、ホログラムだったのではと本気で困惑する声。
そうした投稿が次々と並び、ちょっとした騒然ムードになっていました。
考えてみれば、マツケンサンバIIって「みんなで一緒に踊る、明るくて祝祭感のある曲」の代表格じゃないですか。
その主役が急にいなくなったら、そら気になってまうやろ、と思うんですよね。
私は、この盛り上がり自体が、マツケンサンバIIという曲の存在感の大きさを物語っているんじゃないかと感じました。
いなくなった瞬間にここまで話題になるのは、それだけ松平健さんの存在感が強かった証拠だと思うんです。
マツケンサンバⅡと24時間テレビの深い関係
そもそも、なぜオープニングにマツケンサンバIIが選ばれたのか。
その背景を知ると、今回の騒動もより味わい深く感じられます。
2004年の大ヒットから20年以上愛される定番曲
マツケンサンバIIは、もともと松平健さんの舞台公演のフィナーレ用に作られた曲でした。
2004年7月7日にシングルとしてリリースされると、一気にブレイク。
以来20年以上にわたって、老若男女に愛される定番曲になっています。
子どもの運動会や町内会の盆踊りで流れているのを聞いた記憶がある方も、多いんじゃないかと思うんですよね。
こうした「誰もが知っている、明るい曲」だからこそ、24時間テレビのようなお祭りムードの番組の幕開けに、ぴったりだったのでしょう。
華やかな衣装、力強い歌声、そしてあの独特の振り付け。
松平健さんがステージに立つだけで、会場の空気がぱっと明るくなる。
その空気を作れる人だからこそ、オープニングの大役を任されたんだと思います。
松平健が消えた理由を独自予想 カギは「もう一つの本番」
さて、ここからが本題です。
なぜ松平健さんは1番を歌い終えたところで、姿を消したのでしょうか。
正直にお伝えすると、2026年8月30日時点で、日本テレビや松平健さんの事務所から公式な説明は出ていません。
なので、ここから先は私が調べた事実をもとにした予想として読んでいただければと思います。
松平健には同じ8月30日、山口県でマツケンサンバコンサートが控えていた
調べていて、ひとつ気になる事実にたどり着きました。
松平健さんは、24時間テレビの放送翌日にあたる8月30日、山口県周南市の周南市文化会館で「マツケンサンバコンサート」を開催する予定だったんです。
しかも13時と16時の2公演。
複数のチケット販売サイトで、この日程が確認できました。
24時間テレビのオープニングは29日18時30分ごろ、周南市での公演は30日13時開演です。
東京から山口まで移動する時間を考えると、29日の夜のうちに東京を離れる必要があったと考えられます。
生放送は「冒頭出演のみ」だった可能性
さらに、当日24時間テレビに出演していたとみられるダンサーの方々のSNS投稿にも、気になる内容がありました。
24時間テレビでのステージを終えたことへの安堵と、翌日は山口でのマツケンサンバコンサートに向けて頑張るという趣旨の投稿が、複数のアカウントから見つかったんです。
これらを踏まえると、松平健さんとそのステージを支えるチームは、24時間テレビのオープニングという「冒頭出演」だけを終えたあと、翌日の本番に向けて早めに現場を離れた可能性が高いのではないか、というのが私の見立てです。
「イリュージョン」でも「ホログラム」でもなく、単純に、次の現場が待っていた。
それだけの話なんですよ、これが。
24時間テレビでは「冒頭だけ出演」のゲストも珍しくない
ここまで読んで、「そんな急に抜けちゃうことなんてあるの?」と思った方もいますよね。
実は、24時間テレビのようなチャリティー特番では、これが意外と珍しくないんです。
スケジュールの都合で早めに現場を離れる出演者は例年見られる
24時間テレビは、総合司会や主要なパーソナリティ以外にも、非常に多くのゲストが入れ替わり立ち替わり登場する構成になっています。
なかには、オープニングや特定のコーナーだけ出演し、その後は別の仕事のために現場を離れるタレントさんも例年見られます。
生放送という性質上、すべての出演者が長時間拘束されるわけではない、ということですね。
松平健さんほどのベテランになると、全国各地でファンが待つマツケンサンバコンサートを、そう簡単に止めるわけにはいかない立場でもあるはずです。
多忙な人気ぶりの表れとして、私はポジティブに受け止めています。
松平健のプロフィールと現在の活動
最後に、松平健さんのプロフィールを簡単にまとめておきますね。
- 名前:松平健(まつだいら けん)
- 生年月日:1953年11月28日
- 年齢:72歳(2026年8月30日時点)
- 出身地:愛知県豊橋市
- 代表作:「暴れん坊将軍」シリーズ、「マツケンサンバII」
「暴れん坊将軍」の主演として一躍有名になり、以降ドラマ、映画、舞台と幅広く活躍してきました。
2004年の「マツケンサンバII」ブレイク以降は、歌って踊れる時代劇スターとして、世代を超えて愛され続けています。
2026年も、全国各地でマツケンサンバコンサートを精力的に開催中。
今回の24時間テレビも、そんな忙しい日々のなかの1本だったというわけですね。
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まとめ
最後に、今回の内容を整理しておきます。
- 24時間テレビ49のオープニングで松平健さんが「マツケンサンバII」を披露
- 1番を歌い終えた直後、ステージから姿が見えなくなり話題に
- ネットでは「イリュージョン?」「ホログラムだった?」と大きな反応が広がった
- 松平健さんは翌30日、山口県周南市でマツケンサンバコンサートを2公演予定していた
- 東京から山口への移動を考えると、放送初日の夜には現地入りが必要だった可能性が高い
- 公式な説明はまだ出ていないため、以上はあくまで筆者の予想であることに留意してほしい
- 24時間テレビでは、冒頭のみ出演してそのまま現場を離れるゲストも珍しくない
調べていて感じたのは、松平健さんが「消えた」ことよりも、その裏にある忙しさのほうが、よっぽどすごいということでした。
72歳にして、東京でのオープニングを終えたその足で、翌日には山口で2公演。
それだけの体力と気合いがあるからこそ、20年以上マツケンサンバを歌い続けてこられたんでしょうね。
「マツケンどこ行った」の答えが、次のステージへの全力疾走だったとしたら。
ちょっと格好良くないですか、これ。


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